1月初旬のこと、彼女と築地で待ち合わせ。
彼女と合流すると聖ルカ通りに入り、今夜のディナーのレストランに向かう。
左手には、聖路加国際病院。
目的の場所は、この高層ビル。
ここは、「聖路加ガーデン」。
ロビーには、お正月の松飾り。
今夜のレストランは、「聖路加ガーデン」の47階にあるモダン・イタリアン、『レストラン・ルーク』。
1階から高層階用エレベーターで行けるのは、46階まで。
ここで専用エレベーターに乗り換え、47階に上る。
47階でエレベーターから出ると、スタッフが目の前で待っていて「いらっしゃいませ」と迎えてくれる。
46階のエレベーターホールにカメラがあるか、それとも専用エレベーターに誰かが乗るとレセプションに通知されるシステムになっているのだろう。
今夜のテーブルに案内される。
ここは地上221mにある天空のレストラン。
ワインセラーが見えている通路の左右の壁は鏡張りになっているので、部屋がとても広く見える。
天井高は13mもある。
ダイニングルームの両側は全面ガラス張りで、東京の眺望が開ける。
開放感溢れるダイニングだ。
早速、白ワインを抜栓。
カンティネ・ラヴォラータがシチリアで造る、インツォリア、I.G.P.テッレ・シチリアーネ、2024年。
カンティネ・ラヴォラータはシチリアの対岸、カラブリア州の家族経営のワイナリー。
フレッシュでキレの良い辛口。
ぶどうは、シチリアの地ぶどう、インツォリア。
アンティパストミストが届く。
海鮮カクテルサラダ。
海老、烏賊、帆立が入っている。
ペッパーシンケン。
オリーブとピクルス。
イタリアンのお店なのだが、何故がハムはドイツ語表記。
ビンチョウマグロのカルパッチョ。
カルパッチョと言うより、表面を炙ったたたき。
取り分けは私の役割り。
このアンティパストミストで白ワインが進む。
続く料理は、トリュフ香るキノコのアランチーニ。
温かなライスコロッケは、ほっこりする美味しさ。
ズッパ・デ・ペッシュ、魚介のスープ仕立てが届く。
ムール貝、アサリ、そして魚は鱈。
ブロッコリーも入っている。
二人に取り分け。
スープまで残さず味わう。
彼女と過ごす、築地の天空のレストランでの楽しい夜は続きます。





















