3月のこと、茶目子さんと「TOHO渋谷」で映画「レンタル・ファミリー」を鑑賞後、松濤のイタリアン『松濤Mar』で過ごす楽しい夜の続き。
白ワインを三杯飲んだあとは、赤ワイン。
チトラがイタリア、アブルッツォ州で造る、オルテンセ・ロッソ。
カシスやプルーンの果実味、まろやかなタンニンを持つミディアム・ボディ。
セパージュは、モンテプルチアーノ50%、サンジョヴェーゼ50%。
ここの名物料理、マル特製 薄焼きマルゲリータ。
ドゥが本当に薄い。
タバスコをたっぷりかけて食べる。
人気メニューだけあり、美味い。
プリモピアットは三種類から選べるので、二種類を選択し、シェアーすることに。
スモークソーセージと世田谷ブロッコリーのトマトソーススパゲッティ。
二人に取り分け。
フレッシュなトマトの香りが素晴らしい。
小海老と世田谷菜花のビアンコスパゲッティ。
春の到来を感じるパスタだ。
セコンドピアットは、ペッシとカルネから選ぶことが出来る。
二人ともカルネを選択。
那須高原つつじポークのソテー、バルサミコソース。
那須つつじポークは、自然豊かな那須山麓の澄み切った空気と美味しい天然水で大切に育てられた、オレイン酸含有量が高いブランド豚。
旨味が強い豚肉だ。
赤ワインも三杯飲んだあとは、茶目子さんはウォッカ・オレンジ。
私はウイスキーをオン・ザ・ロックスで。
ドルチェは5種類から選ぶことができる。
茶目子さんのドルチェは、ブラッドオレンジのムース。
私は、塩チーズケーキ。
今夜のディナーを熱いコーヒーで締めくくる。
コーヒーカップやソーサーはジョヴァンニ・ヴァレンティノ。
イタリアのメーカーだが、”MADE IN CHINA”なのだそうだ。
ダイニングの壁には。多くの複製画。
オーナーの好みなのだろう、ゴッホの絵が多い。
左は「夜のカフェテラス」、右上は「星月夜」、右下は「ローヌ川の星月夜」。
こちらには「ひまわり」。
ゴッホは、ひまわりの絵を数多く描いている。
これはSOMPO美術館の作品かと思ったが、よく見るとアムステルダムのファン・ゴッホ美術館所蔵の作品のようだ。
今夜は図らずも、貸し切りとなってしまった。
来客ゼロ回避に貢献出来て良かったが、美味しくサービスも心地良いお店なので、これからも頑張ってもらいたい。
店長さんに見送られ、店をあとにする。
人気のない松濤から渋谷に戻ると、遅い時間でもこの混雑。
茶目子さんと過ごす、映画鑑賞とイタリアン・ディナーの楽しい夜でした。





















