丸の内のイタリアンで生うにクリームパスタとビステッカのディナー | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2月のこと、ちぃさんと丸の内で待ち合わせ。

 

広い丸の内地下を歩き、「丸ビル」へ。

柱の液晶パネルに映し出されているのは、”三菱地所と次に行こう”。

 

レストランの予約時間まで余裕があるので、「マルチカ」でお買い物。

 

「美瑛放牧酪農場」のバターも買いたいが、帰りの時間が遅くなるので今日は無理。

 

『BUTTER』では人気のホットケーキがどんどん焼かれている。

ホットケーキ三枚で2,420円するが、「美瑛放牧酪農場」の1,200円のバター100gが一本付いてくるので、とってもお得。

余ったバターは保冷剤を貰って持ち帰ることが出来る。

 

地階から1階のマルキューブへ。

ここでは東北大学の宣伝イベントが開催されている。

少子化の中、旧帝大の国立七大学でも学生募集をしなければならいのだろうか。

 

「丸ビル」を出て、丸の内仲通りへ。

ここのストリートアートの多くは定期的に入れ替わるが、名和晃平さんの作品「Trans-Double Yana(Mirror) 2012」はずっとここで輝いている。

 

ここはイタリアンの『GARB Tokyo』。

テラス席は炬燵になっている。

 

私達の今夜のディナーのお店は、イタリアンの『パリアッチョ』。

 

ディナー営業の開始時間に入店したので先客は僅かだが、今夜も満席の予約。

右奥の立ち飲みコーナーではどこかの会社の立食パーティーが行われている。

 

このあと続々と客が到着し、あっという間に全てのテーブルが埋まった。

 

ホールのスタッフは全員が若い女性。

きびきびとした動きでサービスが行き届いている。

 

今夜は一番良いコース料理と、ワインのフリーフローをお願いしている。

先ずはスプマンテ。

 

イタリア、ピエモンテ州のガンチアが造る、グラン・レアレ、ブリュット。

フレッシュ&フルーティなキレの良いブリュット。

ぶどうは、シャルドネ、ガルガーネガ、他。

 

アンティパストミストが届く。

「これだけでお腹がいっぱいになってしまいそう」と、ちぃさん。

「いやいや、ちぃさんならこのくらいペロリでしょう」と、私。

 

シーフードマリネ。

海老、帆立、ムール貝、小柱がたっぷり。

 

白いんげん豆とツナのトンナータ。

キャロットラペ。

 

カプレーゼ、オリーブ、パルミジャーノレッジャーノ。

 

カポナータはズッキーニで巻かれている。

 

シャルキュトリーは、モルタデッラ、プロシュート、ソフトサラミ。

 

カトラリーは、Mt. Fuji。

肉料理用にはラギオール。

 

取り皿は充分に大きいのだが、一度では盛り切れない。

 

二度に分けていただく。

アンティパストだけでスプマンテを一本飲んでしまいそうだ。

ちぃさんと過ごす、丸の内の楽しい夜は続きます。