1月のこと、彼女と丸の内のレストランで待ち合わせ。
今日は二重橋方面から行幸地下通路を通って丸の内側へ。
行幸地下ギャラリーではカラフルな和傘の展示。
和傘の展示を見るのは、三度目だと思う。
これだけ多くの和傘があっても、同じデザインは二つとない。
全てオリジナルのデザインなのだ。
この和傘を製作しているのは、湘南和傘英遊。
行幸地下通路から向かったのは、「新丸ビル」。
まだオフィスアワーが終わるか終わらないかの時間だが、「新丸ビル」の地下街を歩く人の数は多い。
今夜のディナーのお店はこのブーランジュリー・レストラン、『ポワン・エ・リーニュ』。
待ち合わせ時間の10分前に到着。
右側の壁にあった”バル・ア・パン”の看板が何時の間にか無くなり、代わりに店名が書かれた表札が貼り付けられている。
”ポワン・エ・リーニュ”は、”ポイント・アンド・ライン”、つまり”点と線”。
お店に一番乗り、と思ったら、驚いたことに彼女がもう席に着いている。
「今日は仕事が上手く片付いたので、早めに来ちゃった」とのこと。
ここは人気店で、今夜も満席の予約。
厨房ではシェフが料理の準備に忙しそう。
テーブル上にはクチポールのカトラリー。
彼女とスパークリングワインで乾杯。
スペイン、カタルーニャのカヴァ、クロ・ラ・ソレヤ、ブリュット・ナチュレ。
瓶内二次発酵で造られた、高品質のスパークリングワイン。
ぶどうは、チャレッロ、マカベオ、パレリャーダが1/3ずつ。
最初のパン籠が届く。
ここに通う理由は二つ。
一つは美味しいパンの食べ放題。
もう一つはグラスワインの品揃えがとても良い事。
今夜も24種類のワインをグラスで飲むことが出来る。
左上は、ルパ、ロースト小麦胚芽を配合した香ばしいお食事パン。
左下は、グランノワ、テーブルパンとしても楽しめる大型くるみパン。
右は、レジェルテ、マスカルポーネクリームを配合したふわふわ生食パン。
前菜盛り合わせが届く。
サーモンとクリームチーズ、ディル添え。
鶏むね肉とトマトソース。
海老とアボカドのポテサラ。
ブッラータとイチゴ。
シャルキュトリーは、ソフトサラミ、プロシュート、コッパ。
パテ・ド・カンパーニュには粒マスタード。
たっぷりのボロネーゼも美味い。
美味しい前菜でワインが進む。
彼女と過ごす、丸の内のお気に入りのレストランでの楽しい夜は続きます。




















