新年あけましておめでとうございます

旧年中、読んでくださった皆様、コメント、メッセージ、ぺタを下さった皆様、
ありがとうございました。
こんな気まぐれブログですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

実は12月29日に、早野龍五先生のツィートで興味深い記事を見つけて、
私もブログに何か書きたいと思いながら片付け仕事と台所仕事に追われ、なかなか時間がとれませんでした。
やっーとっと思ったら、すでに年の変わる時間帯に突入、アメーバもツイッターも繋がらなくなったので寝てしまいましたわ。
そして元旦の今日は、お節とシャンパンでお祝いした後にダウン。
久しぶりの震度4の揺れにびっくりして、そのときだけはシャキッとしてしまいましたが・・

さてさて、その記事とは
「早野黙れ」と言われたけど……科学者は原発事故にどう向き合うべきか
です。

素粒子の研究で毎月、東大からジュネーブのCERN研究所に通われているという早野先生は原発事故以来、今も尚、原発関連情報、放射線関連情報をツィッターで発信し続けておられます。

これは、先日、日本科学未来館の講演会でお話された内容が記事になったものです。

3月11日の東大の様子、大学本部から「黙れ!」と咎められながらも情報を発信続けたエピソード、
(工学部では緘口令が出てたんですね。さすが理学部は違う!と思いました。) 
内部被ばくに関して、食品の放射能検査方法について文部科学省にしつこくしつこく提案してきたことが、採用された話など、興味深い内容です。専門的な話というよりエピソード中心で、とても読みやすいと思いますのでおススメします。

それでは、2012年がみなさんにとって幸多き年でありますように~(^^)

明日は、わが家で恒例の新年パーティー、またドタバタしそうです・・・



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わが家のお気に入りのフレンチグリル
L’AMITIEで食事をしてきました。

これからローストするお肉(2人分)を見せてくれたのは、日仏ハーフの女の子
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フリッツが山盛り
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私の最初のお皿は鴨の砂肝のサラダ
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メインは、かっぽれという名前の魚のポアレでした。
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味もボリュームも雰囲気も、ホントにフランスのグリルに来ているような気にさせてくれるので大好きです。
家族揃ってたまに来ます。(^^)


iPhoneからの投稿
年の瀬は、日頃あまり手を付けない家の片づけ仕事などをしてバタバタと過ごしています。
(普段からコマメにしていれば良いのですが、こういう年末テンションに自分を追い込まないと、のんびり屋の私は動けないので困ったものです)

ところで、今日の記事はちょっとした備忘録です。
先日、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)
東京都指定校合同発表会に行ってきました。
会場は早稲田大学理工学術院です。

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記事スーパーサイエンスハイスクールには、
8月の全国大会の動画紹介もあります。
興味のある方は、こちらからどうぞ。

ポスター発表では、私も何人かの高校生に質問したりしたのですが、
皆さん、なかなか説明が上手でしたよ。
これだけ沢山の発表ですから、すべて見るのはもちろん無理で(まず内容を一通り理解するのにも時間がかかるし)、目について興味を持った発表をいくつか見せてもらっただけなのですが、学校の特徴も出ているようでした。
また、「聞きたいことがあれば連絡して」と大学や大学院の先生からアドバイスをもらったり名刺を受け取っている生徒もいました。

口頭発表のテーマを紹介しておきます。
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「二段式ロケットの研究」
東海大附属高輪台高等学校

「経路問題~何通り?~にトドメをさす」
筑波大学附属駒場高等学校

「ロッカーボギー機構を用いた無人探査ロボット」
東京工業大学附属科学技術高等学校

「音でワイングラスを割る~共振破壊のメカニズム」
科学技術高等学校

「気柱共鳴における開口端補正値の探求」
日比谷高等学校

「東京のアスファルトはセシウムで汚染されているのか」
玉川学園高等部・中学部

「色素増感太陽電池~ペースト・燃結・色素に関する最適条件の研究」
早稲田大学高等学院

「大気圧の測定」
小石川中等教育学校

「タンパク質の酸による凝固を果実中の酵素で阻害する方法の研究」
戸山高等学校
.............................................................................................................
 
冬の朝は、わが家の窓からも富士山が見えます!
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昨日、271828さんお手製のリンゴと梨ジャムが、わが家に届きました。

左から長野県産グラニースミス、グラニースミスのジャム、ふじのジャム、梨(豊水)ジャムです。
グラニースミスは欧米では人気のある品種ですが、酸味が強く、リンゴはひたすら甘いのが好まれる日本では非常に珍しいタイプです。
日本産のグラニースミスは、わが家も、もちろん初めてで、
待ち切れずに早速ジャムを味見! 

「この香り、なつかしい味~っ!」と家族全員、歓声をあげました。

翌朝の朝食ではミルクティーとともにイングリッシュマフィンにジャムをたっぷり塗って至福の美味しさを味あわせていただきました。

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グラニースミスには、ペクチン(ゲル化成分)もクエン酸(レモンなどに多い酸味成分)も十分に含まれているので、原材料リンゴとグラニュー糖だけで、こんな美味しいジャムができるのですね。もちろん、271828さんの腕も良いからですね。ブロググラニースミスとビートルズなどに
は、工夫されたことなどが、いろいろ書かれていますので、私もジャムを作ることになったときに参考にさせていただきたいと思います。

生のグラニースミスは、Pork & Apple sausagesを作るのにもってこいなんですが、
これは貴重な1個なので生の味を楽しませていただくことにします。
271828さん、どうもありがとうございました。(^^)

今日はクリスマス・イブですね。今ちょうど娘がケーキを作っています。
昨年は近所のスーパーで、日本のオーブンサイズのミニターキーを見つけ
ローストできたのですが、今年聞いたら残念ながら仕入れないそうです。
代わりに丹波黒どりを焼くことにします。

それでは、みなさん
メリークリスマス!!!


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みなさん、年の暮れで、買い物もいろいろあってお忙しいことと思います。
ところで、食品中の放射性物質について、どれほど意識していらっしゃるでしょうか?
最近、私は、このテーマをブログの記事にすることが、少なくなってしまっていますが、地道に活動を続けられておられる専門家の方のブログやツイートを読ませてもらい参考にしています。
Twitterは(自分ではほとんどツイートしていない)初心者なのですが、例えば、東大理学部物理学教授の早野龍五先生をフォローしていると、食品中の放射性物質検査について、NHKの番組や新聞記事の裏を取ることできるので非常に面白いですよ。


さて、最近のニュースですが、安全宣言の後に基準値越えのモノが出てきた影響もあり、福島産のコメが流通激減しているようです。 しかし、流通大手スーパーのイオンでは、自主検査で不検出なら使用する方針。

福島のコメ、流通激減 基準値超え影響、前年の4分の1

(2011年12月17日 朝日新聞)
・・・一方で、福島産米を扱い続ける業者も。大手流通のイオンは自社ブランドのパックごはんに今年も使う。パッケージに「福島県産こしひかり」と表示し、2600万パックを販売する予定。同社は産地の倉庫に保管中にコメを自主的に検査しており、「不検出」のものを使用。「検査で問題がない限り販売する」という。
イオングループの飲食店が「会津産米」の使用拡大へ
(2011年12月13日 福島民友トピックス)
イオングループで飲食店「おひつごはん四六時中」を全国展開するイオンイーハート(千葉市)は、会津産コシヒカリの使用店舗を拡大する。引き続き会津米をブランド戦略の核とし、合わせて風評払拭(ふっしょく)や復興支援にも貢献する。放射能の影響で苦境が続く本県のコメだが、会津の関係者は「国内最高水準の品質管理を誇るイオングループで採用されることで、安全性や生産技術の水準の高さをアピールできる」と歓迎している。・・・

ふむふむ、一律に福島産はダメというのではなく、
自主検査で検出なら不使用、非検出なら使用
とするとは、なかなか合理的です。

しかし、ちょっと待って、このイオンの方針については、少し前に、
FOOCOM、NETで松永和紀さんが、こんなことを書かれていました。

イオンさん、グリーンピースに褒められて嬉しいですか? 
(2011年11月23日 FOOCOM.NET )
・・・イオンの自主検査結果を見てほしい。11月3日に検査結果が出たメジマグロは、放射性セシウム134が「検出せず」(検出限界値9.3Bq/kg)、セシウム137が11Bq/kg(検出限界値8.8Bq/kg)だった。そのため、イオンは販売を取りやめた。

 一方、コメや野菜、果物などは検出限界値が18Bq/kgとか20Bq/kgなどという高めの数字が並び、その検査で「検出せず」であれば販売OKである。つまり、品目によって測定時間など分析条件が違うのだ。したがって、販売を止めたメジマグロよりも放射性物質含量が高いコメや野菜、果物が、イオンの店頭で売られている可能性を否定できない。

 この数値を見てある水産関係者は「水産物だけが、検出限界値を低く設定されているようだ。恣意的ではないか」と憤っていた。もっともな話だ。たとえばコメは、毎日食べるもので摂取量が多いので、より検出限界値を下げて極力正確に測定する、というのが普通の考え方。メジマグロは、コメのように毎日、数百gも食べるようなものではないので、かなり数値が高くても健康リスクという点では問題とならない。

 結局、イオンの自主検査は、消費者のリスクを考えてのことではなく、数値の意味を読み取れない消費者相手のパフォーマンスではないか、という疑念がますます深まって行く。・・・



つまり、この自主検査というのが、クセモノなんですね。
検出限界を高く設定すれば、そりゃ非検出になりやすいです。
反対に、低く設定すれば、検出されやすくなります。

こんなふうな検出限界の不公平があると、流通させたいものは恣意的に検出限界を高めに設定とか、
えこひいきがあるのでは? なんて疑っちゃいますよね。

まぁ、イオンネットスーパーは便利なので、個人的には
これからも利用させていただきますが・・・


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