3月のこと、彼女と六本木で待ち合わせ。
二人で向かったのは、「東京ミッドタウン」。
何時ものように、安田侃氏の「意心帰」を撮影。
先ずは「ガレリア」へ。
館内は花盛り。
”ブロッサム・マルシェ”が開催(3月13日~4月12日)されている。
ミッドタウンガーデンに桜を観に行こうと奥へ進むと、アトリウムで開催(3月24日~3月29日)されているのは、”DECORTÉ×大谷翔平 ロンドンバス スペシャルイベント”。
コスメデコルテ「リポソーム アドバンスト リペアセラム」を試し、購入することが出来るのだそうだ。
コートヤードには、大谷翔平ラッピングのロンドンバス。
大谷翔平の等身大のパネルもあり、ここで記念撮影をすることが出来る。
ミッドタウンガーデンには、小泉智貴氏の作品、【響き合う色彩】~風にとけあう、やさしい風景~。
「WEBマガジン『六本木未来会議』にて、さまざまな領域のクリエイターへのインタビューから生まれたアイデアを、実際に六本木の街なかで展開する”アイデア実現プロジェクト"。2026年春は、ドレスデザイナー/美術作家・小泉智貴さんのアイデアにより、ファッションとアートの境界を超えたインスタレーションが、東京ミッドタウンに出現」とのこと。
東京のソメイヨシノの開花は3月19日。
25日が満開の予想だが、前日になってもまだ三分咲き。
一番開花が進んだ樹を撮影。
”ROKU <六> MIDTOWN BLOSSOM LOUNGE”も開催(3月13日 ~ 4月12日)されている。
ずっと以前、ROKUが新発売された時もミッドタウンガーデンにROKUのラウンジが設営され、初めてROKUを飲んだことを思い出す。
「桜並木に沿って広がるこの特別な場所は、春の草花に彩られた、ボタニカルで心地よい空間です。ザ・リッツ・カールトン東京が手がけるオリジナルカクテルやフード、スイーツとともに、ナチュラルラグジュアリーなお花見体験をお楽しみください。
夜には、幻想的にライトアップされた桜や草花を眺めながら楽しむセットメニューもおすすめです」とのこと。
”ROKU <六> MIDTOWN BLOSSOM LOUNGE”には、色々な花の植栽。
ソメイヨシノは三分咲きだが、枝垂れ桜は満開。
こちらにも満開の樹が。
この可愛い花は、ジンチョウゲ科ミツマタ属の落葉樹、ミツマタ。
ガーデンアーチに上って桜並木を眺める。
三分咲き、いや二分咲きといったところか。
仕方がないので、目の前にある開花が進んだ枝を撮影。
おや、こんな道案内が立っている。
予約しているお店の予約時間となったので、ミッドタウンガーデンを出て外苑東通り沿いに移動。
ガレリアの一階入り口も桜色。
これは安田侃氏の作品、「妙夢 Key to a Dream (2006)」。
今夜のお店は、『オランジェ』。
ネットでこの店を検索すると、”orange”と書かれている。
フランス語で”オレンジ”の意味で、発音は”オロンジュ”で、”オランジェ”ではない。
実際にお店に来ると、”orangé”と書かれていて、これは”オレンジ色がかった”という形容詞で発音は”オランジェ”。
謎が解けた。
テラス席もあるがまだ寒いので、店内のテーブルを予約しておいた。
シックな雰囲気のダイニングに案内される。
ディナーの営業開始時間後すぐの入店なので空いているが、ここは人気店で今夜も満席の予約。
先ずは、スパークリングワインを抜栓。
スペインのフェルナンド・カストロが造る、セニョリオ・デ・マレステ、ブリュット。
爽やかな柑橘の香り、フレッシュな果実味が心地良い。
ぶどうはマカベオ100%。
前菜盛り合わせが届く。
オレンジとモッツァレラのカプレーゼ。
”orangé”という店名だけあり、カプレーゼもトマトではなくオレンジ。
プロシュート、ピコス・デ・パン添え。
オーガニック・キャロットラペ。
サラミとピカンテサラミ。
二人の皿に取り分け。
彼女と過ごす、六本木の楽しい夜は続きます。





























