6月のこと、彼女と銀座のお店でディナーの約束。
でも降り立ったのは、東京駅丸の内広場地下。
向かったのは、「新丸ビル」。
一階の豪華なエントランスに比べ、地階のエントランスは地味。
ディナーの前にここでお買い物。
買い物を済ませると、銀座方面へ地下道を移動。
東京駅南口地下には多くの出店。
美味しそうだが、今からディナーなのでパス。
銀座への途中、「東京国際フォーラム」の地下にある酒蔵レストラン、『宝』に立ち寄り。
次の訪問の予約を入れる。
ここは日本全国の九つの酒蔵がオフィシャルパートナーのお店。
「東京国際フォーラム」の造形は美しい。
地上に出ると雨はもう上がっているが、地表はまだ濡れている。
まだ夕方早い時間なのだが、何故か『シェイク・シャック』には客があふれている。
ここで大きな展示会が催されているためだろう。
外堀通りに出ると、待ち合わせ時刻までまだ時間があるので「まるごと高知」に立ち寄り。
地下の酒販コーナーで、販売されている土佐酒をチェック。
夏の吟醸酒が出揃ったようだ。
日を改めて買いに来ることにしよう。
銀座柳通りに入り、今夜の店に向かう。
銀座レンガ通りに右折するとすぐに、今夜の店が入居するビル、「PUZZLE銀座」に着く。
予約しているお店は、北京ダック専門店『銀座芳亭』。
彼女との待ち合わせ時刻まであと5分、お店の方に迎えられ店内に進む。
ディナーの開始時間前なので、店内に先客はいない。
ここは人気店で、今夜も満席の予約なのだそうだ。
彼女が到着すると、卓上タブレットで飲みものを注文し、乾杯。
この店の良いところは、注文すると直ぐにテーブルに届くこと。
彼女はシャルドネ、私は生ビール。
「よく冷えていて美味しい」と、彼女。
ここは飲み物の温度管理もしっかりしている。
一昔前のアメリカのTVドラマに出てくるセレブの女性が食事前に飲むのは必ずシャルドネだったなどど思いながら、シャルドネを美味しそうに飲む彼女を眺めて微笑んでしまう。
料理の注文は彼女にお任せ。
私が前菜で希望したのは、黒酢冷製クラゲ。
そしてピータン。
この二皿以外は全て彼女の選択。
彼女はクラゲもピータンも食べないとのことで、私はこの二皿で結構お腹が満ちてしまう。
干し豆腐の和え物。
干し豆腐は彼女の好物。
撮影する前に半分取られてしまった。
ザーサイきゅうり。
エビチリ。
一挙にテーブル上が賑やかになる。
彼女と過ごす、銀座の楽しい夜は続きます。





















