北千住でお洒落に中華料理ディナー | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2025年12月のこと、ちぃさんと北千住で過ごす楽しい夜の続き。

 

『魚豊』で日本酒をサクッと飲んだあとは、次のお店に移動。

 

次のお店は、飲み屋横丁を挟んで『魚豊』の斜め向かいにある、『アジアンビストロ REW-EN』。

 

このお店はreinaさんに教えていただいた。

reinaさんの記事はこちら。

 

このお店は、本町通りにあった中華料理の名店、『龍苑』の後継店。

正確に言うと、『龍苑』閉店の前に既に『REW-EN』は出店していたが、本店が閉店してしまったので今はここだけとなってしまった。

 

中華料理のお店とは思えない、お洒落な内装。

 

テーブル席もあるが、店の奥の厨房に面したカウンター席を選択。

カウンター越しに店長の真船さんとお話しできるのが楽しい席だ。

店長兼シェフの真船さんに加え、スーシェフ、女性のホールスタッフのお一人も『龍苑』から移って来られている。

 

『魚豊』で生ビールと日本酒を飲んできているが、場所が変わればリセットビール。

 

ここのビールは、キリン一番搾り。

 

お通しは、餃子の皮チップ、ワカモレディップ。

そして、ピーカンナッツ。

「これは何なの」と、ちぃさん。

「サナギの甘露煮だよ」と、私。

「・・・」。

急いで「ピーカンナッツだから大丈夫」と付け加える。

 

卓上には醤油、辣油、酢の卓上セット。

奥にあるのは、珍蔵10年かめ壺入り紹興酒で、内容量は250ml。

 

先ずは、味自慢 焼き餃子。

何故か私は餃子を欲していた。

結構大きく、皮はモチモチで餡はぎっしりで美味い。

 

続いて、小籠包。

 

小籠包には黒酢が出される。

 

黒酢をかけ、先ずは先端を噛み切ってスープを吸う。

それから一口で味わう。

 

生ビールを飲み干すと、紹興酒をグラスで。

オンザロックスで注文したちぃさんへのお勧めの紹興酒は、古越龍山 善醸仕込み。

ストレートで注文した私へのお勧めは、古越龍山 エクストラスムーズ。

こうして色を較べてみると、ちぃさんのグラスの紹興酒の方がかなり濃い。

 

国産豚の黒酢酢豚。

 

野菜は玉葱、カリフラワー、パプリカ、ピーマンに加え、カボチャが入っている。

 

二人に取り分け。

写真では見えないが、大きな肉の塊はとろける柔らかさ。

 

痺れる麻婆豆腐。

ぐつぐつ音を立てながら届く。

 

これはまさに痺れる美味さ。

メニューにはもっと辛い地獄麻婆豆腐もあるが、私は絶対に無理。

 

紹興酒の二杯目を飲んでいたが、たまらず生ビールを注文。

 

〆に選んだのは、担々麺。

地獄担々麺もあるので、辛いもの好きな方はそちらを選ぶのだろう。

 

これも二人に取り分け。

たっぷりの量があり、もうお腹ははち切れんばかりとなってしまった。

 

真船店長に見送られ、満腹満足で店をあとにする。

真船さんとは『龍苑』の思い出など話が弾み、楽しい食事となった。

ここにはまた来ることにしよう。

(既に再訪済です。)

 

夜になり、飲み屋横丁を行き交う人が増えている。

 

北千住駅を撮影して気が付いたが、ドーナツ屋さんが撤退し、富澤商店がそのあとに入居している。

成城石井と並びになり、便利になった。

ちぃさんと過ごす、北千住の楽しい夜でした。