前回の投稿から一か月近く経ってしまいました。
季節は馬(人間も♪)肥ゆる秋。
みなさん、お元気でしょうか。

ノーベル賞話題でもおしゃべりしたいな~と思うのですが、
とりあえず今日は、明後日開催されるイベントの紹介です。

今年も、また開催されます。

詳しくはこちら→英国留学フェア2012

開催・主催者: British Council

開催日: 13 Oct 2011

時間: 13:00 - 18:00

会場:  ベルサール九段3F (「九段下駅」徒歩3 分)


私は、このフェアに過去5年間(うち3回は通訳ボランティアとして)毎回出向いています。
年々規模が縮小しているのには、ちょと残念な気がしますが、
イギリスの生活、大学、大学院等の教育に興味のある人にとっては楽しいイベントです。

今年は純粋にカスタマーとして娘と参加します。
彼女の場合、日本の国立大学(理工系)が第一志望ですが、
第二志望は英国の大学、
いずれにせよ英国の大学院を視野に入れているので
IELTSのスコアも携えて、これからのことを相談するようです。

興味のある方は過去の関連記事をどうぞ

英国留学フェア2011
英国の大学進学を考えているなら
英国留学フェアに行きました(2010年)
英国留学フェアのボランティア(2009年)



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10日ほど前にツイッターで流れてきた動画なんですが


パパのギターで喜ぶ双子の赤ちゃんたち、とっても可愛いい。
二人がお互いに顔を見合わせるしぐさが、なんとも言えません。

癒されますよ。(^^)




それにしても、私が最初に見た時は、
再生回数が4ケタの数だったのが、
今日見たら7ケタの数になってます。
一千万回に達する日も近いかな。
情報拡散の威力を感じます。



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みなさん、ご無沙汰しています。
お元気に過ごされていますでしょうか。 まだまだ、暑いですよね。 

相変わらず気まぐれなのでブログの更新はさぼっていますが、
ツイッターの方は仕事、家事の合間や通勤電車の中などでもつぶやいていますので、
よかったら@brunbunbyを覗いてみてくださいね。

さて今日は、先日気が向いて、某(良識ある女性の多い)掲示板に久しぶりに投稿してみて考えたことを書いてみます。

そこではまず、この記事を紹介しました。

ムカつく相手はネットで写真公開、校門前で威嚇 大津いじめ自殺事件とネット社会の病理 いじめたヤツをいじめる、この国よ
(現代ビジネス 8月9日)

直接関係ない第三者が、いじめ容疑の中学生やその関係者の写真や個人情報をネットで公開し、あることないこと言って騒ぎ立てることは、そのこと自体も、まさに「いじめ」であると意識しなければならないのではないか? と問題提起したのです。

もちろん、ネットで騒がれたことで、苦情の電話が殺到し、被害届の受け取りを渋っていたこともあった警察も調査に乗り出した様子などから見て、
ネットには良い面もあると言えます。

つまり、「ネットには良い面と悪い面の両方がある。」


と、私が主張しているにもかかわらず。

「あなたは、ネットがお嫌いですね。」
「あなたは、ネットが悪だと言ってるようですが...」
「あなたは、ネットに悪い印象をもってますね。印象で批判するのはどうかと思います。」

と、反応される方がほどんどで、まいりました。 
彼女たちは、加害者の写真や個人情報公開に賛成、容認派(おそらく多数派でしょう)で、私の主張が気に入らなかったのだと思いますが。

私が、いくら「私はネットがどちらかというと好きだけど、良い面と悪い面があると思っています。」
と、念を押しても 上記のような私に対する先入観(ネットが嫌いで悪だと思っているから、ネットの悪い面を批判する)がどうしても抜けないんですね。

誰でもある程度は先入観はあると思うのですが、
自分の好き/嫌いを、賛成/反対、正/否や善/悪に置き換えて考えてしまっていることを自覚するのって難しいことなのでしょうか...

また、私は、社会で起こる問題というのは、いろいろな原因が絡んで起こっていることが多く、何が原因か一つだけに決めることは難しいと考えています。(補償問題が絡むと、責任が誰にあったかが重要になってくるので、原因を絞りたくなるんでしょうけれど)
たとえ、最初の原因が一つ明らかになったとしても、それを排除しただけで良い社会ができるような単純なものではないでしょう。
最初の原因で問題が起き始めた時に、それをすぐに見つけて、問題が大きくならないうちに手だてを打てるようなシステムのある社会こそが良い社会です。

ところが、問題の原因を一つに決めたがる人も多い気がします。
悪人を社会から追放すれば、それだけで社会が良くなると単純に考えている人が主流なのですね。

物事を複雑に考えるのが面倒くさいのでしょうか。(まあ、私だってそういう時もあるけどね)


実は、私は彼女たちの意見のうち「加害者の写真や個人情報公開に賛成、容認すること」
以外の部分は、ほとんど賛同しています。(だから、全く違う意見というわけでもないんです)

なのに、同意している部分は無視し、反対の部分だけを気にして、自分の意見がすべて反対されたように感じてしまわれたらしいのですね。

さらに、「加害者の写真や個人情報公開に賛成、容認すること」にしても、私は、大津の事件の場合のような、
未成年で、逮捕されたわけでもない子供のことについて言っているのであって、すべての加害者のネット公開に反対しているわけではないのに、
(例えば、凶悪犯罪者のケースで注意を喚起する目的の場合はネット公開に反対なんてしないです) 私がすべてに反対だと思われたようです。

とにかく、こちらが言っていることを、ちっとも正確に解釈してくれていないので、
私が何度も同じことを繰り返し主張してしまったために
タイトルにあるように、

「違う意見に対し、自分の主張を繰り返し押し通そうとしている」
この人は怖いわ ということになってしまいました。(-_-;)

他人のことばかり批判してますが、(読み苦しかったらすみません)
もちろん私の方も、自分が質問されているのではないらしいのに質問されたと感じて、
主張を繰り返したところもあったりするので、

反省すべき点もあるのですけどね。

今回、私がここで書いたことの中で、
もし、みなさんが何か思い当たることや気づかれたことなどありましたら、
遠慮なく、容赦なく(^_^;)
コメントしてくださいね。

考えるの面倒くさい方はバナーにクリックだけでも十分嬉しいです。読んで下さって、どうもありがとうございました。


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スーパーサイエンスハイスクール研究発表会、8/8-9横浜にて開催
(1012年8月3日 exciteニュース)

文部科学省と科学技術振興機構(JST)は、8月8日と8月9日の2日間、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会をパシフィコ横浜で開催する。SSH指定校の生徒が日頃の研究成果をポスターや口頭で発表する。

SSHとは、先進的な理数教育を実施する高校を指定する制度で、2002年度に始まった。2012年度は、全国で73校が指定されおり、指定期間は5年となっている。

今回の発表会は、178校のSSH指定校と海外招聘校15校が参加する。一般参加者も合わせると、全体で約3,000名の参加が見込まれる。なお、一般参加に際して事前登録は必要ない。

プログラムは、九州大学マス・フォア・インダストリ研究所所長の
若山正人氏による講演と代表校による口頭発表、ポスター発表を予定している。

ポスター発表は、早稲田大学高等学院「『可笑しさ』の感覚を示す客観的な指標の探索2」や福島高校「放射能汚染の対策」、立命館高校「鏡像による多面体の作成」などを予定している。ポスター発表のテーマ一覧は、文科省のサイトに掲載されている。

優れた研究発表については文部科学省およびJSTにより表彰されるという。

SSH生徒研究発表会
日時:2012年8月8日(水)9:00~18:00、8月9日(木)9:00~15:20
会場:パシフィコ横浜
参加費:無料
申込方法:当日直接会場にて受付
----------------------------------------------
SSHについて、興味のある方へ
以前の関連記事です。 
   ↓
スーパーサイエンスハイスクール 
 追記(この記事の東京都の指定校は昨年度のものです。
今年度は東京学芸大学付属高校などが追加されています。)

SSH東京都指定校合同発表会 
(私は、昨年度、東京都指定校合同発表会に行ってみました。)



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大津市の中学校における「いじめ自殺事件」に関連した報道が続いていますが、みなさん、いろいろ思うところがあるかと思います。

私は、この事件に限らず、学校で起きる問題として

いじめ と 暴行、傷害、恐喝、窃盗などの刑法犯罪 
は、分けてしまうべきだと思いました。

まず、文科省の示す いじめの定義 を見てみますと

①自分より弱い者に対して一方的に、 
②身体的・心理的な攻撃を継続的に加え、
③相手が深刻な苦痛を感じているもの。
なお、起こった場所は学校の内外を問わない

だったものが、平成18年度から↓ に変っています。

個々の行為が「いじめ」に当たるか否かの判断は、表面的・形式的に行うことなく、いじめられた児童生徒の立場に立って行うものとする。
「いじめ」とは、「当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から、心理的、物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの。」 とする。なお、起こった場所は学校の内外を問わない。 

(注1) 「いじめられた児童生徒の立場に立って」とは、いじめられたとする児童生
徒の気持ちを重視することである。
(注2) 「一定の人間関係のある者」とは、学校の内外を問わず、例えば、同じ学校
・学級や部活動の者、当該児童生徒が関わっている仲間や集団(グループ)な
ど、当該児童生徒と何らかの人間関係のある者を指す。
(注3) 「攻撃」とは、「仲間はずれ」や「集団による無視」など直接的にかかわるも
のではないが、心理的な圧迫などで相手に苦痛を与えるものも含む。
(注4) 「物理的な攻撃」とは、身体的な攻撃のほか、金品をたかられたり、隠され
たりすることなどを意味する。
(注5) けんか等を除く。


この定義に従うと、いじめによる被害は身体的(物理的)、心理的の両方を含むことになります。
それが、いじめの意味が広がり過ぎて曖昧になり、対策も立てにくい状況になった原因の一つと私は考えます。

どんな場合でも、どんな場所でも、一たび、暴行、傷害、恐喝、窃盗などという物理的な行為が伴った場合は、
いじめではなく刑法犯罪となるというシンプルな線引をしてしまえばよいのにと思わざる得ません。
そうすると、よく揉める、いじめけんかかの区別もする必要ないのですっきりしますよね。

そもそも、いじめの全くない学校、社会を作るなんて到底無理です。
教育関係の仕事をしている者が、こんなことを言うと、責任放棄のように感じられ非難される恐れもありますが、敢えて言います。
 
いじめの定義で、平成18年度に大きく変わったこと一つに
①自分より弱い者に対して一方的に
が外されたことにも注目してください。
これは、最近のいじめの傾向では、いじめられる子が弱かったり、差別される特徴があったりするわけではないことも多く、 いじめ、いじめられるの関係が、非常にわかりにくくなってきていることのが理由のようです。

仲間の和を乱す子を仲間はずれにすることは正義のはずだけど、はずされた子から見ると、いじめられたということになるし。
いじめの傍観者もいじめっ子に含まれるとすると、この世の中はいじめっ子の方が圧倒的に多いはずなのに、
大抵の人は自分がいじめた経験は、あまり覚えていない(または、いじめたと思っていない)。そのくせ、
自分がいじめられて悔しかった経験は、しつこく覚えていて、いじめ事件報道の度に自分の経験を重ね合わせてしまう。
電話やネットで、学校関係者や加害者に対する怒りをぶつけ、酷い人になると事実と憶測がごっちゃになり、
加害者と思われる人に対する人権侵害や、無関係の人への脅迫などの二次被害を及ぼす。

こういう様子を見る限り、この世からいじめは、無くなりっこないわ と確信してしまう私です。

いじめ
を減らすためには、まずは自分の被害者意識から抜け出すことが大事なんですが、
そういう指導については、教師がしてもいいとは思います。
もちろん、 私の言ういじめとは、心理的な問題に限りますが。

つまり、暴行、傷害、恐喝、窃盗などの物理的な問題が出てきた時点で、
はい、ここで警察さん(大阪ではポリさん)の出番とバトンタッチしてしまえば、よいのではないかと思うのです。

だいたい、刑事犯罪になるような問題まで、学校で解決しようとすることからして変なんですよね。

最後に、
この記事を書く前に、私がとても共感したブログ記事を紹介します。

Chikirinの日記 2012年7月25日
学内の問題解決は京大方式で
有名カリスマ・ブロガーちきりんさんの、京大方式には笑ってしまいました。
学校で起きた問題は、どんどん警察に解決してもらおう~
入試のカンニング問題で、警察に通報した京大は、時代の先端を行っているとか...
面白い内容です。

それから
noppoさんの「これでも私立高校教員」 2012年7月24日 
学校で子供が悪いことをしたら ~学校の治外法権~
にも、考えさせられました。学校に治外法権が本当に必要かどうか、
検討すべき時に来ていると思います。


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