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かっくんのブログ

「男の値打ちは経験の数。」

同じ海に潜っても、同じ山に登っても、毎回新しい発見や体験ができます。

若い時と違って、多くを求めず、70点なら合格点。





青森県も3日目。

浅虫温泉の宿で朝食を済ませ、JR青森駅前で十和田湖行きのJRバスの切符(3090円)を購入したよ。

発車時間を確認すると、午前11時20分。



まだ1時間半ほど時間があったので、下北半島に行く高速船から見えた豪華客船を見ようとタクシーに乗ったら、すでに出港してしまったようで残念。




やもうえず行き先を変更して三内丸山遺跡に。

こんな北の地の寒い場所に縄文遺跡が見つかるんだね。

40分ほどしか時間なかったけど、ボランティアガイドさんについて、敷地内を巡りました。


また急いでタクシーでJR青森駅前に戻り、JR青森駅前のレストランに開店と同時に入店。

ほたてラーメン(720円)を食べたけど、スープがすごく薄いんだよ。

友達は、「おいしい。」って満足していたけど、いつも濃い味に慣れてる自分には、味気ない印象だったね。




バスの発車時間に遅れないように店を出て、11番の乗り場に行ったら、新しくてきれいバスがやってきたので、テンションあがったよ。

JR青森駅では、ほとんどお客さんがいないのに、新幹線の「新青森駅」ではたくさん乗り込んできたね。






3時間の乗車時間は退屈するかなって思っていたら、新緑の八甲田の山々に続いて、酸ヶ湯温泉、猿倉温泉、谷地温泉など昔からの湯治場を思わせる古い建物が目に入ってきて、興味を駆り立てられました。








奥入瀬は、勢いの良い川の清流に加え、道路沿いにはあちこちにいくつもの滝の景観が、この山の豊富な水量を物語ってます。

足下の石に苔がおおい、シダの植物もこのあたりにたくさん広がってます。


車窓から見ると、川沿いの散歩道を利用して散策を楽しんでいる人もたくさんいますね。


終点の十和田湖駅で降りて、今晩の宿の十和田莊に。

まだチェックインに早いので、ホテルのフロントに荷物を預けて、遊覧船で十和田湖観光をしました。

1周46キロと、大きな湖で周りが山のせいで湖の水もきれいです。

単調な風景だけど、緑の山々と、青い湖の色に気持ちが癒やされますね。







湖畔には、観光用に白鳥の足こぎボートがたくさん並んでたよ。

自分もカップルで旅してるんならきっと乗るだろうね。






「乙女の像」は社会の教科書で見たような気がするよ。


湖畔を歩いて気になるのが、営業をやめて閉めた湖周辺の旅館。

東北地震で、客の足が遠のいたのか、それ以前の不景気や海外旅行に客をとられたのかな。

寂しいものがあるよね。




今晩の十和田莊は1泊2食で12000円。

今日の宿も、部屋は1人一部屋の条件を受けていただけたので部屋にはいると、12畳の広さに驚かされました。

そのわりに、テレビが部屋の広さに似合わない19型。

昔はたくさんの宿泊客で派手に経営されていたのでしょうが、大きなお風呂を始め、部屋の中でも、補修されずにそのままになってる場所がいくつも目につきました。

ホテルの経営も大変なんだろうね。

フロントで働いてるスタッフも若い女性は見られなくて、中年の男性ばかりでした。


友達は夕食で飲んだら早くも就寝。

私は、昨晩に続いて、自販機のビールを飲んで深夜3時に眠れました。

朝から友達に騒ぎ立てられるのは困るので、朝食券を前もって渡しておくことにしたよ。

























下北半島の「仏ヶ浦」まで足を伸ばしたものの、その先の交通の接続がないために、午後1時には牛滝港を離れ、青森港に午後3時には帰ってくることになりました。

下北半島に行くため、午前中にここから高速線に乗船した時は、時間ぎりぎりであわてて乗ったため、ターミナルのすぐ側に係留してある青函連絡船の「八甲田丸」も、ゆっくり眺められなかったけど、改めてみると大きいね。

本当に。











その近くにJRの線路を大きくまたいだように「青森ベイブリッジ」と呼ばれる大きな橋がかかってます。

建設に相当たくさんの費用がかかっているのがうかがえます。


この日は偶然、青森のフェリー埠頭に11万5千トンの豪華客船「ダイアモンドプリンセス号」が停泊していて、JR青森駅に行く途中のオープンテラスのレストランには、いつもよりたくさんの外人さんがくつろいでいました。






JR青森駅から青い森鉄道で今宵の宿の浅虫温泉へ行く時刻を見てみると、15時53分発快速「しもきた」号。

この列車で終点まで行けば明日の朝は心残りの恐山に行けるんだけど、実は浅虫温泉で盛岡まで出張に来ていた友達と合流する約束です。








今日のお宿は浅虫温泉駅前にある「」帰帆莊」

1泊2食付きで1万1千150円

駅のプラットフォームの反対側にある建物だったのですぐ見つけることができました。



青い森鉄道の線路と、海岸線に沿った国道4号線には、夕焼け橋という陸橋がかかっていて、駅前から

階段や、エレベーターで上がると、海が見渡せる場所につながってます。










予定より早く宿に着けたので、部屋で浴衣で着替えて、1階にあるお風呂に。

大きくもなく、小さくもなく、ちょうど良い広さです。


ここの旅館は、夕食を部屋食にしていただける条件だったので盛岡からかけつける友達の到着時間を予想して午後7時半に夕食が取れるように、フロントでお願いして、ひとりでゆったりした時間を過ごせました。


友達に携帯のメールで、「今、どこですか?」と送っても、何の返信もなし。



19時37分浅虫温泉到着の列車でこないと、夕食のために待機している旅館の人に申し訳ないなと、思っていたところ、友達がようやく到着。



いびきがうるさいので部屋を1人1人にしてもらったので、彼の部屋に夕食を配膳していただきました。

生ビールも2杯づつ計4杯届けていただいて乾杯!


しかしろくに話もせず、テーブルに並んだ料理を半分食べたくらいで、横になってイビキをかき始めてしまう始末。

今日は、午前5時起きでゴルフのおつきあいで疲れたとか。


これも予想のうちだったので、自分はすぐ自分の部屋にもどり、あらためて買ってきた缶ビールをのみながら、テレビを見ていました。

結局眠れたのは、午前3時。


翌朝、いつもながら「良く寝た。」と満足げな彼の無神経な電話でたたき起こされるパターン。



青森駅前に宿泊して、今日目指す先は下北半島「仏ヶ浦」。

名古屋にいた時から、時刻表と、地図とにらめっこして、少しでも効率よく下北半島を巡ろうと試行錯誤したんだよ。


青森港から高速旅客船「ポーラスター」が出港してるようだけど、出港時間が9時40分発と遅いうえに、終点の佐井港に到着がお昼12時5分。


JR青森駅から午前7時5分の電車で、青い森鉄道で野辺地駅まで行き、そこから大湊線なら下北半島の大湊駅に午前9時に到着できるわけだけど、駅からバスに乗り換えても高速船より早く「仏ヶ浦」には到達できません。


海外に旅に行く時にもいつも感じるのが、知らない土地での距離感なんだよね。


早くホテルを出ても早い船はないし、定時の船に乗って現地に向かっても、その先のバスの接続がありません。


「郷に入れば郷に従う。」

現地に行って、現地の人に聞いてみるかな。


ホテルの朝食のカレーを食べてチェックアウト。

駅前のコインロッカーにキャスターバッグ入れていたら、高速船の出港時間いっぱいいっぱい。

出港2分前に、切符も買わずに船に込んだ状態でした。





「仏ヶ浦」への遊覧船は、脇野沢、牛滝、佐井の3カ所から出ています。

でも仏ヶ浦に1番近いのは牛滝で、遊覧船の乗船時間も料金も1番安いんですね。


それで私は牛滝を選びました。

午前11時20分前後に高速船は牛滝港に入港。






桟橋では愛嬌の良い年配の女性が待っていて、私が下船したところ乗船名簿を書くようにうながされ、片道運賃3350円支払いました。

自分が仏ヶ浦の遊覧船に乗りたいことや、その先できれればバスかタクシーにのって恐山に行きたいと話したところ、今乗って来た高速船が終点の佐井港で引き返してくるので、それに乗って青森港に引き返したほうが良いとのアドバイス。


この牛滝にはバス停もないようです。

さらに牛滝には船の営業所もないようで、桟橋に停めてある軽自動車が営業所がわり。

その女性が遊覧船の乗車券も販売してるんだね。

時刻表を見てみると、仏ヶ浦に行って帰ってきても、午後1時5分。

これまでの旅行の経験からいったら、観光するにはまだまだ時間もあるし、まだ2,3カ所観光できる十分な時間なんだけど。

それを下北半島に期待してはいけないようだね。


時間に遅れてるという遊覧船も、午前11時半と、午後0時30分の2本だけ。

ローカルタイムで、気長に漁港に係留されてある古びた漁船を見たり、漁港の倉庫の屋根にとまった海鳥を眺めていたよ。

港にはお店すらないようです。

後から分かったのですが、倉庫の建物で見えなかったのですがその建物の陰に6畳ほどのプレハブの建物のおみやげ屋がありました。





ようやくこじんまりした遊覧船が到着です。

乗り込んだのは、同じ高速船で来た1人旅の男性。

そして中年夫婦1組と、私の計4人。


私が写真を撮りたいと話したところ、使い込んだ操舵席の後ろの場所を勧めてくれました。

港を出ると、海の色が違っていたね。

光が良く通る場所は、きれいな青い海をしてるね。


思い起こせば、自分は岩場のある海岸線が好きで、どこにいっても遊覧船に乗ってるね。

鳥取の浦富海岸。

新潟の笹川流れ。

盛岡の浄土ヶ浜とか。











牛滝から遊覧船に乗って、15分あまりで「仏ヶ浦」の海岸に上陸できます。

船から見える海岸線の岩もだんだん丸い形から、とがった形の岩が増え、岩の色も白っぽいものが多くなってきました。

その巨石群が独特の雰囲気をかもしだしています。









桟橋に接岸して、歩くと20分ほどで行き来できる岩盤の海岸線を散策できます。

1便の遊覧船で11時45分に着いて、2便の遊覧船が来る12時50分までの1時間5分ほどゆったり時間を過ごす事ができました。


その間にも、脇野沢港や佐井港から遊覧船が来てたくさんの観光客を降ろしていきます。


海岸から海の中をのぞくと、水がきれいなのでワカメや、ほんだわらと呼ばれる海草や、海底にはたくさんのウニが転がってます。

この場所には、お店も自販機もなくて、小さな神社があるだけなんだよ。


牛滝港に遊覧船で戻り、13時10分発の青森港行きの高速船に乗り換え青森に帰ってきました。

恐山にも行きたかったなぁ。

行くためには、また青森を訪ね前日に下北駅周辺に泊まるるしかないようだね。


今晩は、JR青森駅から20分ほど電車に乗った先の浅虫温泉に宿泊します。



昨年11月に行ったロスのマイレージを利用し東北に行ってきました。

名古屋から全日空のフライトがあるのは、「仙台空港」「新潟空港」「秋田空港」の3カ所。

青森により近い条件を満たすのが「秋田空港」です。









セントレア14時40分発全日空1839便。

機体は、ひとまわり小さいボンバルディアのDHC-8 Q400

セントレアからのフライトは、ずいぶん久し振りです。


世間からずいぶん遅れてのキャスターバッグデビューです。

自宅から コロコロ引っ張って旅してきました。






運良く窓側の席に座れたので、飛行機が日本海側の海岸線を飛んでる時、佐渡が目に入ってきたよ。

「秋田空港」を利用するのが今回初めてで、ずいぶん山間部にあるんですね。

午後4時に飛行機が着陸し空港ビルを歩いていると、最初に目に止まったのが大きな「なまはげ館」の広告。

秋田にきたんだなぁと、あらためて実感。

シャトルバスで、JR秋田駅に移動です。






秋田駅前か男鹿半島に1泊して、翌日「リゾートしらかみ」で五能線を堪能しながら青森に向かうプランも考えました。

しかし今回下北半島の「仏ヶ浦」という海岸をどうしても訪ねたかったので、秋田美人に後ろ髪引かれながらも、JR秋田駅から「特急つがる7号」でJR青森駅に向かいました。








切符を購入して8番線に向かうと、陸橋から眼下には秋田新幹線の勇姿。





これから乗り込む17時31分発「特急つがる7号」は、3時間あまりの乗車時間なので、1度引き返して売店でビールでも買おうと捜してみるけど、駅構内にはソフトドリンクの自販機はあるものの、売店は改札の外にしかないようです。

列車は動きだしてから、特急なら車内販売でもあるかと車掌さんに聞いてみると「ありません。」との言葉。


電車の旅も味気なくなったね。

昔のように、途中の駅で弁当売りの人が電車に乗り込んでくることもないわけだし。

新聞や雑誌すら買えなかったので、結局キャスターバッグからノートパソコンを出して、保存した画像の編集して、JR青森駅までの時間を過ごすことになりました。


JR青森駅20時9分到着。




土地勘がないため、駅前から今回予約しておいた「ホテル セレクトイン青森」をさがし歩いて、ようやく20分後にチェックイン。

1泊2食ついて4130円はお手頃価格だね。



4品のメニューから選ぶということで、ラストオーダーぎりぎり生姜焼き定食を注文して、夕食を取ることができました。




入浴後、明日行こうと計画してる下北半島への交通手段をを再確認して、コンビニで買ってきたビールを寝酒に就寝です。





いつもマリーナに行く度に、他のクルーザーの全長をはるかに越えた豪華な船が桟橋に係留されているのが気になっていました。

その全長62フィート(18.65メートル)。

こんな大きな船を所有し、操船されるオーナーさんがおられて、マリンライフを楽しまれていることに、自分との環境の違いにあこがれそして羨望の眼差しで見ていました。


自分には、一生乗れないセレブのクルザーと思っていたところ、今回1泊2日の伊豆の下田へのロングクルージングにオーナーさんのご好意により、乗船を許可していただいたとの夢のようなお話をいただきました。

土曜日の朝7時に出港とのことで、マリーナ近くのいつものビジネスホテルに前日から宿泊して当日に備えました。

朝6時45分前後に乗船すれば間に合うとおもっていたところ、携帯に「私以外は、すでに他のメンバーは乗船済み」との連絡が入り、駐車場に車を止め、大慌ての乗船になりました。

運良く今日明日は天気に恵まれたようで、早朝から日差しが降り注いでます。

マリーナスタッフが手際良く係留ロープをはずし、ゆっくり離岸。

これから、伊豆の下田までのロングクルージングのスタートです。







この船は、36トンで最大搭載人員は18人ということで、オーナーさん家族の他、参加者7名プラスボートメーカー社員1名、マリーナスタッフ1名。

他にオーナーさんの愛犬くぅーちゃん1匹。





1360馬力の2基ということで、これだけ多くの人が乗っていても、船首は力強く波を切って前進します。

操舵席を含む船内キャビンや、船尾デッキ、フライデッキの広さも贅沢なスペースな作りなので、他の人に気兼ねする必要はありません。

もしかしたら、この船内で「かくれんぼ」ができるかも。(笑)




フライデッキでくつろぐ様子は、まるで映画のワンシーンのようです。


頬にあたる風も、Tシャツ1枚で心地良い季節になりましたね。





船尾デッキには各自が持参したアイスBOXが並びますが、中身はミネラルウォーターより、缶ビールの占めるスペースのが圧倒的に多いようです。


船は三河湾から伊良湖水道を通過して、外洋に出たところで、船首をGPSから伊豆の石廊崎までの最短距離にルートを取り、オートパイロット機能を利用しての航行です。




伊良湖岬の伊良湖ビューホテルを左舷側に見て進むと、その次に目に入る赤羽海岸。


西の三重県と違いこのあたりからは、単調な砂浜の海岸線が静岡県まで続きます。



まだ午前中ながらあちこちで早くも缶ビールの栓のあく音が聞こえ、船上の雰囲気も一足先のサマーホリデイ。




時間がゆっくり流れ、船が通過した航路には、スクリューが巻き上げた白い道が続いていますね。







今まで私が船で航行した最東端は浜名湖なので、今回はそのラインを越えることになります。

中田島砂丘の次に目に入って来る目標物は、浜松駅前の高層ビル。


今回の参加者のNさんが、スマートフォで飛行機の位置がわかるアプリの話をするので、みんなで空を見上げました。




目を凝らすと、飛行機の機影を発見できたね。

「フライトレーダー」というアプリらしい。


このあたりから、今まで少しくらいのうねりを平気で乗り越えてきた船が、左右に揺れ始めてきました。

こんなに天気良いのに、周りの海面をみると白波が立ってきてます。




あのあたりが今話題の浜岡原子力発電所。






御前崎を船が越えたあたりで、雲の隙間にようやく富士山の山頂の部分が見えて、その話題に船上は盛り上がりました。





日本1高い山だね。

沖の船からも見えるんだからね。


伊豆半島が見えるあたりになったら、さらにうねりが高くなって、船首で切る波が左右に高く盛り上がるしぶきになってきたよ。

この大型船だから良かったけど、30フィート位の船で来ていたら恐かったね。

駿河湾恐るべし。

伊豆半島の海岸線の岩が目に入ってきた頃、船は針路を東から北に舵を切ったところ、船上の風向きが変わって、フライデッキにいたメンバー4,5人が急に波しぶきをかぶることになって。急いで1回のキャビンに避難。

自分もその1人だったけど、髪も洋服もずぶ濡れになってしまったよ。

でも、顔は笑顔。


船が緑の山を控えた下田港に少しづつ近づいていく度に、海岸線には様々な小島や岩がきれいな風景をかもしだしてます。

昔からの有名な観光地なのが分かります。














給油するということで、下田市魚市場近くの岸壁に接岸。

蒲郡のマリーナから、約5時間40分あまりの航行時間でした。












給油時間に偶然魚市場の建物の中に市場の食堂を発見。

他の皆さんは、もう少し到着時間が遅くなることを予想して、それぞれ昼食を準備してカバンの中に持参してきたのですが、あまりにもおいしそうな食堂の写真や現物のメニューを見て、結局みんながこの食堂で、お刺身や金目鯛の煮付けの味を楽しみました。












下田では、公園で満開のアジサイを楽しんだり、ペリー提督の石碑を見たり、地元の銭湯に行って汗や潮

をながしました。


夕食は、地元の料理店でお酒を飲みながら、話題は今年のカジキ釣りに夢がひろがったようですね。

お刺身に金目鯛の煮付けなどたくさんのお料理に加え、茶碗蒸しに伊勢えびが入っていたのが印象的だったよ。


自分は、2次会を考えてお酒を少し控えていたのですが、皆さん早朝出港のため自宅を早出、ホテルに戻ったらすぐ寝てしまったようで、1次会だけで解散になってしまいました。

あの下田の地酒飲んでおけば良かったなぁ。

飲み足りなくてホテルの自販機でビールを買って、部屋で飲んでいたのは内緒だよ。


今回、ご親切にF号に乗せていただいたオナーさんのN氏。

本当にありがとうがざいました。

このような楽しい経験や思い出ができたこと、、大変感謝しています。

蒲郡のマリーナに帰港後、スイカまでごちそうしていただけた暖かい心配り本当にうれしかったです。
















名古屋も梅雨いりして、週間天気予報がしばらく傘マークの雨続きでその先は曇り続きの予報でした。

ところが今日はギラギラの日曜日。

梅雨はどこ行ったの?

それに昨日の雨の中のダイビングは何だったのかな。

せめて、土曜日が雨といわず、曇りでも良かったのにね。


GWの時に串本ダイビングツアーに参加した折、偶然その時に参加した他のメンバーが昨日の7日の三木浦のビーチダイビング1本&BBQというツアーに参加すると聞いていたので、自分も申し込んでいたのです。

ところが、土曜日の朝になっても、雨が降り続き東名阪道路をダイビングショップの車で移動中も、ますます雨は強まる状況です。






今回のダイビングポイントは、「三木浦」という三重県尾鷲市からほど近いダイビングスポットです。

時々、このポイント名はダイビングショップのスケジュール表に何度か目にとめていたのですが、和歌山県串本の海が荒れて、急きょ紀伊長島でダイビングした経験があったのですが、透明度は最悪の上、水温は串本と紀伊長島では4度や5度も違っていたので、串本優先主義が私に根付いていました。


現地に着いた後、雨が降る中寒い思いしてダイビングするなら、ダイビングはパスしBBQの準備でもして他のメンバーがダイビングから上がってくるのを濡れずに陸で待っているのが利口だなって心によぎったよ。


熊野尾鷲自動車道の三木里インターを降りて、新緑のきれいな山並の中を三木浦漁港をめざしてしばらく走ると、三木浦のダイビングポイントに到着です。


雨を降る中、傘をさしながら手荷物を持って、砂浜の海岸近くに建ってるこぎれいな更衣室に。


今回の参加者は、8名です。

みんな15年から20年も続けてるベテランダイバーばかりで、私のダイビング本数の300本が1番少ないくらいで、他のメンバーは400本から500本と驚きの経験本数だよ。


モルジブやパラオなど、有名なあちこちのダイビングスポットに行った時の話題が移動の車の中でも飛び交っていました。


それだけにタンクのセッティングや準備の手際の良さは違うね。


自分も遅れながら準備して、ウェットスーツ着て集合場所に来たら、他のベテランメンバーはみんなドライスーツ。

雨の中のダイビングとなると、寒いからドライスーツかなと半信半疑だったけど、6月に入ったから「まぁいいかな。」と思ってしたわけなんだけど。


ウェットスーツの中に冷たい水が入ってくるあの感覚が頭にイメージが襲ってくるよ。


覚悟して1人でタンク背負ったら、腰にまいたウエイトがズルズル下がってくる。

こういうことがあると、意識がそちらにいってしまい手順が後手後手にまわったりするからね。

どうしよう、どうしようと、戸惑っていたりする時に、突然インストラクターからバディの指名。

私のバディは女性。

思わず「頼りなくて」と口に出してしまったよ。

その女性から「ごめんなさい。」と言う言葉がでたんだけど。

それは、勘違いです。

私が頼りにならないと言った意味です。


波打ち際で、マスクつけてフィンをはくのに串本なら岩につかまりながら履けるのに、ここは砂浜でつかまる岩がないので、あたふた、あたふた。

本当は、バディが女性なので、自分は手際よくフィンをはいて肩を女性に貸さなければいけないのに、自分のことで精一杯だったのが現実です。

海底に腹ばいになったら、ウエイトをはずして締め直します。

それから、耳抜きとBCのエアーを抜いて潜行。


ところが、恐れていた水の冷たさが無かったね。

助かったよ。

ダイビングウォッチで温度を確認すると、20度。

GWの串本でも20度だったら寒さを感じることがない最低温度でした。

落ち着いてくると、周りが見えてきます。

前日に雨が降ると、泥や砂が海に流れて一般的に透明度が悪いですね。

紀伊長島の3メーターや4メーターの透明度よりは、いくらか良くて6メーター前後の透明度。


ここは海岸の砂が流れないように、海底にたくさんの石が積み重ねてあって、そこの石に小魚がたくさん群れています。

「クロホシイシモチ」 「ネンブツダイ」 「スズメダイ」 「キンギョハナダイ」 「メジナ」 「タカノハダイ」

水温が低く魚影が薄いと思い込んでいたので、今回は水中カメラを持ってこなかったので、残念ながら撮影できませんでした。

でも、この魚影の濃さなら、持っていってもよかったな。

38分のダイビングを終え、陸に上がって行くと、BBQコンロの炭にはすっかり火起こしができていて、野菜を切っているところだね。 


ダイビング器材を簡単に水道の真水で洗って、ウエットスーツを脱いで、髪を乾かせてTシャツ短パンに着替えたよ。


BBQコンロの網の上には、玉ネギ、ニンジン、ピーマンが所狭しと並んでるよ。

お皿に焼き肉のたれをいれて、口に野菜を運ぶ。

肉も出てくるのかな。











ようやく雨も上がって、さきほどまでくすんでいた空がクリアになって、周りの山々がきれいに見えてきたね。

案外いいとこだね。

入り組んだ湾と、緑の山々のコントラストが心を洗うよ。


目の前をみたら、ようやく主役のお肉が登場してきたね。

最初は薄く切ったアメリカ牛から、そのうちステーキに出て来そうなぶ厚い肉まで 焼き始めたね。

ハサミで食べやすいように、細かく切ってしまうのはもったいないな。

ノンアルコールのビールを持ってきてる人もいたけど。

どこかでビール買えるかなって漠然と思っていたけど、近くにお店がなく、ビールが飲めなかったのが心残りだよ。

ごはん物は、小さな「めはり寿司」の3個パックが1人づつに割り当てだったね。

みんなお腹ふくれたようだよ。

自分も、普段肉をたくさん食べないけど、今回たくさん食べたかな。

塩こしょうとか、タレの加減や種類が、次回の課題のような気もするけどね


午後3時に三木浦海岸を出発して、渋滞もなく名古屋市内に帰って来れたのが午後6時半で、まだ明るかったね。

1ビーチダイビングとBBQツアーは日帰りだったけど、しめて1万5千円でした。

  、


もうすっかり春と秋のテニススクールは、私の1年間のお決まりの行事になってきてます。

今年は、5月31日6月1日の1泊2日。

でも、なぜかいつもマスターズ水泳大会の日程が重なるんですね。

すでに、エントリーして参加料も入金済みだったのですが、後からこのテニス合宿の日程が発表になり、こちらを優先しました。




会場はいつも現地集合の豊橋の「シーパレスリゾートホテル」。

愛車で東名高速道路を利用し、正午の集合時間なんだけど、いつも渋滞につかまったりすることが多いです。

しかし今回は不思議と渋滞もなくスムーズに到着。


このテニス合宿もすでに7回目とか。

自分は2回目から参加だから、もう6回も参加したことになるのかな。


その7回のうち、5回が初日か2日目のどちらかが必ず雨の日ばかり。

それが今回、家を出る前の天気予報では、日本全国晴れマーク。


参加者の3分の2はリピーターだから、右を見ても、左を見ても、顔なじみさん。

自分もすっかり顔が覚えられてるし。



テニスもずいぶん変わってきました。



                          昔                    今


女の子のウェア             スカートひらひら           T シャツや、ジャージ


未婚/既婚                 ほとんどが未婚           ほとんどが既婚


男女の割合                 男3 女7                男8 女2


平均年齢                   33才前後               40才前後


打ち方の主流                スピン                  スライス


アフタースクール            お茶や、飲み会              真っ直ぐ家






屋内2面、野外2面のテニスコートを使って、正午から夕方5時前後までテニスレッスン。

いつもながら、屋内のコートはテニス用に作られているので、テニスボールのバウンドがイレギュラーしやすくて打ちづらいんだよね。


でもこのホテルの部屋がきれいだし、いつもと違って広いコートでテニスするのが気持ちいい。

みんなでお泊まりして、一緒にテニスしたり、食事したりお酒飲むのは楽しいからね。

なんか学生の頃に戻ったような気持ちに心がくすぐられるよ。


若くてイケメンのインストラクター目当ての女性もいるだろうな。


いつもテニスをやってる人と違う人とプレイするのは良い刺激になるし。


今回は、日差しギラ!ギラ!で普段太陽にあたってない人にはつらかったかも。

日焼け止めと、サングラスは必需品だったね。




10階にある三河湾が見渡せる展望露天風呂に入った後、夕食は2階のレストランで。

暑かったから、やっぱりビールがおいしかったし、並んでるビール瓶も早くはけたね。

セルフのバイキング形式でお皿に取った料理でお腹みたした後は、イケメンインストラクターが試行錯誤で準備してきたゲーム大会。

いつも、このゲーム大会で、テニスラケットや、テニスバッグなどの景品が獲得できたりしたのに、今回は

出てこなかったなぁ。













食事が終わって、ひとまず部屋に戻ると、すでにふとんが修学旅行状態に敷かれていたよ。

この部屋に8人は、多すぎるよ。

イビキがうるさい人がいるから、早く寝ないと眠れなくなるな。




午後10時からは、インスラクターの部屋で2次会スタート。

インストラクターは、前回受けたキンタローのコスプレ姿。

目の前には食べきらないほどのたくさんのつまみが大盛りに並んでます。

自分は、アサヒのスーパードライをグィッ!!!




突然、始まったジャンケン大会。

テニスラケット2本、テニスバッグ3枚。

いつも景品持って帰る人がだいたい決まってるのに、今回は「I」ファミリー残念だったね。

最後まで勝ち残った人は、テンションあがって、満天の笑顔。


翌朝は、5チームに分かれてゲーム大会スタート。

チーム分けはクジで決めたようだけど、顔見るとずいぶん戦力に偏りあるような気がするね。

自分は、暑さに負けず、結果的に6戦4勝2敗。

今まで参加した中でのベストスコアで、チームとして2位の好成績でした。

2位の商品は、飲料水「GREEN DAKARA」1箱、

ヨネックスの赤のTシャツ、

ヨネックスの袋を獲得。


秋のテニス合宿は、マスターズの水泳大会の日程と重ならないようにお願いして帰路となりました。



今回は、上野のライブや、秋葉原の舞台を見るため、ホテルは上野駅から地下鉄銀座線で1区間の稲荷町駅からすぐ目に入る「ツクバホテル」を利用しました。

理由は、1泊食事無しで4900円という値段の安さ。

東京だと、安くても1泊8000円前後というイメージがあります。

さすがにこのホテルは、建物も古く、部屋のテレビも小さいうえに、冷蔵庫は付いてません。

男1人旅には、これでもなんとかなるからね。

お風呂はタイル貼りの浴室で、膝を抱えながらしか入れないステンレスの浴槽。

昼間も暑くなってきたので、ホテルのチェックイン後、浴槽にお湯をため入浴。

夕食は、ホテルから歩いて7分くらいのところにある中華料理店に決めました。

880円の八宝菜定食と、生ビール380円2杯で計1640円の出費です。


翌朝、午前中に時間ができたので、あと2駅の浅草を訪ねてみました。

自分には、思い返しても浅草に来た記憶が浮かんでこない。

1回くらい来てるような曖昧さです。

浅草駅から地上に出ると、まず目に入って来るのが、道路に沿って客待ちのたくさんの人力車の列と、その呼び込み。

値段表の小さな看板もでてるけど、けっこういい値段。













雷門の前に行ってみると、たくさんの人だかり。

雷門をバックに、みんながみんな携帯やデジカメで写真を撮ってるね。






時計を見るとまだ午前9時半と早いのに、浅草寺に続く仲店通りは観光客があふれ、通り両側のそれぞれのお店の呼び込みは、早くも加熱。

周りを見回すと、3分の2はいろんな国からきている外人観光客です。

日本全国で外人観光客が1番集まってるのが浅草だろうね。

あちこちから、いろんな国の言葉が飛び交ってます。








浅草のお土産と言ったら、なんといっても人形焼きに雷おこし。

子供の頃、おみやげに雷おこしをいただいても、少しもうれしく無かったことを思い出すなぁ。






自分も修学旅行で買った定番のキーホルダー。

それに、東京の地名や図柄の入ったペナントや、安っぽい額。




招き猫の人形。

様々なTシャツ。




そのうち目に入ってきたお面の数々。




それに加え、目玉おやじや、キン肉マンや、大仏などのマスク。




いろいろ見てるうちにあやしいマネキンが2体並んでいるのが異様だね。

外人観光客を対象にした子供が着てる柔道着。

女性のマネキンが着てるのは、艶やかなチャイナ服のような着物。

「神風」って漢字の入ったハチマキまで売ってるよ。


まるで、お土産の万国博覧会状態。


自分は1人だからこの程度だけど、気心しれた友達と来たら盛り上がること間違いないね。




途中の交差点まできたら、右側に東京スカイツリーの勇姿が目に入ってきます。

ここでも、スカイツリーに向け、携帯で撮影してる人もいるので、自分も負けずにパシャリ!











浅草寺の境内で、NHKの番組「ためしてガッテン」の昇りをあげた集団を発見。

東京の良いところは、こういったハプニング。

さすがに近づいて行って、何をしてるか聞く勇気はなかったけど。


偶然、このように番組関連の撮影風景に遭遇したり、メーカーの販売促進を見かけたり、時に通りかかったタレントさんや俳優さんとすれ違ったりすることだね。


これだけのたくさんの観光客の中で、何も買わずに帰ったのは自分くらいじゃないかな。

花屋敷に行けなかったのは、少し心残りだよ。



今回は、マリーナ企画のクルージングに参加しました。


朝9時出港というので、前日は豊橋駅前のビジネスホテルに宿泊し、ホテル内で朝食を食べてから、JR三河大・駅に移動です。


マリーナのロビーで参加者は集合し、各自の船に乗り込んで出港。


今回は4艇が参加で、1艇は現地で合流との話。
















3艇は、大王崎まで、前後に並行してのクルージングです。


マリーナでの合同クルージングが、他の船のオーナーさんとお知り合いになる良い機会です。


今日は、天候に恵まれました。


風もなく、波もほとんどない海洋状況です。


空を見上げてみても、ほとんど雲がない快晴だね。


船のスクリューが巻き上げる白い波に、寒さを感じない季節になってきたよ。








三河湾を船で移動する時に、時々顔を出す「スナメリ」を見かけます。


「ほら、あそこ。」と言われ、その方向に目を向けたりしながら、船は中電渥美火力発電所の煙突が間近に見える場所までやってきました。


船の右前方に海鳥が水面にたくさん集まって来ていて、目をこらすとそのあたり一面にたくさんの「スナメリ」の背中が浮いたり、沈んだりしてます。


その数、3,40頭あまり。


こんなにたくさんの「スナメリ」を一度にみたことがありません。


海鳥も、「スナメリ」も水中の小魚の群れに群がっているようです。


自然に触れることは、毎回私達にうれしいハプニングに会わせてくれます。




船は伊良湖水道にさしかかると沖から帰ってくるたくさんの漁船に遭遇。


その隙間を横断するタイミングが、すごく難しい状況です。


通り過ぎる漁船の船尾に向けて、船を加速させほんのわずかのタイミングを利用しての横断ですが、通過した漁船の引き波を乗り越える度に、こちらの船は大きく揺れます。


















ようやく伊良湖水道を横断すると、目の前の神島周辺には無数の釣り船が漂っていて、舵を大きく左に切り、リスクを回避します。


日曜日で天気が良いせいもあって、釣りの乗合船がいつも以上に出ているようですね。






































神島周辺の釣り船を避けた以後は、進行方向にさえぎる船もなく順調に進み、大王崎の波切港に無事に入港。


蒲郡・大王崎間航行所要時間1時間45分。








慣れない岸壁に接岸する心境は、ドキドキ。


一緒に乗っている人の視線がプレッシャーになります。


でも、係船ロープ持って協力してくれるので、一人よりは誰か乗っていた方が心強いです。


岸壁に係船ロープを結ぶロープワークも、今だかって不安だらけ。


何も考えずに、無意識に結べないとね。









陸に上陸した途端、みんな思う気持ちは一つ。


岸壁横に並んだコンクリートブロックの陰で、全員オシッコ。


男の特権だね。


でも、後から気がついたら隣に立ってる建物がトイレでした。


地元の方にご迷惑かけました。












岸壁に3隻ならべ係留し、みんな徒歩で港近くの日本食レストランに。


周りは静かで、車も走ってなくのどかだね。


まるで、どこかの島にきたような錯覚するほどです。




大王崎の波切り港は、数年前に那智勝浦港までのクルージングの帰りに昼食を取るために立ち寄った以来です。




























歩いていると、所々の風景が記憶として蘇ってきますね。




日本食レストランも、その時に利用した「田中料理店」でした。


船ごとにテーブルが分かれていて、すでに料理がいっぱい並んでいます。


私達のテーブルはみなさん飲める人で生ビールを注文で全員挙手。


やっぱり、海に来たならおいしいお刺身がないとね。


所狭しと料理並んでいるのに、まだ天ぷらが運ばれてきたよ。


御一緒している年配の男性は、「残り少ない人生楽しまないと。」と言いながら、幸せを感じてるようです。


やはり、おいしいもの食べるのが、1番幸せ感じることができますね。


「生ビールお変わり。」





























最後には、「カツオ茶漬け」で締めです。


新鮮さが売りの料理だからね。




後からテレビ番組で、今年はカツオが取れないようです。それだけに、貴重なものをいただきましたね。


お会計は、ビール代込みで一人4800円です。


今年のGWの5月3日4日は、晴天に恵まれましたね。


名古屋からダイビングショップの車に揺られながら、和歌山県串本をめざします。


この時期は、冬用のドライスーツと、夏用のウエットスーツの両方をメッシュバックに詰め込んで、天気や気温で使い分けてます。


ツアー費は、GW料金で少し高めだけど。




名古屋を午前7時に出発したのですが、東名阪自動車道の「四日市・鈴鹿間渋滞14キロ」。


紀勢自動車道の尾鷲北出口の大渋滞で、串本ダイビングパーク到着は午後3時でした。


紀勢自動車道や、熊野尾鷲自動車道の開通で便利になったけど、GWには時間短縮とはいかないようです。















到着後、気温も20度近い晴天なので、ウエットスーツを選択。


1本目は、串本ダイビングパーク前でビーチエントリーです。


干潮で潮が引いてるので、波打ち際がずいぶん遠い場所にあるよ。


重いタンクを背負って、ごつごつした岩の上を歩くのが苦手なのにね。




マスクをつけて、近くにある岩に寄りかかって足にフィンを履き、空気を吸うレギュレーターを咥え、BCのエアーを抜きながら、海の中に。




ウエットスーツだと寒いかなと心配していたけど、以外と大丈夫。


ダイブコンピュターの腕時計の数字は「20度」を示してる。




昨日、一昨日と、雨が降ったため、海中も少しにごりがあり、透明度が串本にしては悪い状態で残念だよ。


水温が高くないことで、魚の姿も期待していたより、見れなかったね。






















それでも、「ボラ」「ミノカサゴ「ニザダイ」「タカノハダイ」「チョウチョウウオ」「クマノミ」「ニシキベラ」。




それに加え、やたらマスクに水が入り、ガラスが曇り見づらくてダイビングに集中できなかったよ。


後で、わかったことだけどマスクの布製ストラップが、老朽化して収縮力が弱くなってたようだね。




ダイビングの器材は、海に入ってしまってからは対処できないから、できるだけ早めにその変化にきがつきたいね。


特に秋から春にかけて、ダイビングから遠ざかっていてシーズン初めにはよくあること。




早く気がつくことも大切だけど、それに対処して翌日のダイビングにできるだけベターな状態で望むことも大切だね。


不快な気持ちは、ダイビングに集中できないし、注意力が散漫になったり、エアーの消費を早くしたりするものだからね。


今回は、ダイビングショップのの予備のマスクのストラップをはずしていただいて、使用して翌日のダイビングに対応しました。




1本目のビーチダイブは潜水時間は、47分でした。満足度40パーセント。










初日のダイビング終了後は、日帰り入浴できる「サンゴの湯」410円に。


でも、GWのせいで大変な人で、脱衣場で着替えたり、あいてるロッカーを探すのも大変な状態。


浴槽もあいてるスペースを見つけるのも。


橋杭岩の見渡せる露天風呂のある小高い丘の上にある串本ロイヤルホテルに行きたかったのに受け入れられず。














夕食は、テラスでBBQをする他のショップを横目に、我がグループは屋内ですき焼き鍋だったよ。


ビール飲みながら、箸ががすすみました。








このレストランのカーテンの模様が魚マークで気に入ってるんだ。




今回の参加人数も3人と少なめだったので、食事も静かめで、午後10時頃にはみんな就寝。






翌朝、早朝から日差しもさす晴天。


午前7時半の軽い朝食を済ませ、午後9時のボートダイビングに備え、BCジャケットにタンクをセット。


今回、新しいデジカメを海に持ってきたので、できたら良い水中写真を撮りたいと思ってるよ。
















串本海中公園の桟橋から出港するダイビングボートは、これまたGWのため30人ほどのダイバーが乗り込んで満杯状態。


人混みが嫌いな自分にとって、身の置き場がないです。


同じポイントで、潜ってるダイバーが多いと、一瞬撮影したり魚見てる間に、自分のグループのメンバーを見失うことがあるからね。


なんせ顔がマスクで隠れてるし、体をウエットスーツで覆ってるから、どこか色とかの特徴を記憶していかないと、他のグループに誤ってついていって、大慌てする事も可能性大。


海の中では、言葉が話せないから、コミュニケーションも限界があるからね。






今日の1本目のダイビングポイントは、「住崎」。


ボートから海底のアンカーロープにつかまって、下を見下ろすとだいたいの透明度の程度がわかります。


いつもなら、15メートルの透明度が、今回はわずか5メートル。


長ーいダイビング経験で、こんなに悪いのは初めてです。


透明度がよいので、長時間かけて串本に来るわけなんですが今回ばかりはありえないね。






昨日のビーチダイブは、20度で寒さを感じなかったのに、寒さを感じてケージをみたら19度。


陸と違って、たった1度の温度差が寒暖差をわけるんだね。


でも、せっかく新しいカメラを海に持ち込んだので、被写体の魚を探してみたよ。


19度と水温が低いので、岩の下とか、岩のすきまに群れてるね。

























「アカマツカサ」「ヒメエビス」 ここでも「クマノミ」「タカノハダイ」




潜水時間36分。満足度70パーセント。





















本日の2本目。


ポイントは、備前。


透明度は1メートル良くなった気もするけど、水温は先程と同じ19度だけど、潜った当初から寒さを感じるね。


今回最後のダイビングになるから楽しまなくちゃね。


マスクのストラップも交換したおかげで、マスクの中に水も入らないし、曇ることもなくなったから。


















ウツボが海底を泳いで移動してるよ。撮影しようと近づいたけど、噛まれそうな気もするし。


と思いながら、シャッター押したらデジカメのハウジングのフタまで映ってしまって失敗。


ウツボも小さすぎるし。


失敗作。










でも、このポイントは時々魚の群れに遭遇できたよ。


魚の向きとか、距離の都合で、上手に撮影できないけどね。


魚の群れは、カメラの被写体としてうれしいな。






潜水時間32分。満足度75パーセント。




今回は透明度悪くて、良い水中写真が撮れなかったけど、次回の6月の串本ツアーに期待したいね。


帰路は、串本ダイビングパークを午後2時に出発して、渋滞に巻き込まれる中、名古屋には午後10時に帰ってきました。