インディアンディナー、ワイン飲み放題 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

3月末のこと、大横川で恒例のお花見クルーズを楽しんだあとは、ディナーのお店へ移動。

 

門前仲町からメトロを乗り継いで降り立ったのは、六本木の「東京ミッドタウン」。

この作品は、安田侃氏の「妙夢 Key to a Dream (2006年)」。

 

テントが幾つも建ち、何か催しが開かれている。

 

”SAKE PARK”、日本酒のイベントが開催されていた。

立ち寄りたいが、ディナーの予約時間まで間が無いので断念。

 

外苑東通りを乃木坂方向に進む。

「ガレリア」の入り口も桜色。

 

ストレッチリムジンが停まっているのを見付けた。

どんな人が乗っているのだろうか。

 

ミッドタウンガーデンに入ると、桜並木は満開一歩手前といったところ。

大横川の桜もこの位は咲いていると思ったのに、本当に残念だった。

 

ディナーのお店に向かいながら、桜を楽しむ。

 

ガーデンアーチに上がり、橋の上からも撮影。

 

ガーデンアーチを渡って「ガーデンテラス」に入ると、ディナーのお店はすぐそば。

 

今夜のディナーのお店は、馴染みのインド料理店、『ニルヴァーナ・ニューヨーク』。

 

ここはニューヨークにあったセレブが集う伝説的名店、『ニルヴァーナ』を東京で再現させたお店。

アプローチの下には白い牛の群れ。

開業時には全て立っていた。

東日本大震災の時だったと思うが1頭が倒れた。

そして今では4頭が倒れている。

 

ここには開業以来、60回以上通っている。

2007年3月30日の開業後19年が経過するが、今も色褪せることのない素敵なお店だ。

 

インド料理店とは思えないインテリアは、ミッソーニ。

インドを思わせるのは、左下に置かれたインドの像のみ。

 

顔馴染みのスタッフの下釜さんが、「テラス席と室内席と両方をご用意していますがどちらにされますか」と聞いてくれる。

 

テラス席からは桜を眺めることが出来る。

 

既にテラス席で食事をしている人も。

 

ちぃさんに尋ねると、「外は寒いので室内がいい」とのこと。

案内されたのは、この一番奥のテーブル。

 

席に着くとすぐに、引地シェフが挨拶に来られた。

何時もは食後に来てくれるのに何故、と思ったら、驚いたことに今月末で退職し、今日が最後の勤務なのだそうだ。

佐賀で有田焼とのコラボをコンセプトとした新たな創造活動をされるとのこと。

引地さんとは長いお付き合いなのでここでお会いできなくなるのは残念だが、新事業でのご活躍を祈念したい。

 

引地 翔悟さんの新たな活動については、こちらをご覧ください。

 

 

下釜さんがスパークリングワインを二本持って来られ、「どちらにされますか」と聞いてくれる。

桜の季節なので、ロゼを選択。

 

フランスのC.F.G.V.(コンパニー・フランセーズ・デ・グラン・ヴァン)が造る、コント・ド・ヌフシャテル、ロゼ。

C.F.G.V.は、タンク内二次発酵のシャルマ方式を開発した、ユージン・シャルマ氏が設立したスパークリングワイン専業メーカー。

 

ちぃさんと乾杯。

フランボワーズやストロベリーの香り。

豊かな果実味と綺麗な酸のバランスが良く、ぐいぐい飲めてしまう。

ぶどうは、グルナッシュ、シラー、カベルネ・フラン。

 

グリーンサラダが届く。

 

このシトラス・タヒニ・ドレッシングが美味い。

 

二人の皿に取り分け。

ここのサラダの好きなところは、フレッシュブルーベリーが入っていること。

ちぃさんと過ごす、六本木の楽しい夜は続きます。