ちょっとした工夫でマイナス5歳 ファンデーション編 | LAで活躍するヘアメイクアーティストSAIKOのブログ

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在米歴20年、LAのトータルビューティーサロンオーナーSAIKOが語る、海外生活ならではの面白エピソード、ビューティー情報などなど☆

最近、私のサロンで行われているメイク講座で
頻繁に出る質問がこちら。
「どうやったら若く見えますか?nana

一言に若返りメイクと言っても、色々ありますので、
今日はまず、ファンデーションについて書いてみますねNEW

お肌は、10代20代の頃は内側から潤っており、
ハリがありますが、残念ながら、年齢を重ねるにつれて
みずみずしさを失い、乾きやすくなってきますよねあっちゃー
時々、10代20代の頃から使っているファンデーションを
40代50代になっても使い続けている方がいらっしゃいますが、
それは、お勧めできません魂
年齢を重ねるにつれて服装が変わるのと同じく、
メイクも、年齢やお肌の状態に合わせて、
フレキシブルに変えていきましょうポイント。

ファンデーションの塗り方ですが、
まずはしっかり保湿をしましょう。
化粧水だけではなく、油分を含んだ「フタ」になるものを
上からかぶせ塗ることを忘れずに。
脂性肌の人はオイルフリーのものを選ぶと良いでしょう。
日焼け止めや下地もこの段階で塗ります。
たまに、これら乳液や日焼け止め、下地の相性が
悪いものがあり、塗り重ねるとダマになることがありますまっくろくろすけ
そういう場合は、他のものを組み合わせるなど
色々工夫してみて下さいおっけー
土台がしっかり整えられていないと、どんなファンデーションも
うまくお肌にフィットしてくれませんので、
ここは手を抜かないようにします。

そしてメイクでマイナス5歳を目指す場合、
ファンデーションはリキッドがおすすめです。
お肌に色むらがある場合は、ある程度カバー力のあるもの、
シミはいくつかあるけれど、それ以外の部分は色むらがない
という方は、カバー力の弱いものでOKです。
最近は、リキッドでもかなりカバー力のあるものも
出てきていますので、自分の好みに合ったものを
探してみましょう四つ葉

次に、ファンデーションを塗っても、まだ透けて見えている
シミやそばかすがある場合、硬めのテクスチャーの
コンシーラーでシミをカバーします。
硬さは指先につけたときに、ヌルヌルではなく
ベタベタする感じのものがお薦めキラキラ

小さいお子さんがいらっしゃる方や、お仕事をされている方は
ついつい時間がないからと、お顔全体を一色の
ファンデーションでべた塗りする方向に走りがちですが、
気になるシミを隠すために、全体を厚塗りにすると
仮面のような重々しい印象に。
それでは、老け顔まっしぐらですよ!オカマ?ゾゾゾ

コンシーラーを塗り終えたら、大きなブラシで
軽くパウダーをのせて完成です。
この時、パフでつけたり、ブラシにごっそりパウダーを
含ませてしまうと、また粉っぽくなり、
せっかくのツヤ感が消えてしまうので、あくまでも
極々少量をのせるのがコツですお花
量的な目安は、カプセル錠剤の半個分くらい。
コンシーラーを乗せた部分や、次にチークを乗せる部分には
しっかりパウダーが乗るようにします。
なぜなら、コンシーラーはファンデーションと
油分含有量や色味が多少違うため、
パウダーを乗せてなじませる必要があるんです。
また、チークの部分は、パウダーをしないと、
べとついてチークがムラになってしまうんですね。

ちなみに、シミやそばかすには硬めのナチュラルベージュ、
目の下のクマやたるみ、赤みには柔らかめのイエローの
コンシーラーを使うと、カバー力やヨレの心配などを
クリアすることができます。

次回はまた違った若返りメイクをご紹介しますので、
お楽しみに☆aya