今年の課題 やっぱりな | toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

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カラートランスレーター(色の翻訳家)鶴田実花
人生の塗り絵を書くなら何色をえらぶ?自分を彩る色は、自分史を語ります。
投影された心をカラーボトルに映し出し、心の声を聴きます。
ほっと一息つきたいとき、ちょっと振り返りたいとき、一休みのお手伝いをします。

 

 

 

今年は庭の薔薇が珍しくたくさん咲きました。

 

薔薇用の土をいれないといけないよ!と素人でもできる対処法を教えてもらい、素直に実践してみた結果かな?

 

 

ダーウィンの有名な名言として、『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。』という言葉がある。

 

ということで時代の変化にまったくついていけていなかったなぁ、と痛感しとります。

 

ほんとスマホアプリに甘やかされて、変化に億劫になっていましたね。

 

でもそのアプリがあるおかげで、色々工夫しやすくなってもいますけど。

 

※すでにオンラインに心折れかけ笑い泣き 会議、オンデマンド、ライブ……

 

左端のブルー/ディープマゼンタのボトルが今年の私のイヤーズボトル(今年の課題)です。

 

今年は大きな努力と変化がいるだろうな、と思っていました。

 

「問題を知り、解決する能力を手に入れる」

 

「古い殻をぬいで、新しい創造の道へ」

 

「インスピレーションから、感覚を磨き、創造へ」

 

新しいことに、

 

強制ですけどね。

 

そんな今年の私の課題を思いおこしながら、その流れがあるなら、素直に、わたわたしながら、進んでいきたいものです。