Whitby, NorthYorkshire ~Toad in the Holeの記事を書いた後に、
実際に作ったわが家の穴の中のガマガエル
これです↓
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ソーセージは皮なしですが、リンゴ(紅玉)入りです。
yummy !!!
でした。(^^)
作り方は、とっても簡単なので興味のある方は、
記事で紹介したビデオを見て下さいね。

そして
またまた、ルルドさんのブログ南西フランス田舎暮らし
トゥールーズ・ソーセージに刺激され、

作夜のメニューは
カスレ(イギリスではキャセロール、つまり煮込み用お鍋の名前)
という、お肉、ソーセージと豆の煮込み料理にしました。

ソーセージは、豚のひき肉、塩、胡椒、セージを使って手作り。
皮なしだと煮込むとバラけそうなので、卵も混ぜて形にまとめ、小麦粉をはたいて、カスレに入れる前にフライパンで焼いておきました。
豆は缶詰の白インゲンとヒヨコ豆(ウズラ豆でもいいかも)で、
野菜はわが家の好みで玉ねぎ、ニンジン、セロリ
を一緒に煮ます。ソーセージ以外のお肉は
塩豚(豚の塊肉に塩をまぶして常備、わが家ではベーコン代わりに使っています)
と今回は鴨の手羽元です。

出来上がりをお皿に盛りつけると
こんな感じ↓

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煮込み料理は、寒い日に身体を温めてくれるのでいいですよ~
もちろん日本のお鍋料理だっていいですよね~

ところで
なんだか娘も私も最近、ソーセージ作りに凝り始めてしまいました。
日本にはヨーロッパで売っているような美味しいソーセージがないよーっ
て、ボヤく日々からの脱却です。

ないのであれば、自分で作ってしまえ!!!

ということです。

とりあえず今までは皮なしでやってみたのだけれど、
ソーセージ用の羊の腸は、こちらで手に入れることができるようです。
わが家(私ではなく夫)は、ラムやベニソン(鹿肉)、イベリコ豚などをこのサイトで購入していますので、次回の買い物の時に、羊の腸も買ってもらおうと思います。そんな高いものでもないし(4~6mで500円)、豚肉のひき肉だって、近所のお店でカナダ産100gが98円の世界。手間も思ったほどかからないし、とても経済的だということがわかりました。元々、ソーセージってそういうモノなんでしょうね。

簡単で、安くて美味しくて、家族みんなが好きな食べ物があるって幸せ。
受験も頑張って乗り越えてもらいたいものです。


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友人夫妻の隠れ家カフェで、
イギリスから日本に一時帰国中の友人と食事をしました。

まずは、カフェの新メニューを紹介します。

ラムのアイリッシュ・シチュー           
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チキンのキャセロール(豆との煮込み)
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ローストポークのリンゴ(紅玉)ソース
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キャセロールのお豆は白インゲンではなく、トラ豆だそうです。
イギリスの学食風の味とのことですが、もっと繊細な味わい
でも気取ってなくて、家庭的で美味です!!!
これら以外に、写真はないけど、
ロールキャベツ、アーモンドタルト&ジンジャーアイスクリームもいただきました。

食事も美味しいし、おしゃべりも弾んで、気がつけばすごい時間に!
でも(最終電車の時刻が迫っているのに)、街には人があふれていて、
「今一体何時だっけ?」と、わからなくなってしまう・・・
どうも東京ってそういうところのようですね。

ところで、友人からのイギリスのお土産は↓
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なんと、手作りマルメロのジャムとチャツネです(大感激)!!
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友人宅のマルメロ(Quince)の樹は、今年は果実が大豊作らしく、
保存食としてジャムとチャツネ(chutney)を沢山作ったのだそうです。

マルメロのジャムにご興味のある方には、手作りグラニースミス・ジャムの朝食で、わが家にも幸せの味をお分け下さった271828さんが、素晴らしい記事を書かれていますので、
一読をおススメします。→マルメロのジャム

チャツネは、日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、細かく刻んだ果実に、酢、砂糖、香辛料を加えて煮た、果物の甘みを活かして甘く仕上げた保存食です。パテやローストミート、カレーなどの薬味にして食べます。サンドイッチに入れても美味しいですよ。

すぐ食べてみたい!ところですが、もうしばらく寝かしておいた方が味が良くなるとのことで、春まで待つことにします。
楽しみ楽しみ♪ 


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自分の記憶に頼らないで、記録をしよう!

物忘れが多くなったせいか、最近ホントにそう思います。
仕事の手順、スケジュール管理、買い物メモなど
慌ただしい毎日に記録はもちろん必要です。 が、
今日、何をしたか、どう考え感じたかなど書きとめる日記となると、昔から私は三日坊主。
このブログが2年以上も続いていること自体が驚きです。
まぁ、ブログは読んでくださる方を意識して書くものなので、純粋な日記とは違いますけどね。

ところで、今日見つけた記事ですが

自分の人生の全体験(ライフログ)を記録!?

技術的に可能とは言え、
なんだか、とてつもない事のような気もします。
みなさん、どう思われますか?

〈想・記・伝〉記録は永遠の生命か

(asahi.com 2012年1月11日)
「人生もハードディスクも有限だけど、クラウドは無限だ。つまり、永遠に生き続けられる」。昨夏、東京・青山円形劇場で上演された、鈴木勝秀構成・演出の舞台「クラウド」。田口トモロヲ演じるオガワが、人生の全体験をデジタル化して記録する「ライフログ」に興じる理由を明かした。「ライフログに記録するということは(中略)、超個人的、超主観的歴史の記述。個人が全体で、全体が個人になる」
(中略)
人はなぜ、記録するのだろう。
マイクロソフト研究所のゴードン・ベル首席研究員は「次世代へ自分を語り継ぎたい、目標を設定したい、後に回想したい……様々な理由がある。健康管理や仕事に役立てることもできる」と言う。舞台「クラウド」の鈴木さんは「自分という個は絶えても種としては残る。記録することには、種の保存としての意味がある」と指摘する。
(中略)
 「封印したい記憶が生の状態で迫ってきた時に、人間は耐えられるだろうか。何でも記録できる時代だからこそ、見たくないものが目の前に現れないようにするなど、『忘れる』ための機能が重要になってくる」(神庭亮介)



人間の脳には記憶という機能があるがために、ココロを持つことができるのですよね。

私は前に、サングラス型ビデオカメラが「記憶」を助ける?という記事で
・・・大人だって記憶はあやふやなもの。強く印象に残ったシーンは何度も頭の中で再生されるので、忘れ難いものとなるけれど、記憶を再生するのはあくまでも今の自分。その自分に都合よくカットするシーンがあったり編集したりするため、より真実に近いオリジナルの記憶とは別物に変化してきているはず。(人間は過去を美化しがちだものね)・・・

なんて書いてますが、実際に、より真実に近いオリジナルがライフログで再生可能なわけで、そうなると、それを見た今の自分のココロはどうなっちゃうのでしょう・・・
まさに、このことを危惧してしまいますよね。

また、良くも悪くも過去の言動がすべて記録されていると、ある人をいつまでも恨みに思っている他人がいたりすると、時間を遡って問題のある部分だけを選んで再生し、改めて糾弾するなんていうことも起こり得ます。

人のココロは流動的で、変化し続けるものですよね。
何より大事なのことは、やっぱり今の自分のココロではないでしょうか?
記憶を整理し、学習し、前向きに生きようとするココロです。

さらに、一昨年に書いた忘却の整理学という記事を思い出したんですが
・・・頭に創造的な作業をさせるためには、頭の中の記憶(知識)がメタボな状態ではダメで、一旦忘れる、整理する。 頭の中に余裕がある状態でないと、良い考えというものは浮かばない・・・

『忘れる』ことってホントに重要です。

しかし、一方で、ライフログって面白いかもしれないとも思います。
すべて記録されるのですから、そのままが明らかな事実、
輝かしい過去だって、みっともない過去だってすべて自分の一部、
みーんなひっくるめたのがライフログですものね。なんだか、かえって清々しい気分です。
私以外の人にも、私を人生を擬似体験してもらえるなんて・・・
嬉しいというか気の毒というか・・・
(そもそも誰もそんな暇ないって!笑)

「個人が全体になり、全体が個人になる」というのは、
自分が自分であるための(ココロを持つための)記憶が、
記録(ライフログ)に凌駕されてしまうことによるものなんでしょうか・・・

ライフログの意義について、まだまだよくわからないので、この本を読んでみようかなと思います。


ライフログ入門/美崎 薫

¥1,575

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昨夜、NHK総合テレビ世界ふれあい街歩き「ウィトビー~イギリス~」編を、懐かしく見入ってしまいました。

ここは、化石採取と美味しいカニ目当てに、友人夫妻3組で行ったことのある港町だったからです。
前に、自分で拾ったアンモナイトなどの記事で
(写真がありますので↑良かったらご覧下さい)

・・・Dorset州のLyme Regis 、Kent州のFolkstone、York州のWitbyなどの海岸で化石集めをしたものです。・・・

と書いてますが、WitbyではなくWhitbyです、hが抜けてました。
すみません。

(NHKのサイトから)
・・・街はノースヨークムーアズ国立公園の敷地内にあり、風光明美な場所として観光客に人気です。7世紀に創建されたウィトビー修道院や、この街で船乗りの見習いとして修業したキャプテン・クックに関する施設など、みどころはたくさん。古い歴史をもつ静かな港町は「くつろげる街」として、年間を通して年配の方が多く訪れ、第二の人生を過ごすために移り住む人も多いそうです。・・・

第二の人生をのんびり過ごすには、もうちょっと暖かい気候の方が良いような気もしますが、なかなか素敵な街です。
番組ではFish &ChipsKipperが紹介されていましたが、Whitby Crabもなかなかのものでした。

ところで、
WhitbyNorth Yorkshireにあるのですが、Yorkshireというと、
ヨークシャープディングを思い出す人もいるのでは?

うちの娘も、小学時代の親友のお父さん(Kさん)がYorkshire出身で、彼の作るヨークシャープディングをよく食べさせてもらっていたこともあって、忘れらないイギリスの食べ物のひとつです。

私のお気に入り、ルルドさんのブログでも クリスマス前に
美味しそうな手作りヨークシャープディングを拝見して、うちでも作ろう!
と思いながらも、メニューの変更があったりして、実は、まだ作ってません。(新年会の時はお節料理もあったので、そこまで手が回らなかった・・・汗)

しかし、、ヨークシャープディングはあくまでもローストの付け合わせ、
主役にはならないし、しばらく、ローストする予定は無いし・・・

そうだ!!!
Toad in the Hole
これもKさんのお得意料理だったのを思い出しました。

穴の中ガマガエル???



その、あやしい料理は
これです


http://www.videojug.com/film/how-to-make-toad-in-the-hole
(↑作り方がビデオで見られます)

面白い名前ですが(^^)
ヨークシャープディングの中にソーセージがもぐるように入っていて一緒に焼けているお料理です。
うちでは、まずソーセージを紅玉入りで作ってやってみます。
(記事にはしてませんが、リンゴ入りソーセージ、やってみたら美味しかったですよ)

関連記事はこちら
Pork & Apple Sausages 隠れ家カフェでアイデア浮かぶ

昨年の今日は、日本人家庭らしく、うちも七草粥にしたのですけどねぇ・・・
みなさんのお宅では、どうですか?


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Gap Yearボランティアとして日本で活躍中のイギリス人青年たちと、わが家で新年会をしました。
みんな、日の丸の旗を持っていたので
???

うちに来る前に、皇居で新年の一般参賀をしてきたのですって。(^^)
3~4分の1くらいは外国人観光客みたいだったとのことです。

Gap YearボランティアOBで、現在、日本で働いているM君も後から来てくれて、お節料理をお雑煮で締めくくった後はロースト・ラムです。
今年はイスラム教徒の子がいたので、豚肉は避けました。
と言っても、お節料理に豚肉って普通は入りませんから、ほとんど気を付けることなんてなかったです。

ローストラム

お雑煮

Gap Year の青年たちは、毎年メンバーは違うのですが、年齢は同じ。
以前は、大人っぽいと思っていた彼らなんですが、不思議なことに、年々、可愛らしく見えるようになってきました。自分が歳を取ったせいなのか、自分の子供が大きくなって、彼らと同世代になりつつあるからなのか、はたまた、本当にイギリス人青年が子供っぽくなったせいなのかは、わかりませんが、毎年、この感覚を楽しんでします。

今回は、ホントに上の娘と同世代なんだと実感しましたよ。
小さい頃、cBBCで始まったTweeniesを見ていたという話で盛り上がってましたから。

来年度から英国の大学は学費が一気に3倍も上がるという国内事情に加え、日本には地震や放射能の問題もある、
にもかかわらず、ボランティア先として日本の人気は依然として高いと聞いて、ちょっと安心しました。
 
昨年の新年会は記事にしませんでしたが
一昨年にはこういう記事を書いています。
よかったらどうぞ→Gap Year青年たちとお正月


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