5月のある休日、しづちゃんと神楽坂の隠れ家フレンチ、『シュシュ』でランチのあとに向かったのは、高知の食品と土佐酒のお店、『ぼっちりや』。
”ぼっちり”とは、”丁度良い”という意味。
店内にはイートインスペースもあり、昼から飲める飲兵衛の味方。
店頭で販売されているのは、高知県産のニンニクと、安芸虎、玉川を醸す、安芸市の有光酒造場の酒粕。
左側には高知の食品、右側の冷蔵庫には土佐酒、そして奥の冷蔵ケースには土佐料理が並ぶ。
奥では常連さんがお二人、楽しそうにお酒を飲まれている。
私達も冷蔵庫の中をチェックし、飲む酒を選ぶ。
ここに来た理由は、店主の石塚さんに先々週の高知での酒蔵巡りの報告をし、土佐酒に関する情報交換をするため。
旅の前にもここに来て、色々情報を仕入れている。
しづちゃんの酒は、安芸市の有光酒造場が醸す、安芸虎 素(そ) 純米吟醸 発泡生酒。
四代目の現当主のお嬢さんが蔵に入られ、エチケットがとても可愛くなった。
国産米を50%まで磨き、高知酵母の”かんかん丸”で醸し、瓶内二次発酵で作られている。

五代目の有光由さんとは、2024年7月にお会いしている。
私の酒は、安芸郡の仙頭酒造場が醸す、土佐しらぎく 涼み 純米吟醸。
見るからに涼しげなエチケットの夏酒。
使用米は広島県産八反錦、精米歩合は50%。
二杯目の酒を選ぶ。
しづちゃんの酒は、香美市のアリサワが醸す、糀(はな)おしろい 純米。
にごり酒は甘みが強くなるのでアル添をして本醸造にすることが多いが、この酒は純米酒。
使用米は高知県産コシヒカリ、精米歩合は65%。
芳醇な美味い酒だ。
私の二杯目の酒は、安芸郡の南酒造場が醸す、南 純米吟醸。
東京でも人気の酒だ。
使用米は愛媛県産松山三井、精米歩合は50%。
華やかな香りを持ちながら切れの良い端麗辛口。
南酒造場は二週間前(2026年5月)に訪問したばかり。
その時の訪問記はこちら。
壁に貼られた魅力的な食べ物を見付けた。
土佐のところてんは酢醤油ではなく、鰹出汁で食べる。
今回の高知旅での訪問先候補に、久礼のところてんの名店、『高知屋』も挙げていたが、残念ながら訪問できなかった。
大きな丼で届く。
ところてんの上には、葱、生姜、刻み海苔、白ごま。
食べると、濃厚な鰹出汁の旨味。
汁を余すことなく完食。
店主の石塚さんに高知での酒蔵巡りの報告をし、色々と情報交換をできとても楽しかった。
ここには時々顔を出さなければだ。
外に出ると、まだ明るく青空が広がる。
しづちゃんと過ごす、神楽坂の楽しい午後でした。
ぼっちりやではこの二品を購入。
お酒は、香美市のアリサワが醸す、糀(はな)おしろい 純米。
四万十ポークの豚まんはとても美味しかった。
次回もまた買うことにしよう。
これはしづちゃんにいただいた、大好物のおはぎ。
おはぎ、豆大福、桜餅の三点セット。
美味しくいただきました。
























