災害救助情報 拡散で受け取りました。 | LAで活躍するヘアメイクアーティストSAIKOのブログ

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在米歴20年、LAのトータルビューティーサロンオーナーSAIKOが語る、海外生活ならではの面白エピソード、ビューティー情報などなど☆

以下の内容がメールで回ってきました。
拡散希望とのことで、私もブログに載せます。
これを読んだ方は、お手数ですが、ブログに
載せるなり、何らかの方法で拡散に
ご協力頂ければと思います。

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被災地での電話通信網は緊急連絡や人命救助が
優先になっているので使用を控えるようにと
されています。
被災地のために,私達のような海外にいる民間人でも
正しく適切な情報が発信できるの方法として
インターネットです。
停電などでテレビは映りません。
被災地では情報を得るのは携帯メールだけに
頼られているようです。
あなたのブログ、FACE BOOK, ツィッターなどに
転載して多くの方に情報の拡散をしてあげてください。
外国人の方のためにも翻訳されたものが
必要だと思います。
時間があったら翻訳にもご協力をお願いします。
翻訳後には、外国人がわかるような情報発信として
拡散することにも協力してあげてください。

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【医療関連情報】 医療関連情報追記分です ↓↓↓↓
透析患者は透析できないと命に関わります。
お願いします。

【血液透析の必要な方】透析可能病院と、ベッドの数が
記載 http://t.co/YymTvBQ
日本透析医会災害情報ネット


■ツイッター上で相談に乗ってくれる医師の方々
@gensann @shigehira @atsushimiyahara
@yujirokon @tonishi0610 @psychiatrist_uk


■救出救助などに関してです。
渋谷区の防災から転載○救出救助と応急救護
地震では、倒れた建物や家具の下敷きになる人が
出ることが多くあります。
早く助け出さないと、死んでしまいます。
しかし、多くの生き埋めやけが人が発生する震災では、
防災機関(警察・消防)だけですべての現場に
対応することは困難です。
そのとき、そこにいる人の手で、救出・救助・
救護活動を始めましょう。
救出作業は、ひとりではできません。
多くの人手があるほど、救出作業は楽になります。
直接作業にあたる人はもちろん、作業の助けになる
資器材を探してくる人、治療が可能な医療機関を
探す人など、まず、多くの人を集めます。

救出救助 埋まっている人に声をかけ、
様子を確かめます。救出の妨げになるものから、
順に取り除いていきます。重い物を持ち上げるときは、
複数の手で、声を掛け合い、ゆっくりと。
救出作業にあたる人の安全には十分な注意が必要です。
できれば、少し離れた場所に人を置き、
全体の様子(落ちて来そうな物、倒れて来そうな物、
火災など)を見てもらいます。
複数の人が埋まっていることがあります。
常に、「もうひとりいないか?」を意識して
おきましょう。
工具のある家庭や商店、工事現場などを知っていたら、
協力を仰ぎましょう。
また、建築の仕事についている人を知っていたら、
協力を仰ぎ、その指示を聞きます。

応急救護 救出された人は、けがをしている場合が
ほとんどです。生き埋めでなくても、けがをする人が
たくさん出ます。早い手当が命を救います。
応急手当講習 を受けていると、人の命を救うことが
できます。 安全な場所を確保し、けが人を移します。

大きな出血があるとき なるべくきれいな布を
たくさん集めてください。→ナプキンも止血がわりに
なります!!出血しているところに布を当て、
強く押さえます。この「直接圧迫止血」が基本です。
出血が止まらなかったら、さらに上から布を当て、
圧迫を続けます。ビニール袋に手を入れるなど、
直接血液に触れないようにすることで、血液からの
感染症を防ぐことができます。手足の切断や、複雑な
骨折を伴う出血など、直接圧迫できないとき、
止血帯という方法もあります。この方法については、
応急手当講習を受けてください。

ガラスなどが刺さっているとき むやみに抜かない
ほうが安全です。抜いたとたんに、大きな出血を
起こすことがあります。また、鉄片などの場合、
先が曲がっていて、傷を広げることもあります。
三角巾やタオルで、刺さっているものが動かない
ようにします。

骨折しているとき 骨折している
部位に副木を当て、上下を固定します。
副木がなければ、丈夫な、板状・棒状の物を
使います。傘・丸めた雑誌などでもかまいません。
できれば、骨折している部位の上下の関節の先を
固定します。例えば、肘と手首の間(前腕)を
骨折していたら、手のひらと力こぶのあたりを
固定します。

意識がないとき 意識がないと、舌がのどを塞ぎ、
呼吸ができなくなっていきます。気道を確保して、
窒息を防ぎます。額に手を当て、顎を持ち上げて、
頭を反り返らせるようにします。さらに、呼吸や
心臓の動きを確かめ、必要ならば心肺蘇生
(人工呼吸と心臓マッサージ)をします。
具体的な方法は、応急手当講習を受け、
学んでおきましょう。

▼医療機関への搬送 同時に多くのけが人が発生する
震災では、救急車も、すべての現場に行くことは
困難です。医療機関に運ぶ必要があるときは、
そこにいる人の手で搬送します。
毛布や物干し竿を使って、応急担架を作る方法も
あります。防災訓練に参加し、学んでおきましょう。
協力して、治療が可能な医療機関を探します。
まずは、近隣の医院を、また、一時集合場所など
、人の集まる場所で情報を得てください。
避難所施設(小中学校)には、順次、医療救護所が
開設されます。

トリアージ 同時に多くのけが人が発生する
震災では、医療機関も、すべての患者に対応
することは困難になります。ふだんなら、診察は
受付順に受けられます。しかし、震災などの
災害時には、「命にかかわる状況で、治療により
助かる可能性が高い人」から順に治療せざるを
得ません。打ち身、捻挫や静脈からの出血などの
治療は、後回しにせざるを得ません。
家庭の常備薬や、避難所施設にある救急箱を利用し、
自分たちで手当します。

【拡散希望】消防隊員です。被災地の皆様、
貴方達を助けるために我々の同胞達も頑張っています。
必死に頑張っています。緊急車両に道を開けて
あげて下さい。逃げたいのは皆同じです。
でも、貴方達は逃げれます。
私たちは今逃げる道を無くした人達の救助に
向かっています。