5月のこと、毎年恒例の高知酒蔵巡りの旅の続き。
メンバーは、高知のかずみさん、そして訪問者は、しづちゃん、mayuさん、京さん、えみさん、私。
高知県東部の酒蔵、濱川商店、南酒造場、高木酒造の三蔵の訪問から高知市内に戻り、土佐料理の名店、『小料理 曾我部』で夕食を楽しんだ後は、少し街歩き。
帯屋町商店街の物販店は既に営業を終え、アーケード街を歩く人も少なくなっている。
もう一杯だけ飲んで帰ろうということで、ボブさんのお店、『高知ビア・ラボラトリー』を訪問。
でも満席。
かずみさんはお疲れだろうということで、今夜はこれで引き上げることにする。
昨年、ボブさんのお店を訪問した時の記事はこちら。
かずみさんと別れ、ホテルに向かうが、ホテル前を通り過ぎ、到着したのは『安兵衛』。
店の前には、”屋台と餃子とビールは高知の文化です”の幟。
私たちの前には10人待ち。
ここは回転が速いので、立ち飲みコーナーも含めてどんどん案内されていく。
私たちの後ろにもすぐに10人ほどの行列ができる。
入り口の上に書かれているのは、”こぢゃんとたべて こぢゃんとのんで こうちのまちを こぢゃんとげんきに”。
”こぢゃんと”(又は”こじゃんと”)とは、”たくさん”、”すごく”の意味。
『安兵衛』のメニューは潔いほどシンプル。
数分待っただけでテーブルに案内される。
先ずはビールで乾杯。
高知では”たっすいがはいかん”のキャッチフレーズで有名なキリンビールを置く店が多いが、ここは珍しくアサヒスーパードライ。
”たっすいがはいかん”とは、”弱々しいのは駄目”といった意味。
ラーメン&餃子が届く。
餃子は揚げ焼きされている。
小振りであっさりした味わいなので、幾つでも食べることができる。
ラーメンは昔懐かしい醤油味。
飲んだ後に、この優しい味が美味いのだ。
『安兵衛』のスタッフのお兄さんお姉さん達に、たっすいがは居ない。
私達も元気をもらい、店を後にする。
〆ラーはまさに禁断の美味しさ。
今度こそホテルに戻ることにする。
友人たちとの楽しい高知の旅は続きます。














