2025年12月のこと、表参道のレストランで彼女と待ち合わせ。
向かったのはここ。
何だか古代の神殿の現代版のような建物だが、ここは結婚式場。
結婚式場を背にして立つと、大きな柱の向こうは表参道。
歩道に出ると、目の前には樹々のイルミネーションと美しいティファニーブルー。
彼女と待ち合わせの場所は、先ほどの結婚式場がある「ザ・ストリングス」のフレンチ/イタリアン、『カフェ&ダイニング ゼルコヴァ』。
クリスマスを間近にして、エントランスにも華やかな飾りつけ。
館内に歩を進めると、真っ白なクリスマスツリーが迎えてくれる。
毎年、このクリスマスツリーを観るのを楽しみにしている。
店の奥から振り返り、再びクリスマスツリーを撮影。
今夜の私達のテーブルは、この半個室。
半個室と言っても丸見えなので、個室感はない。
でもダイニングルームからは切り離されているので、静かに寛いで食事を楽しむことが出来る。
予約時間より10分ほど早く着いたので、水を飲みながら彼女の到着を待つ。
グラスには”ゼルコヴァ”のロゴマークと、ゼルコヴァ(欅)の葉。
店名の”ゼルコヴァ”は表参道の欅並木からの命名。
話しは飛ぶが、FC町田ゼルビア”は、町田市の樹のゼルコヴァと花のサルビアを合わせた造語。
彼女が到着すると、スパークリングワインのボトルを注文。
すると宮澤支配人がテーブルに来られ、「よろしければシャンパーニュをどうぞ」と嬉しいプレゼント。
モエ・エ・シャンドン、ブリュット、アンペリアルは安定の美味しさ。
セパージュは、ピノ・ノワール30~40%、ピノ・ムニエ30~40%、シャルドネ20~30%。
リザーヴワイン比率は20~30%、瓶内熟成期間は24ヵ月、ドサージュは7g/ℓ。
グラスは、ドイツ、バイエルンのショット・ツヴィーゼル。
今夜はプリフィックスのコース料理をお願いしている。
アンティパストは4種類の料理から選べるが、二人とも同じものを選択。
愛媛県産真鯛のカルパッチョ、ゼルコヴァスタイル。
柘榴のソースの色合いが優しい。
大きな真鯛の刺身がたっぷり。
茄子のピュレ、ケッパーなどを合わせて食べると美味い。
これがゼルコヴァスタイル。
本日のスープは、カボチャのポタージュ。
熱い濃厚な旨味が身体を温めてくれる。
彼女と過ごす、表参道の素敵な夜は続きます。
















