4月のこと、ちぃさんと池袋のお気に入りのフレンチ、『GINTO』で過ごす楽しい夜の続き。
アペタイザーは花のような美しい料理。
桜鯛の瞬蒸カルパッチョ、香味野菜のアンフュジョン、チェリーブロッサムの彩り。
春キャベツの上に、桜チップで瞬間燻製された桜鯛と大根が花弁のように交互に配置されている。
ソースは、ローズヒップのアンフュジョン。
飲んでいるワインは、イタリア、エミリア・ロマーニャ州の、ノビルドゥーカ、ヴィーノ・スプマンテ、トレッビアーノ・ルビコーネ、キュヴェ・パ・ドゼの二本目。
ノン・ドサージュの高品質のスプマンテ。
スープが届く。
新玉葱のポタージュカプチーノ、忍ばせたシトラスのリ・オレ。
新玉葱は淡路島産。
リ・オレはライスプディング。
米のプチプチ感が心地良い。
完食すると、美しいブルーが現れる。
ポワソンが届く。
鰤の芹鍋風ブイヤベース、春大根のコンフィと油揚げのクルスティアン。
たっぷりの春芹の上には、脂がのった鰤。
油揚げのクルスティアンはサクサクの食感が心地良い。
鰤と大根の組み合わせは美味しくないはずがない。
スプマンテは、とうとう三本目に突入。
ヴィアンドが届く。
トルネードビーフ、マルサラ西洋山葵。
肉料理に合わせ、焼立ての石窯焼きパンが届く。
赤ワインはグラスで。
ボトルの撮影はしなかったが、銘柄はチリのタクン・レセルヴァ、カベルネ・ソーヴィニヨン、2023年。
食後は再びスプマンテを飲みながら、まったり話しを楽しむ。
ゆったりとした時間を楽しんだあとは、デセールを出してもらう。
グリオットチェリーのモンブラン仕立て。
スプマンテの三本目を飲み干してしまったので、デセールにはスピリッツを。
ちぃさんと〆の乾杯。
ちぃさんはハイボールを、私はウイスキーのオン・ザ・ロックスをダブルで。
食後は熱いコーヒーでいっぱいになったお腹を癒す。
今夜もいっぱい飲みいっぱい食べて大満足。
平日の夜、時間が遅くなったので店に残る客は残り僅か。
厨房のライヴ感を味わえる席にも、もう客の姿は無い。
エレベーターホールで鈴木店長に見送られ、帰途に就く。
ちぃさんと過ごす、池袋のお気に入りのフレンチでの楽しい夜でした。























