文部科学省「平成21年度学生納付金調査結果」より


(Ⅰ)受験料 (円)


センター試験 3教科以上 18,000


国公立大学個別試験    17,000    


私立大学(医学部以外)  35,000

(センター利用の場合)   15,000~20.000


私立大学医学部       60.000



( Ⅱ)初年度納付金 (円)



入学金

授業料

施設設備費

 計

国立大学 

282,000

535,800

 ?

817,800

公立大学

402,720

536,632

 ?

939,352

私立文系 

256,378

736,938

158,662

1,151,978

理系

272,203

1,037,190

190,416

1,499.809

医歯系

1,009,619

2,968,656

1,002,536

4,980,811


入学金は公立の場合、地域内か地域外で大きく異なる場合がある

授業料は文系の場合、私立は国立の 約1.3倍 

理系(医学部を除く)の場合は, 約2倍


国公立もずいぶん高くなったもんですね。(>_<)


にほんブログ村 科学ブログ サイエンスコミュニケーションへ

にほんブログ村

学歴ロンダリングって何?

この言葉を知ったのは、ほんの数年前です。


このブログのマイプロフィールに 出身校 学歴ロンダリング関西版?


なんて書いてますが 自分もあてはまってるの?(^_^) と思ったんです。


「いや、ブルンさんの場合は学部から直接大学院(修士過程)に行ったので学歴ロンダではないわよ、学歴ロンダというのは、大学院に社会人入試で入ったような場合よ。」


なんて言って下さった(東大大学院の博士課程の)方もいましたが、Wikipediaの説明では、私のようなケースも含まれますね。→学歴ロンダリング

一般的に大学の学部卒業者が、自身の出身大学より社会的に評判が良い別の大学の大学院に進学することを揶揄 する表現 である


では、私のケースをちょっと書いてみます。


出身大学はこじんまりした単科大学で、学部の名はいわゆる「リベラルアーツ」系、文系と理系の学科が同居しているような学部でした。学生の人数が少ないために教員との距離も近く、とてもアットホームな環境で、満足度は高かったのです。が、残念なことに理系の大学院がありませんでした。4年生になって研究が面白くなり、もっと続けたいと思った私は、必然的に別の大学の大学院を受験するしかなかったんです。受験する大学院の候補はいくつかありました。


試験科目は、専門科目と語学、口頭試問です。 

語学は、旧帝大の大学院の場合は英語と第二外国語、旧帝大以外の大学院の場合は、英語のみでした。


研究したい分野の研究室があったことと、専門科目の成績はもちろんのこと、私は(理系にしては)英語、独語の成績がとても良かったこと(その割には、今はすっかり忘れていて悲しい)で、旧帝大の大学院だけを受験し合格しました。


正直言って大学院進学が学歴のためなんて、全然思わなかったですね。むしろ、分不相応な学歴が付いてきてしまうことに、大丈夫なんだろうか?と心配したぐらいです。周囲も驚いていました。その大学に学部から合格するには、私の高3のときに受けた共通一次試験の成績では無理でしたから。浪人したら違ってたかも?いややっぱり無理だったんじゃないかな・・・というよりも、例え、まぐれで合格して入っても、優秀な人たちの中に埋もれて、居るのか居ないのかわからないような学生になってたんじゃないのかな?なんて想像したりしています。


すでに書きましたが、出身大学の教育内容・レベルに、かなり満足している私です。その証拠に学部生として珍しく、学会発表も経験させてもらえました。(その時の学会会場が東大で、私は大学4年で生まれて初めて東京に出てきたという田舎者だったんですよ。)


やはり、学歴ロンダリングのような言葉は、個人的に違和感があります。でも考えてみたら、私の場合も院入試受験準備の勉強は、忙しい研究の合間にやっていただけ、大学入試の時のようには大変ではなかったので、結果的に楽して学歴チャンスを得たということになるのでしょうか。


大学院ではないですが、

最近、生徒やわが子の大学選びでいろいろ考えます。


大学を選ぶときのポイントとして、大学の一般的な知名度よりも、教員数と学生数の比率や実際にそこで学んだ卒業生の満足度などをより重視すべきではないかと思うのです。もちろん時代の流れとともに大学も変わり、親の時代と今とではかなり違うし、古い話はその分割り引いて聞かないといけませんが。


私が大満足の母校の大学、もちろん、わが娘にも勧めたいくらいなんですが、


それが・・・・できないんです。(´_`。)


なぜか



もう存在しないからです。

(改革の波に飲み込まれてしまったとはいえ、母校の消滅は悲しい)



学歴ロンダリング (光文社ペーパーバックスBusiness)/神前悠太

¥1,000
Amazon.co.jp

にほんブログ村 科学ブログ サイエンスコミュニケーションへ
にほんブログ村
最近、ドラッグストアで暑さ対策グッズが目立つようになってきました。
節電により、なるべくエアコンを使わない、または設定温度を上げるなどしている場所も多いですが、あまり無理をしすぎて熱中症などになって体調をくずしてはなにもなりません。水分補給と、冬の「使い捨てカイロ」の夏バージョンのような、こういう即冷パックを携帯しておくのも一案かもしれませんね。 たたくだけで氷のような冷たさになります。

ヒヤロンミニ(1コ入)【ヒヤロン】[保冷剤]
¥88
楽天
瞬間冷却剤W105g
¥100
楽天

この即冷パックの成分は、ふつう硝酸アンモニウム (硝安)と内袋に入った水です。たたくと内袋が破れ、硝酸アンモニウムが水に溶けていくようになっています。

硝酸アンモニウムは水に対する溶解熱がマイナスの値、つまり水に溶けるときに熱を吸収する吸熱反応なので温度が下がるというわけです。(水酸化ナトリウムなどは、その逆で発熱反応です)


ちょうど今、化学Ⅰの授業で熱化学方程式の単元をやっていて、硝酸アンモニウムの吸熱反応の様子を実感してもらったばかり、化学を日常生活と上手く結びつけることができました。


↑のヒヤロンの成分は硝酸アンモニウムと尿素 になっています。尿素は以前書いた、尿素で雪化粧 という記事にも出てきていますが、これも水に溶かした時に吸熱反応が起きるので冷えます。

(逆にホカロンは鉄粉の酸化という発熱反応を利用)


この2つは、肥料として使われたりもしますが、実は、爆薬の原料にもなるので、ちょっと心配・・・(;^_^A


(追記)関連記事→食糧増産と爆薬化学者・池田菊苗


にほんブログ村 科学ブログ サイエンスコミュニケーションへ
にほんブログ村
私の実家は元農家です。今も家庭菜園で自分たち二世代家族の食べる程度の畑作をしています。沢山できたときは近所におすそ分けしたり、逆におすそ分けをいただいたり・・・太陽光発電のある家に住んで、完全には程遠いとはいえ自給自足ふうの、ある意味とても豊かな暮らしをしているのかもしれませんね。
「東京では何でも買えるから、別にいいよ。」
と、実家から野菜を送ってもらうことは、もう何年もなかったのですが、今回久しぶりに送ってもらうことにしました。 
そして、先ほど届いたのがこれです↓

ブルンのブログ-なにわ野菜

泉州たまねぎ  水なす  は水分が多いのが特徴です。
さやいんげん きゅうり も豊作だそうです。

水なすの漬物は、全国的に知られているのかな?

こういうのが見つかりました。↓

【送料無料・2011お中元ギフト】堺共同漬物 大阪・曽呂利 みずなす漬となにわ野菜のお漬物詰合...
¥3,150
楽天
=なにわ野菜=ポストカード7枚組み(かぶら・れんこん・きゅうり・くわい・大根・瓜・南瓜)
¥945
楽天

↑なにわ野菜って絵になるのですね~(^_^) 

でも、知名度では京野菜に負けてますよね?

という訳で、ブログで紹介してちょっと応援してみたくなりました。


にほんブログ村 科学ブログ サイエンスコミュニケーションへ
にほんブログ村