休日のランチは神楽坂の隠れ家フレンチで | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

5月のある休日、友人とランチの約束。

 

降り立ったのは、神楽坂。

 

神楽坂に来ると、先ずは赤城神社にお参り。

 

神楽坂通り(早稲田通り)を下ると、途中にはコボちゃん。

季節ごとに服を着替えるので、今日はどんな服装なのか見るのが楽しい。

 

神楽坂上交差点を過ぎると、バナーの色とデザインが変わる。

5月も末になると、緑がとても濃くなっている。

 

赤城神社に続き、毘沙門天=善国寺にお参り。

ここで、しづちゃんと合流。

 

毘沙門天横の小道を進み、さらに先の住宅街の狭い路地に入る。

ここまで来ても、まだこの先にレストランがあるとは思えない。

 

路地の途中の門扉に、小さく”chouchou”の名前。

 

門扉をくぐった奥に、今日のランチのお店、『シュシュ』がある。

 

私たちの席はカウンターの一番奥。

ここが何時もの指定席。

 

カウンターの後ろには、テーブル席が12席。

今日はカウンター席もテーブル席も満席の予約。

驚いたことに二階にも二組の客が居て、シェフは一人で25人分の料理を作るため大忙し。

 

先ずは、しづちゃんとスパークリングワインで乾杯。

今日は、二週間前の高知旅行のお疲れ様会。

 

スペイン、バレンシア州のウニオン・ヴィニコーラ・デル・エステが造る、ヴェガ・メディエン、ブリュット、エコロヒコ。

 

良く冷えた上質のカヴァが美味い。

ぶどうは、シャルドネとマカベオ、ぶどう栽培はオーガニック、瓶内熟成期間は15ヶ月。

 

アミューズが届く。

「この器、好きだわ」と、しづちゃん。

 

グリンピースのババロア、ミル貝のタルタルソース。

濃厚なババロアの上には、刻んだミル貝がたっぷり。

 

カトラリーは、新潟県燕市の燕振興工業が造る、SUNAO。

 

シェフがサラダの準備。

一度にこんなに沢山の皿に盛り付けている。

フロアアシスタントも2名いるが、料理は全てシェフお一人で担当。

 

ハーブと季節フルーツのサラダ、ヴィネグレットドレッシング。

このサラダを見ると、ここがグルメな女子に人気な理由がわかる。

 

季節のフルーツは日向夏。

ヴィネグレットドレッシングが新鮮な野菜によく合って美味い。

しづちゃんと過ごす、神楽坂の楽しい午後は続きます。