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UCLA卒業、バブル時代商社でサラリーマンを経験し、故郷上田でビンテージバイクの輸入販売をはじめ現在に至る。古き良き時代のJapanese Vintageバイクの魅力を配信中!!

ダウンダウンダウンダウンダウン2015年3月20日(9年前)

☆☆☆☆Wow!! Goddamn So Beauty Z1A Yellow Tiger!! Ready To Hit The Road Now, Folks!!☆☆☆☆



*希少Z1A Yellow TigerがSOLD OUTになりました!!


 皆さん、おはようございます。昨日、やっと在庫なしになっていたKZ1000をご紹介することができましたが、ご覧になって頂けましたか?BRUIN超おすすめのYellow Tiger KZ1000 第一号車です。 さて、商談中だったこのZ1A Yellow Tigerですが、正式にSOLD OUTになりましたのでアナウンスしておきます。 ご購入されたのは、地元千曲市の堀内様で、千曲市本社を置く、アパレル業界では有名なFLAT HEAD & CO の常務を努める堀内様で、前回BRUINのZ1A Yellow TigerをこのBlogでアップした時は、先約でご購入できなかった経緯がありました。


さて、ここでThe Flathead様のご紹介をしたいと思います。 実は、私も前からVintage テイストがありクオリティーが高いフラットヘッドさんのT-シャツを愛用していて、耐久性にすぐれ、着心地が最高なので大変気にいています。BRUINのお客様でも愛用されている方がとても多いです。フラットヘッドとの最初の出会いは、このBlogにもよく登場するBG編集部カメラマンの鈴木広一郎さんがBRUINに撮影で来るときに、良くフラットヘッドのT-シャツを着ていたので、そのLooksとクオリティーの高さを聞いてからで、昨年BlackのT-シャツを買いました。

 

            

FLAT HEAD & CO

                    

 

 

*実は、この次はFlatheadのデニムを購入したいと思っています!!

 

ザ・フラットヘッド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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株式会社フラットヘッド
FLAT HEAD Co., Ltd.
種類 株式会社
略称 フラットヘッド
本社所在地 日本
長野県千曲市上徳間3-1
設立 平成8年7月1日
事業内容 カジュアル衣料品・服飾雑貨及びその他関連製品の企画・販売
代表者 代表取締役 小林昌良
資本金 1,000万円
外部リンク http://www.flat-head.com/
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ザ・フラットヘッド (The Flat Head) は日本アメリカンカジュアルウェアブランド

 

概要[編集]

  • 1996年創業。株式会社フラットヘッドザ・フラットヘッド (The Flat Head) というブランド名で、第二次世界大戦後、1950年代のアメリカンカルチャーを基として、「今と過去の融合」をテーマに衣料品の企画製造・販売を行っている。フラットヘッドではテーマのようなレーベルを展開している。フラットヘッド (The Flat Head) 、グローリーパーク (Glory Park) 、パームスレーベル (Palms Label) 、ブラックミント (Black Mint)、MK等 がある[1]。特徴としては、ブランドロゴにフライングホイールを掲げている。
  • また、手掛ける衣類は全て国内生産で、「メイド・イン・ジャパン」にこだわった高品質の衣類を提供している。たとえば、Tシャツは20番糸による3本針縫製を採用しており、極めて強度が高く、長期に渡って使用しても首回りがヨレヨレになることもなく、経年変化を楽しみながらも、安心して利用することができる[2][3][4]。また、鹿革のレザーパンツは牛等と比べて鹿の体格が小さいことから1枚革でのレザーパンツは不可能とされてきたが、フラットヘットでは藤岡勇吉本店とのコラボでこれを可能にした[5]。一枚皮として使えるような大きな鹿は全体の一割程度、その中で傷などがないものがさらに一割程度であり、極めて希少な鹿革といえる[6]。このような世界で誰もやっていないアパレル製品を世界に発信することをコーポレートアイデンティティとしている。
  • 国内生産にこだわりを持つだけに止まらず、本社所在地である長野県で可能な限り原料調達や製造を行うこともこころがけており、岡山県での製造が多いデニムを除いたアイテムでは製造工程の多くの段階が長野県で行われており、実際にTシャツは長野県安曇野市に、そして皮革製品は長野県千曲市に拠点がある[7]
  • また、長野県岡谷市岡谷蚕糸博物館でも知られるように、歴史的に蚕糸の名産地であった。このため、「岡谷の絹糸で、洗って使えるシルクのTシャツを作りたい」との計画を持っており、「かつて地域にあった養蚕を復活させ、もう一度長野の産業として広がることを願っている」という。養蚕業絹糸は「外貨獲得産業」として、明治期には日本の近代化(富国強兵)の礎を築いたことが知られているが、現在では安価な輸入品のため、高品質にもかかわらず産業としてかつてほどの勢いはなく[8]長野県の産業振興・地域振興としてもその再考と発展が期待される。その一環として、近年では長野県産蚕糸を利用したアパレル開発も信州大学繊維学部とのコラボで行っており、Made In Japanのみならず、Made In Naganoを世界に発信することも社是としている[9]
  • アパレル製造のみならず、関連会社の株式会社グローバルユニットでは、長野県産の食材にこだわったGoogie's Cafeというレストランも2店行っており[10]、地元の果物を活用したフローズンヨーグルト店の軽井沢フローズンベリーも展開している[11]。このように地元長野県への貢献も大きいアパレルブランドである[12]。また、長野県埴科郡坂城町出身の版画家である小松美羽デザインの製品も販売している[13]

ジーンズ[編集]

ザ・フラットヘッド (The Flat Head) のジーンズは有名で、テーマ別に数多くのジーンズを生産している。フロンティアシリーズ、パイオニアシリーズ、エクシードシリーズ、フューチャーシリーズ、ブラックデニムシリーズなどがある。中でもパイオニアシリーズは、フラッドヘッドを代表するモデル Lot.3005 も含まれており、1940年代以前の染色、1940 - 1950年代の縫製、1960年代の縦落ちの強い色落ちといった各年代のヴィンテージジーンズの良さを合わせ持ち、かつ、現代の日本人の体型を考慮したシルエットを融合させたシリーズである。

       

*下記がFlatheadのOfficial Webですのでご覧ください!!


http://tfh.flat-head.com/

 


 

  
*BG企画”Z1生誕40周年記念で現地通訳として同行し、加州チノ市のChino航空博物館に保管されていた超歴史的貴重な零戦とZ1初期型を撮影したときの写真です。この時、鈴木広一郎さんが着ていたこのT-シャツを私も昨年Flatheadさんで購入しました!!



 

 

Thank You So Much!!
千曲市の堀内様

Your Nice Z1A Yellow Tiger Soon To Be Ready In Few Weeks!! 


 さて、米国西海岸の港のトラブルで遅れた2015年Spring用の車両ですが、やっと一台Z1A Yellow Tigerが仕上がりましたので、皆さんにご紹介しますね!! はじめに言っておきますが、このZ1A Yellow Tigerを見逃すと次のZ1Aはかなり先になりますよ。 本当に、米国での玉不足は深刻で、このInternet時代は米国でも誰しもが、所有しているZ1は超お宝だと信じ込んでいます。 それも、当然と言えば当然!! 日本でこれだけ高額で取引されている事は、皆知っています!! さて、本題に移ります。 今回のZ1Aは1974年6月に製造されたZ1で、とれも素性の言い車両です。
 

 


 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 


 

 

 

 


 

 

 

 

*下記がYouTubeによるこのYellow Tigerが見れる動画ですので、ご覧くださいね!!

     



*下記がエンジン&排気音が聴けるYouTube動画ですので、Check it out!!してくださいね!!

        






 

 

Hey Folks!! Spring Soon To Come!! Get Ready For It!!



車両内容:

Kawasaki Z1 イエロータイガー 1974年6月製造

Frame #  Z1F-46207
Engine #  Z1E-046345
(載せ替えなしオリジナルフレーム&エンジン)

レストア内容:

・外装一式 New Paint 
・フレーム, スイングアーム その他 ウレタン塗装
・ステムベアリング テーパーに交換済み
・リアショック純正当時物使用
・フロントフォークOH(インナーチューブ、オイルシール、ダストブーツ新品)
・純正当時物メーターOH済み
・ワンウエイクラッチOH済み
・フロントマスターシリンダーピストンキッド新品交換済み
・フロントキャリパーOH済み
・キャブレターOH(パッキン新品交換済み)
・ スポーク、タイヤ、チューブ、ドライブチェーン、前後スプロケット、チェーンケース、ハンドルバー、シート、4本マフラー、 前後フェンダー、エアーボックス、インシュレーター、スロットルケーブル、スピード&タコメーターケーブル類新品、その他


電装系:

・メインハーネス新品
・ICレギュレーター新品
・スパーク・アドバンサー純正新品交換
・合い鍵2ヶ付きスイッチ新品
・ハロゲンヘッドライト新品、
・ウインカーAssy、NGKプラグキャップ新品
・左右ディーマースイッチ純正当時物
・イグニッションコイル当時物純正
・バッテリー新品


エンジン整備内容:

オリジナル純正66パイ(当時物中古使用)
純正STDピストンリング交換
Intake & Outtake バルブガイド交換
バルブシートカット、摺り合わせ済み
純正バルブオイルシール交換
タペット調整済み 

 

新規3年車検乗り出し価格: 
税込特価 
(Decent bike deserves the decent price)

¥2.450.000.

     

*上記乗り出し価格には、諸費用(法定費用-重量税&自賠責3年、登録費用)が含まれていますのでその他費用はかかりませんので安心ですよ!!

 

*上記BRUINオリジナル 六紋銭Tシャツ(非売品)とステッカーその他Original Goodsを進呈中です!!このTシャツを着て元気に大自然の中をZで走りましょう!!

 

 

 

”元気を上田から世界へ”
Power to the people from Ueda to the World!! 

 

 

 

*長いようで短い人生ですので、憧れの名車”Z1 Yellow Tiger”に乗りましょう!!


 

  Go Go BRUIN!!


 

 

 Make Your This 2015 Year Very Special and Unforgettable!!

*BRUINと一緒に楽しいZ1-Lifeを始めましょう!!


 

 

それでは、Make Your Life Beautiful and Meaningful, Everyone!!

 

From BRUIN Shinsyu Ueda Japan
Since 1999
Mar 20. 2015
(Updated)