浅草寺で初詣と観音裏のスパニッシュで新年会 | ワインは素敵な恋の道しるべ

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白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

1月初旬のこと、浅草寺で初詣のあとに、友人達と観音裏のスパニッシュ、『BELICO』で過ごす楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、ちぃさん、茶目子さん、ノンベェさん、そして私。

 

メイン料理が届く。

二種の肉とたっぷりのポムフリット。

 

牛のトモサンカク。

 

豚肩ロース。

 

お腹はいっぱいでも、肉の焼き色が食欲を掻き立てる。

生粒マスタードが良い働きをしてくれる。

 

飲んでいるのは、オーストラリアのデ・ボルトリが造る、ロリマー、シラーズ/カベルネ、2023年の、三杯目。

 

皆さん食べ疲れた雰囲気で、ちぃさんも茶目子さんも肉に手が付いていない。

 

デザートは、バスクチーズケーキ、林檎添え。

 

自分のケーキを食べる前に、ちぃさんからもう一つ届く。

林檎だけ無くなっている。

美味しいので、頑張って二個完食。

ついでに、ちぃさんが残した肉も食べてしまう。

 

店長でソムリエの伊東さんに見送られ、満腹満足で店をあとにする。

 

満腹で酔っぱらいの四人は楽しくお話ししながらひさご通りへ。

 

アーケードに飾られているのは、浅草の季節季節の催しの大きなバナー。

これを見て歩くのも楽しい。

 

ノンベェさんから、「もう一軒ちょっと寄っていきましょう」と案内されたのは、『やきとん ひなた』。

 

もう夜も遅いが、店内はかなりの賑わい。

 

やきとんの経験値の無い私は、メニューを入念にチェック。

ここには素面で空腹時に来たいと思う。

 

飲み物は、茶目子さんとノンベェさんはサッポロの黒ラベルの大瓶を二人で分けている。

あまり記憶に無いのだが、ちぃさんと私はハートランドの生ビール。

 

四人で乾杯。

 

ほうれん草のお浸し・・・、かな?

 

山芋の鉄板焼き、明太子ソース・・・、のような。

 

サクッと食べると、残ったビールで再度乾杯し、店をあとにする。

 

時間はかなり遅くなり、六区通りを歩く人は極く僅か。

 

ホッピー通りでは既に営業を終えた店もある。

 

伝法院通りまで来ると、スカイツリーが見えるようになる。

 

仲見世は閉店していても、照明は明るく輝いている。

このシャッターの絵を観ながら歩くのも楽しい。

友人達と浅草で過ごす、食べ過ぎ飲み過ぎの、楽しい新年の夜でした。

 

 

茶目子さんの記事はこちら。