毎年恒例の高知酒蔵巡りの旅 | ワインは素敵な恋の道しるべ

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白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

5月のこと、毎年恒例の高知酒蔵巡りの旅の続き。

メンバーは、高知のかずみさん、そして訪問者は、しづちゃん、mayuさん、京さん、えみさん、私。

 

三日目の朝、朝食は日曜市で食べることにする。

朝から抜けるような青空で、気温はどんどん上がっている。

 

昨年は田舎寿司の出店が少なく朝ご飯に困ったが、今年は早朝から大量に販売されている。

 

茗荷寿司。

押し寿司なので、三つで結構食べ応えがある。

 

虎杖(いたどり)寿司。

私は自分の分を撮影前に食べてしまったので、まだ一つしか食べていなかったしづちゃんの虎杖寿司を撮影させてもらった。

 

えみさんは梅干を物色中。

 

干物屋さんでは試食したしらす干しが美味しかったので、私も含め皆さん購入。

 

新生姜を見付けた。

毎年購入しているが、今年はかなり値上がりしている。

 

高知のフルーツトマトは有名。

皆さん買われているが、東京までハンドキャリーされるのだろうか。

 

日曜市名物のいも天の前には長い行列。

 

でも回転が良いのでどんどん進み、私は二袋購入。

女性陣四人にお裾分けし、味わってもらう。

 

人だかりができていたのは、麺類の屋台。

いままで飲食のお店は見たことがないので驚く。

そそられるが、この後に美味しい昼食が控えているので我慢。

 

どんどん人出が増え、歩くのも大変になってきた。

 

生山椒も販売されている。

買おうかどうしようか迷ったが、帰京後も忙しく調理の時間が無いので断念。

 

追手筋の終点は高知城。

皆さん購入品をたっぷり抱えているので、パッキングのためにホテルに戻ることにする。

 

ホテルに戻る前に、京さんと私は美丈夫の濱川商店追手筋蔵に立ち寄る。

一昨日、安芸郡の濱川商店を訪問し、蔵見学と試飲をさせてもらったが、酒の販売はなかった。

 

そこで、京さんはここで美丈夫を購入することにした。

 

京さんが酒を選んでいる間、私は樋口店長と一昨日の蔵見学の話で盛り上がる。

 

「美丈夫では発酵化粧品CEL-24を発売しているのですよ」と、京さんに紹介。

樋口さんによれば、化粧品のベースはSK-Ⅱと同じなのだそうだ。

 

京さんが買われたのはこの二本。

美丈夫 純米吟醸 佐那は初めて見る酒。

坂本龍馬と恋に落ちた千葉佐那の名を冠した酒。

佐那は千葉周作の姪で、剣豪として知られる。

千葉家の依頼で造った酒で、その後千葉家の承認を得て限定販売したとのこと。

金色の千葉家の紋章も付いている。

 

皆さんパッキングを終えホテルのロビーに集合すると、かずみさんが合流し、ランチの店に向かう。

途中、「高知大丸」に立ち寄り。

 

ここの酒販コーナーでは高知の全蔵の酒を買うことが出来る。

 

土佐酒を買う最後のチャンスとばかりに、皆さん真剣に商品を見て歩く。

 

この地図は良いね、などど話していたら、かずみさんのお友達の売り場主任の方が「地図を差し上げますよ」と嬉しい言葉。

 

これがいただいた「四国酒蔵マップ」。

高知県だけでなく、四国四県の酒蔵が網羅されている。

 

ここでも京さんは大人買い。

酔鯨、亀泉、安芸虎。

京さんは昨年、酔鯨の土佐蔵を訪問済み。

 

土佐しらぎく、久礼。

土佐しらぎくの愛山は一昨夜に『曽我部』で京さんが飲んだ酒だ。

京さんは昨年久礼の西岡酒造にも訪問済み。

しづちゃんと私は酔鯨の土佐蔵に二度、西岡酒造には三度訪問している。

そろそろ昼食の店に向かうことにしよう。

友人達との楽しい高知の旅は続きます。