四谷三丁目のイタリアンでステーキ三昧 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

5月のこと、彼女と四谷三丁目のイタリアン、『ビストロW』で過ごす楽しい夜の続き。

 

今夜は牛肉、豚肉の食べ放題のコース。

最初に牛肉120gと豚肉120gが届き、あとは60gか120g単位で注文することができる。

 

肉を食べるときには野菜も必要。

サラダを追加で注文したが、量がとても多くてびっくり。

 

彼女も私も取り皿に三回ずつ取り分け。

「サラダでお腹がいっぱいになってしまいそう」と、彼女。

 

最初のスパークリングワイン、エオラ、オーガニック、ブリュットを飲み干すと、別の銘柄のスパークリングワインを抜栓。

 

スペイン、カタルーニャ州、ペネデスのラ・ロスカが造る、カヴァ、ラ・ロスカ、ブリュット。

瓶内二次発酵方式で造られ、最低9ヶ月の瓶内熟成を経てリリースされている。

ぶどうは、チャレッロ、マカベオ、パレリャーダ。

 

最初の一人240gの肉を食べ終えると、二人分の葡萄牛を240g注文。

 

レアに近い状態で届くので、熱々の鉄板で好きな具合に火入れをして食べる。

 

カヴァの次には、白ワインも飲んでみることに。

 

チリ、セントラル・ヴァレーのリベルタス、シャルドネ、2025年。

 

「新しいポテトフライが出来ました」と、お店の方から声が掛かる。

 

ポテトを食べ過ぎるとお腹がいっぱいになってしまうが、揚げたては美味しいので食べてしまう。

 

葡萄牛を二人で120g追加。

 

この一個が60g。

彼女はこれでもう満腹とのこと。

 

冷蔵庫で冷やしておいてもらった赤ワインも飲むことにする。

 

チリ、セントラル・ヴァレーの、サンタ・ルーズ、アルバ、カベルネ・ソーヴィニヨン、2024年。

なかなかバランスの良いミディアムボディ。

 

私はまだ食べ続け、60gを二回注文。

これでもう歩くのもつらいほどお腹がいっぱい。

彼女が食べた量は、240g+120g+60g=420g

私は、彼女と同じ420gに加え、60gを二回で、540g。

若い頃はダラスのお気に入りのステーキハウス、『ブッチャーズ』で32oz(約900g)のプライムリブを食べていたが、この歳になると少食になった。

 

食事の〆は、生ビールで身体をクールダウン。

 

他の客は既に席を立っており、広いレストランに残るのは私達だけとなってしまった。

次回はもっとお腹を空かせて来て再挑戦したいと思う。

 

彼女と楽しく食べ過ぎた、四谷三丁目の夜でした。