毎年恒例の高知酒蔵巡りの旅 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

5月のこと、毎年恒例の高知酒蔵巡りの旅の続き。

メンバーは、高知のかずみさん、そして訪問者は、しづちゃん、mayuさん、京さん、えみさん、私。

『まんしゅう』で人気のジャン麺を食べた後は、夕方の帰路便までまったり過ごすことにする。

 

まず立ち寄ったのは、高知土産の定番の場所、はりま家。

 

こちらは向かいにある、はりま家よさこい館。

 

高知ならではのぐい飲みや杯。

ぐい飲みは底に穴が開いていて杯は底が尖っているので、どちらも注がれた酒を飲み干さないと卓上に戻すことが出来ない。

 

安芸市の有光酒造場が醸す、安芸虎 純米吟醸 阪神タイガースラベル。

安芸市は阪神タイガースのキャンプ地なのだ。

 

どんどん先へ歩き、追手筋へ。

まだ日曜市はやっているが、人出はだいぶ少なくなっている。

 

次に立ち寄ったのは、「ひろめ市場」。

 

ここには土佐酒が揃った酒販店、西寅がある。

 

そして西寅の向かいには、試飲もできる、四日前にオープンしたばかりの西寅の新店舗が出来ていた。

お店の女性がかずみさんを見つけ、「あら、お久し振り。オープンしたばかりなんですよ。是非見ていって下さい」と親しげに声をかける。

かずみさんも親しくお話ししているが、あとで聞くと、どなただったか思い出せないとのこと。

 

歩き疲れたので少し休んでいこうということで、かずみさんが案内してくれたのは、『パッサージュ1141』。

 

ここはスイーツ&ピッツァ・バーということで、スイーツとコーヒー、またはチーズやピッツァとワインを楽しむことが出来るお店。

 

頼んだのは、ハウスワインの白とバスク風チーズケーキ。

皆さんそれぞれスイーツを選んでいるが、飲みものはやはりワイン。

 

飲んでばっかりだったが、〆にスイーツも良いものだ。

 

参考までにとワインリストを開くと、目が点になる。

何と、ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュと銘醸ワインのバックヴィンテージが並び、しかもお値段はレストラン価格ではなく、ワインショップの市販価格か、それ以下。

ここ10年の値上がり前の仕入れ価格をベースとした値付けのままのようだ。

「来年の高知旅の時には、是非ここで銘醸ワインを飲みましょう。その前にワインの保管状態をチェックしておいてくださいね」と、かずみさんにお願いする。

サクッと飲んで食べると、ホテルで荷物をピックアップし、空港バス乗り場へ移動。

酒蔵などで購入した日本酒や日曜市で買った野菜類はホテルから宅急便で自宅に送付済。

 

かずみさんに蓮池町通のバス停で見送られて高知龍馬空港へ出発。

 

何時もぎりぎりの時間に空港に来ているが、今回は余裕がある。

しづちゃんと私のANA便は、mayuさんと京さんとえみさんのJAL便よりも5分早い出発。

 

こちらは、mayuさん、京さん、えみさんのJALの機材。

 

そして、しづちゃんと私が乗る、ANAの機材。

 

機内では、映画「レンタル・ファミリー」を鑑賞。

窓の外に目をやると、東京タワー。

 

「レンタル・ファミリー」はとても良い作品だった。

映画館での鑑賞記はこちら。

 

 

そしてレインボーブリッジとお台場。

 

羽田空港に安着。

今年もかずみさんに感謝の、友人達との楽しい高知の旅でした。

 

今回の旅でも鰹節や芋けんぴや色々なお土産を購入したが、その内、日本酒のみご紹介。

 

左の二本は香南市の高木酒造で購入した、豊能梅 純米大吟醸 響香と、豊能梅 純米吟醸 宵宵。

右の二本は安芸郡の南酒造場で購入した、南 純米吟醸 無濾過生原酒と、南 特別純米 松山三井 別誂 生酒。

 

左から二本目は、安芸市の有光酒造場が醸す、玉川 吟醸。

後の三本は夕食を楽しんだ高知市の『HIROMATSU』でいただいたお土産の、土佐鶴、豊能梅、司牡丹。

 

18夜続いた高知旅行記は、これにてお開きです。

 

 

かずみさんの、私の17話、18話に対応する記事はこちら。