ディナーは虎ノ門のお気に入りのフレンチで | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

6月のこと、ちぃさんと虎ノ門でディナーの約束。

 

私は早めに「虎ノ門ヒルズ・ステーションタワー」に到着。

 

B2のステーション・アトリウムから向かったのは、B1の「cask」。

 

「cask」の右側にはお気に入りのワイン・レストラン、『Wトラノモン』があるが、今夜のディナーはここではない。

 

今日の目的の場所は、ワインセラー。

 

ここは「信濃屋」で、セラーの前ではこんなお得なセット販売もされている。

 

ブルゴーニュワインに良いものがないか見に来たが、2~3ヶ月来ないうちに大幅に値上がりしていて驚く。

丁度ソムリエの長谷川さんが来られたので、最近のワインの入荷・価格動向につき色々情報を仕入れる。

ブルゴーニュのピノ・ノワールは1本だけにし、あとはニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランとオーストリアのグリューナー・ヴェルトリーナーを1本ずつ購入。

 

メトロの駅に戻りちぃさんを迎えると、4Fに上がり今夜のディナーのお店に向かう。

ここは人気のフレンチ、『ブラッスリー・バイ・プラン』。

 

早川シェフが私達を見付けると店の外まで出てこられ、暖かく迎えてくれる。

 

早川シェフが「本日のグラスワインはニュージーランド特集ですよ」と、リストを見せてくれる。

「ニュージーランド・ワインは大好きです。南島のネルソンのワインは美味しいですね」と、私。

 

6月1日から30日まで、全国の309のレストランが協賛し、”POUR YOURSELF A GLASS OF NEW ZEALAND”キャンペーンが開催中で、2名にニュージーランド往復航空券が当たるのだそうだ。

もちろん応募する。

(期待に反して予想に違わず、当たりませんでした。)

 

先ずは、スパークリングワイン。

大きなグラスにたっぷり注いでくれる。

 

ニュージーランド南島、マールボロのマールボロ・ワインが造る、ストーン・ベイ、バブル・エディション、マールボロ、ソーヴィニヨン・ブラン、2025年。

 

マールボロと言えば、ソーヴィニヨン・ブラン。

スパークリングでも、フルーティーな白い花の香りはマールボロのソーヴィニヨン・ブランそのもの。

 

ちぃさんと、「今夜も楽しくいっぱい飲もうね」と乾杯。

 

前菜盛り合わせが届く。

 

ほうれん草のキッシュ。

生ハムとクリームチーズのプチシュー。

 

縞鰺のカルパッチョ、柚子ドレッシング。

 

冷製コーンポタージュ。

サーモンのタルタル、オシェトラキャビア添え、エシャロットのヴィネグレット。

 

農園野菜のラタトゥイユ。

 

グリーンサラダ、紫キャベツのマリネ、キャロットラペ。

 

美桜鶏(みおうどり)のバロティーヌ。

美桜鶏はプレコフーズの登録商標で、産地は山梨県、長野県、静岡県。

 

パテ・ド・カンパーニュ。

「大理石に見える」と、ちぃさん。

言われてみればその通りで、かぶりつくと歯が欠けてしまいそう。

 

ちぃさんと過ごす、虎ノ門の楽しい夜は続きます。