ディナーは池袋のお気に入りのフレンチGINTOで | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

4月のこと、ちぃさんと池袋で待ち合わせ。

 

まず向かったのは、東武池袋。

何故ここに来たかというと、高知のかずみさんの記事で高木酒造のリニューアル商品が発売されたと知ったため。

東武池袋の酒販コーナーは高木酒造のお酒を取り扱っているのだ。

 

かずみさんの記事はこちら。

 

 

冷蔵コーナーに並ぶ高木酒造の酒は従来品のみで、新製品は入荷していない。

 

常温のコーナーも一応チェックしたが、やはり無い。

6週間後には高知に旅し高木酒造も訪問する予定なので、新製品はその時に入手することにしよう。

 

東武池袋を出ると、駅の反対側の東口に向かう。

 

今夜のディナーのお店は、このビルの中。

 

4階でエレベーターを降りると、そこはもう『GINTO』。

以前はここにお店のマスコットの銀兎=ぎんとが二羽いたのだが、今はいない。

 

何故か銀兎はレジの奥の棚に移動してしまった。

元々は『GINTO』の銀座店が好きでよく訪問していた。

人気店だったが何故か閉店してしまい、池袋店に統合された。

銀座店の店長もシェフも池袋店に移られたので、私もここに来るようになった。

鈴木店長に迎えられ、席に案内してもらう。

 

大きなビルのワンフロアー全体を占める店は広く、カウンター席、テーブル席、ボックスシート、半個室、個室と色々なタイプの席がある。

この廊下の右側には半個室、左側には個室。

 

予約した席は、この半個室。

 

四人用の半個室は、二人には充分な広さ。

 

ナプキンには銀兎の刺繍。

 

先ずはスパークリングワインを抜栓。

 

イタリア、エミリア・ロマーニャ州の、ノビルドゥーカ、ヴィーノ・スプマンテ、トレッビアーノ・ルビコーネ、キュヴェ・パ・ドゼ。

 

パ・ドゼ、ノン・ドサージュで造られたスプマンテは、キリリと引き締まった辛口。

綺麗な酸が印象的。

ぶどうは、トレッビアーノ100%。

 

ちぃさんと、「今夜も楽しく飲みましょう」の乾杯。

 

アミューズが届く。

 

鹿児島県産霧島純粋豚のリエット。

リエットの旨味が濃厚。

 

グラニースミスのフォアグラボウル。

フォアグラのムースは口の中でとろける美味しさ。

グラニースミスは青林檎だが、これは赤林檎。

 

エーゲ海の宝石。

カダイフの上には、鹿児島名産のじゃがいも、ニシユタカのマッシュポテト。

甘味が強いじゃがいもだ。

その上にはギリシャ産のカラスミ。

これがエーゲ海の宝石。

 

パンは5種類から選ぶことが出来る。

ちぃさんは、フォカッチャ。

 

私は、パン・オ・ルージュ。

カシスが入ったパン。

 

パンのお供はホイップバター。

 

ちぃさんと過ごす、池袋の楽しい夜は続きます。