北千住の金斗雲で禁断の〆ラーメン | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2月のある休日、ちぃさんと過ごす楽しい午後の続き。

築地の鉄板焼きの名店、『黒澤』でランチを満喫したあとは、日比谷の『三ぶん』で日本酒飲み。

 

ちぃさんの三杯目の酒は、長野県佐久市の土屋酒造店が醸す、亀の海 旨口純米。

使用米は長野県産ひとごごち、精米歩合は59%。

 

私の四杯目の酒は、ちぃさんの一杯目と同じ銘柄、山形県東田川郡庄内町の鯉川酒造が醸す、鯉川 純米 うすにごり。

 

日本酒度は+7だが、酸があるので甘くなく、すっきり爽やかな飲み口。

 

日本酒をサクッと一杯のつもりが、三杯も飲んでしまった。

ほろ酔い気分で店をあとにする。

 

アトリウムではアイロボットの日本法人が開発したミニのキャンペーン。

従来のルンバの半分の大きさと、日本向けのコンパクト設計となっている。

米国のアイロボットは2025年12月に経営破綻(チャプター11申請)

し、製造委託先であり債権者でもある中国のピセアグループの子会社となっている。

 

外に出ると、既にイルミネーションが点灯している。

『三ぶん』に結構長く居たようだ。

 

さて、これからどうしようかと、ちぃさんと相談。

先ずは酔い醒ましに少し散策することにする。

 

日比谷仲通りから丸の内仲通りへ。

2月も下旬となり、既に樹々のイルミネーションは終了している。

ここは「ブリックスクエア」。

 

再び丸の内仲通り。

「ここは来月に予約しているイタリアンだよ」と、私。

「素敵なお店ね。ここも楽しみ」と、ちぃさん。

 

「丸ビル」のマルキューブでは、大阪万博の大屋根リングの模型の展示。

 

続いて「マルチカ」でお買い物。

ここには『よもだそば』が開業している。

コロナ前、ちぃさんと初めて『よもだそば』の銀座店で〆蕎麦をしたことを思い出す。

 

行幸通り地下通路の「湘南和傘英遊」の和の明かりを観ながら帰途に就く。

 

のはずが、何故か降り立ったのは北千住。

 

築地の鉄板焼き店、『黒澤』でたっぷり食べたが、日比谷の『三ぶん』で日本酒を飲んだあとは、小腹が空いてきた。

そこで北千住に新しく出来たラーメン屋さんに行こうということに。

 

鹿児島発の『金斗雲』は錚々たる実績を持つお店。

 

2025年10月1日にオープンしたばかりの店内は、とても綺麗。

 

ワインも日本酒も飲んできているが、場所が変わればリセットビール。

 

ちぃさんと、本日何回目かの乾杯。

 

目の前の厨房では私達のラーメンが作られている。

 

着丼までの間、説明書きをふむふむ。

 

メニューには、白雲、黒雲、黄雲、まぜ雲、赤雲とあるが、二人とも黒雲を注文。

 

黒雲は、コク深いカネシ醤油と鹿児島特有の甘辛い醤油がベース。

 

美味しく完食。

とてもバランスが良い美味しいラーメンだが、感動や驚きをもたらすほどではない。

角切りの叉焼は硬く、旨味があまり感じられなかった。

有名店がひしめく北千住では厳しいかもしれない。

 

今日も一日、食べて飲んでばかり。

明日はジムでしっかり身体を絞らなければだ。

ちぃさんと過ごす、築地、日比谷、そして北千住での楽しい休日でした。