何となくブルーな一日 | 爺34のどて話

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酒を楽しみ老いを楽しむ。どてかぼちゃ(アトランテック・ジャイアント)栽培を愉しむ。農を通じて人生を語る。後輩の成長に目を細め、良い人生だったと笑って旅立つ。そんな好々爺でありたい。

昨日は夏野菜(ナス、ピーマン、キュウリ、トマト)の剪定をしました。毎日、カボチャカボチャでやっている暇がなかったのです。そのあとハロウィンカボチャの畝の拡充。中途半端でお昼になりました。

 

母の命日なので仏壇にお参り、平素の親不孝を詫びました。午後は桑名まで出向き、昨年使用したオータムフェスタ・日本一どでカボチャ三重県大会の宣伝幕(日付等)の修正の可否を打診に行きました。

 

 

宣伝幕

今年は 令和6年9月8日(日)

 

係の人が不在で、結局は預けてきましたけどね。そしてその足でデンタルクリニックです。いよいよ入れ歯が不具合を起こしました。歯茎が腫れているので、中の膿を出してもらい帰宅しましたが、入れ歯の不具合が治ったわけではありません。

 

帰宅しても仕事をする気が起きず、テレビで相撲観戦です。そんなこんなで一日が終わりました。

 


(おまけ)
ワタクシの相撲好きは小学校からです。初めて大相撲を観に行ったのは中学校1年生(昭和32年7月)の名古屋場所(準本場所)でした。中学校の課外授業だったのです。

 

今では信じられないかも知れませんがワタクシは中1と中2の2回、名古屋市金山にある「金山体育館」へ行きました。横綱栃錦と若乃花が活躍、栃若時代ともいわれていたころです。

 

7月ですから暑い、しかも今のように冷房がありません。汗だくです。南洋場所とも言われていました。ワタクシのヒイキ力士は大関「松登」でした。

 

本当は若乃花とか栃錦とかが良かったのですが(小学生の時)上級生から順に人気力士をとられ「お前は松登だ」といわれ、松登になったのです。(笑)

 

 


大相撲夏場所十日目
2敗力士は大の里、湘南乃海、宝富士の3人です。

十両の遠藤10戦全勝です。

これで幕内復帰が確実です。

復活の高安、土俵際の投げで大関琴桜を破る