昨日今日と、このブログを「1996年 ウィンブルドン 伊達対グラフ」の検索で見に来て下さる人が、非常に多くて驚いています。

普段、私のブログは、食品表示関連の検索で読みに来て下さる方がダントツに多いのですが(「暫定基準」という言葉が世に出てきた頃を最後に、食品関連記事は書いてないですね。どうも気分が乗らなくて、スミマセン(´_`。))、
今日見てみると、トップの座をウィンブルドン関連に奪われてしまっていました。こういうのは珍しいです。なんだか楽しいのでo(^-^)o、
もうご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、二回戦のニュース映像も貼りつけますね。
公子さん負けちゃったけどホントにいい試合でしたね♪



BBCスポーツニュースの関連記事
Wimbledon 2011: Venus Williams beats Kimiko Date-Krumm

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今日このニュースを聞いて1996年の女子準決勝戦を思い出しました!
  ↓
ウィンブルドン、伊達1回戦突破…15年ぶり
       
その頃ヨチヨチ歩きだった娘、私の仕事中はチャイルド・マイダー(保育ママさん)のAさんのお宅に預けていたんですが、Aさんはテレビでテニス観戦するのが大好きで、私が娘を迎えに行くと、
「すごかったわよ~、キミコ・ダテ」と興奮して話してくれたものです。
(テレビをつけっぱなしにしないで、もうちょっと娘にかまってくれてもいいのにと思ったこともあったけど)

懐かしいな~この映像~
それにしても、こんな激しいスポーツで15年ぶりに返り咲くなんてすごいことだと思います。
是非勝ち進んでほしいですよね。

下は、有名なシュテフィ・グラフのナイスリターン~





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目指せ!工学女子2011 の記事で紹介しましたが、


今日は、娘と二人で朝日新聞社主催のイベントに参加してきました。

私は昨年も一人で参加しましたので、去年との比較もしながら感じたことなど書いてみたいと思います。

(ほとんど第二部についてのお話だけになってしまいますが)


第一部

昨年の基調講演は、東京大学大学院理学研究科准教授(科学コミュニケーション)の横山広美先生が、ご自身の中高生時代から現在に至るまでのエピソードをお話して下さいましたが、

(詳しくは→女子の理系進路選択


今年は、東北大学大学院工学研究科 今村文彦教授(津波工学)の

「安全・安心な社会を築く為にー東日本大震災の被害を受けて」

という講演でした。


第二部

今年も横山広美先生の司会で、理工学系で学ぶ4年生、大学院生の女子学生たちのパネルディスカッション。


日本ではまだまだ男性が圧倒的に多数派である理工系の研究室で、女子学生たちが実際にどんな研究をし、どんなふうに過ごしているか生の声がオープンに聞けるのですから、これから進学を考える女子中高生に大いに参考になるパネルディスカッションだと私は思っています。


ただ、昨年と比べてちょっと気になったのは、7人の女子学生さんたちの専門分野が、理工学の中でも、生物系、生化学分野に偏っていたことでしょうか。昨年は土木工学、物理系の学生さんもいたので、もっとバランスが取れていた気がします。理系か文系かで迷っている女子生徒には、こんな感じでも構わないと思うのですが、理工系と決めていて、その中でどんな分野があるのか知りたいという生徒にはちょっと物足りないかな?と思います。


私が個人的に、今年の学生さんの話の中から興味を持ったのはシステム工学の中の「サービス科学」や「デザイン科学」という分野です。人と人、人と環境、人と物、物と環境、物と物など・・つながりを研究し、コンピューターによる遠隔操作などの新しいシステムを作っていくということでしょうか?人とのつながりが関わってくるこのような分野は、今後ますます女性の視点が求められる分野でもあるのですよね。

(これからの日本の将来を考えて、理工系女子をもっと増やす必要がある。だから、こういうイベントが行われているという訳なのですけれど)


女性ならではのお話として、

「結婚しても仕事を続ける」という話題も出ていました。

実は、横山広美先生は昨年10月に出産されています。現在7カ月のお嬢さんを育てている現役ママでもある先生は、女子学生さん、会場の中高生たちにとって理想のロールモデルなのではないでしょうか。先生は

「東大では、保育施設も充実していて、学生結婚された場合でも大丈夫です。」

ともおっしゃっていました。参考→東京大学のキャンパス内保育施設  


「ところで(7人に向かって)みなさんの中で結婚されている方はいますか?」 

という先生の質問は良かったです。(^_^)


こんな感じで和やかなパネルディスカッション、私も娘も楽しいひと時を過ごさせていただきました。


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「あの人は裏表のある人だ。」


というとネガティブな人物評価であることが多いと思います。


表では「良い」面を見せて、裏で「悪い」面を見せる人という意味でしょうか?


これが何故、ネガティブな人物評価になるのかというと、裏の「悪い」面がその人の本性で、表の「良い」面はであるとの判断からでしょう。

(このことは、人の脳はネガティブなことに反応しやすい の記事に書いたことで説明がつくと思います。)


しかし、私は不思議でならないのです。なぜなら、


人には表も裏もない、すべてが本性だと思っているからです。 

少なくとも私には裏表はないです。

メビウスの帯 のようなイメージかな。(^_^)

(人間関係のツールとしての本音と建前ならあると思いますが、それらは人間の本質とは別の次元の話です)


読者の方の中には、私がをついていると思われる方もいらっしゃるかと思います。そういう方は、もしかしたら、ご自身が「人間には裏表がある。」と強く意識されている方なのかもしれません。

(そういう感性を持ち合わせた成熟した大人という良い意味です。)


私自身としては、他人の目からに見えようが、本性に見えようが、それが表であろうが裏であろうが関係なく、とにかくすべてが本性だということなんです。

(未熟な人間の感覚かもしれませんが(^_^))


私は、0%や100%なんてあり得ない の記事でも書いていますように、


人や物事には、必ず良い面と悪い面があって、単純にどちらか一方に決められるものではない


と考えています。そして、(人間の作り出した)何かしらのルールに基づくというような限定的な条件下の話でない限り、良いか悪いかを決める基準も、人によって違い、非常にあいまいなものであるとも思っています。


以上のような考え方だと、この人は「裏表のある人」タイプというレッテルを貼らなくて済みます。「この人には、こういう面もあるのね。」、というように、良くも悪くも、気づくたびに新しい発見だと思えばいいだけのことなんですもの。


もし、今あなたが、いわゆる「裏表のある人」とのお付き合いで悩んでいるのでしたら、是非一度、この考え方を試してみてくださいね。


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1年ほど前に炎色反応とライラック という記事を書いていますが、また、今年も生徒たちと炎色反応の実験を楽しみました。今回、ストロンチウムの真っ赤な炎を見るときには、「これは放射性ストロンチウムではないですから、心配しないでね」なんて前置きを付けちゃったりして・・・(T_T)


それはそうと

やっぱり、私はカリウムの赤紫の炎好きです。

そうライラック色です!


↓は初公開~わが家の庭です。o(^-^)o

残念ながらライラックの木はありませんが、代わりに今こんなアジサイが咲いています。


ブルンのブログ-ピンクのアジサイ

ブルンのブログ-ブルーのアジサイ

アジサイ(紫陽花、英名・学名: Hydrangea)とはアジサイ科アジサイ属の植物の総称である。学名は「水の容器」という意味で、そのまま「ヒドランジア」あるいは「ハイドランジア」ということもある。また、英語では「ハイドレインジア」と呼ぶ。

「紫陽花」は唐の詩人・白居易が別の花(ライラックか)に名付けたもので、平安時代の学者・源順がこの漢字をあてはめたことから誤って広まったといわれている。  

花(正確には萼)の色は、アントシアニンのほか、その発色に影響する補助色素(助色素)や、土壌のpH(酸性度)、アルミニウムイオン量、さらには開花からの日数によって様々に変化する。(Wikipediaより引用)


Hydrangeaは、Hydrogen(水素)と語源は同じ、

pH(酸性度)は水素イオン濃度指数のことで、アジサイの花の色を決める要因の一つです。わが家の庭のアジサイ、これらの写真ではわかりませんがピンクとブルーの花の木の間は1メ-トルも離れていません、でも、くっきり色分け出来ています。


天気予報では、明け方、関東は曇り、西日本は雨のようですね。

皆既月食の観測は無理かしら?


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