ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町のバーでまったりワイン | ワインは素敵な恋の道しるべ

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白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

1月のこと、ちぃさんと「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町 ラグジュアリーコレクションホテル」のバー、『レヴィータ』で過ごす楽しい夜の続き。

 

吹き抜けの天井は高く、鏡張りになっている。

 

アンティパストミストに続き、パスタが届く。

フェトチーネ、海老のラグーソース。

 

一人前を二皿に分けてもらったが、一皿の量が充分に一人前ある。

アルデンテのフェトチーネに濃厚な海老のラグーソースが絡んで美味い。

 

シャンドンのボトルを飲み干したので、カクテルを注文。

ちぃさんは、フルーツフルオータム。

ホワイト・ピーチ・リキュール、オレンジジュース、スイート・ベリーズ・ティーのカクテルは、ちぃさんにはちょっと甘すぎたようだ。

 

私は、メリーエメラルド。

ウォッカ、アップルジュース、ブルーキュラソー、レモンのカクテル。

 

色が美しい。

 

ちぃさんはスパークリングワインに戻る。

床に膝をついてワインを注いでもらうのは、銀座のクラブ以外ではあまり見ない光景。

あと、ガルーダインドネシア航空のファーストクラスではCAさんが付きっ切りで膝をついてワインを注いでくれていたことを思い出した。

 

飲んでいるのは、オーストラリア、ヴィクトリア州で、モエ・エ・シャンドンが造る、シャンドン、ブリュットの、二本目。

 

ピッツァ・マルゲリータが届く。

大きさにビックリ。

 

流石一流ホテルのピッツァは美味い。

 

タバスコをお願いすると、使い切りサイズの可愛いボトルが届いた。

 

私の二杯目のカクテルは、フローズンダイキリ。

ラム、レモン、シンプルシロップ。

頭がキーンとするが、美味い。

 

時間が遅くなるにつれ、客が増えてくる。

カウンター席の四人の客を見ると、ここに座るには頭髪にルールがあるようだ。

 

ピッツァ・マルゲリータを食べているので、三杯目のカクテルはマルガリータを注文。

テキーラ、レモン、コアントローのカクテル。

 

ちぃさんは快調にシャンドンを飲み進めている。

 

私は四杯目に再びフローズンダイキリ。

 

気が付くと、店内はほとんど満席となっている。

満腹満足で席を立つ。

 

階段を上り、36階へ。

地上に降りるためには、36階から直通エレベーターに乗らなければならない。

振り向くと、東京タワーが明るく輝く。

 

『レヴィータ』は快適な空間で、楽しい夜を過ごすことが出来た。

 

ここに来るのは本当に久し振りだったが、ちぃさんが気に入ってくれたのでまた来ることになりそうだ。

 

「東京ガーデンテラス紀尾井町」を出ると、大牧伸嗣氏の作品、「Echoes Infinity~Immortal Flowers~」にお休みの挨拶。

 

弁慶橋を渡り、帰途に就く。

ちぃさんと過ごす、赤坂見附と紀尾井町の楽しい夜でした。