麻布十番で友人達とスパニッシュディナー | ワインは素敵な恋の道しるべ

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白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

6月のある休日、友人達とディナーの約束。

 

降り立ったのは、麻布十番。

 

”微笑みのモニュメント 父と子”をパチリ。

これはジンバブエ大使館の協力で作られたモニュメント。

麻布十番には大使館が多いことから、12の大使館の協力を得て、”微笑み”をテーマに作られたモニュメントが12個。

他には、フィンランド、オーストリア、オランダ、ドイツ、フランス、ルーマニア、パキスタン、韓国、オーストラリア、アメリカ、ベネズエラの各大使館の協力を得た作品が置かれている。

 

友人達と待ち合わせている店は、駅から徒歩1分。

 

予約しているお店は、『ビストロ・クレスタ』。

フレンチ、イタリアン、スパニッシュの何でもありなお店。

でも、スパニッシュが主体のようだ。

17時30分の開店前に、メンバーが集合。

 

店の真ん中に厨房とカウンター席。

それを囲むようにテーブル席がある。

 

私達が案内されたのは、窓に面した広いテーブル。

 

四人で乾杯。

今夜のメンバーは、きゅーちゃん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

何時もの、チーム・スーパードライ。

このメンバーで初めて行った場所が守屋のスーパードライ・ミュージアムだったので、この名が付いた。

 

ビールの銘柄は何だったのか失念。

スーパードライではなかった。

泡が細かく滑らかで美味い。

 

スペイン産ハモンセラーノとイベリコ豚のサラミ。

 

前菜四種の盛り合わせ。

スモークサーモン、パテ・ド・カンパーニュ、レバーパテとマスカルポーネチーズ、ラタトゥイユ。

 

生ビールの次は、スパークリングワイン。

話が弾むとお酒も進む。

 

フランスのヴァン・ムスー、ポール・メッサー、ブリュット、ブラン・ド・ブラン。

造り手は、C.F.G.V.(コンパニー・フランセーズ・デ・グラン・ヴァン)。

 

グレープフルーツや青リンゴのフレッシュな香り。

果実味は強くなく、爽やかな飲み口。

ぶどうは、ユニ・ブラン100%。

 

ロメインレタスと自家製ベーコンのサラダ。

振りかけられているのは、スペイン、ラ・マンチャ地方の羊乳チーズ、ケソ・マンチェゴ。

 

ベーコンというより見た目はチャーシューだが、これが美味い。

赤い野菜は、アーリーレッドのピクルス。

 

アヒージョが届く。

 

たっぷりのオリーブオイルの中には、海老。

 

「海老は8個あるから、一人二つずつ」と、私。

「一目見ただけで個数がわかるの?」と、誰か。

何時も取り分けているので、個数には敏感なのだ。

 

スペイン産バゲットはこんがりと焼かれ、香ばしい。

友人達と過ごす、麻布十番の楽しい夜は続きます。