3月のこと、ちぃさんと虎ノ門で待ち合わせ。
向かったのは、「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」。
ステーションアトリウムでは、豆乳メーカー、マルサンアイの”ありがとうにゅう感謝祭2026”が開催されている。
何時もはB1Fか2Fで食事をすることが多いが、今夜予約しているレストランは、4F。
エスカレーターを上ると目の前には『flour+water』。
中目黒で人気のベーカリー・レストランの虎ノ門店。
ここも良いお店だが、今夜はここではない。
今夜のお店はここ。
高い位置に書かれた小さな文字で、ここがフレンチの”plein(プラン)”であるとわかる。
『ブラッスリー・バイ・プラン』は、 銀座や京都でフレンチ・レストランを展開するPLEIN(プラン)グループのお店。
PLEINはフランス語で「満たす、満ちる、溢れる」などの意味がある形容詞。
全席カウンター席で、料理を作っているライブ感を楽しみながら食べてもらいたいという想いが込められている。
カトラリーはポルトガルのクチポール。
多くの店で採用されているのは柄が細いミオ・シリーズやゴア・シリーズだが、ここは柄が太めなモダーン・シリーズなので使いやすい。
見上げる奥の壁に飾られているのは、ピカソの習作。
今夜はシェフのお任せ料理をお願いしている。
ここはグラスワインが充実しているので、ワインはグラスで色々飲むことに。
最初はスパークリングワイン。
フランスのヴァン・ムスー、ラ・フェルム・ドゥ・タルデ、ブリュット。
ぶどうはユニ・ブラン100%で、アルコール度数は11%。
ちぃさんと乾杯。
フレッシュ&フルーティーなブリュット。
プランの前菜盛り合わせ。
品数が多く、無機質なカウンターが一挙に華やかになる。
カウンター越しに詳しく説明してくれる。
私がメモを取っているのに気付くと、書くスピードに合わせて説明してくれるのが嬉しい。
前菜に合わせる二杯目のワインは、オレンジワイン。
フランス、ボルドーのシャトー・ド・ベルが造る、セミオナージュ、オレンジ、アトランティック・ブラン、2024年。
シャトー・ド・ベルはドルドーニュ河を挟んでサンテミリオンの対岸に位置するワイナリー。
柑橘系の香り、極めてドライな果実味、後味には軽い渋み。
ぶどうはセミヨン100%。
栽培はビオロジックで、EUのオーガニック認証マークのユーロリーフが付いている。
奥は、ほうれん草のキッシュ。
手前は、生ハムとクリームチーズのプチシュー。
カボチャのポタージュ。
鮪とビーツとキャビアのタルト。
サーモンのカルパッチョ。
農園野菜のラタトゥイユ。
左は、パテ・ド・カンパーニュ、マスタードとピクルス添え。
右は、美桜鶏のバロティーヌ、バルサミコソース。
キャロットラペ、紫キャベツのマリネ、グリーンサラダ。
この前菜でワインが進む。
ちぃさんと虎ノ門で過ごす、楽しい夜は続きます。






















