友人達と大手町でイタリアンディナー | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2025年12月のこと、友人達と丸の内のイタリアンで待ち合わせ。

 

大手町駅から地下道直結で向かったのは、「パレス・ホテル東京」。

 

地下のエントランスにはクリスマスリース。

 

館内にはクリスマスツリーも。

 

待ち合わせの場所は、イタリアンの『セラフィーナ・ニューヨーク』。

ここはニューヨークの人気イタリアン、『セラフィーナ』の東京店。

店の前で撮影していると、次々とメンバーが揃い、入店。

 

日本でも人気で、今夜も満席の予約。

真中のテーブルには14人のセッティング。

来店した若い男女の客を見ると、婚活パーティーだったようだ。

 

店の右側にはバーコーナー。

奥には石造りのピッツァ窯。

 

今夜は年忘れの会。

四人で、「今年一年お世話になりました」、「来年もよろしく」、「良い新年をお迎えください」と挨拶をして乾杯。

メンバーは、この会を企画してくれたきゅーちゃん、そして、ちぃさん、ピエールロゼさん、私。

チーム・スーパードライのメンバーだが、ビールはアサヒ”熟撰”ドラフト。

 

アンティパストミストが届く。

魚介類のサラダ仕立ては、蛸、海老、帆立。

ハム盛り合わせは、ソフトサラミとモルタデッラ。

牛蒡のコンフィ、アンチョビソース。

カリフラワークレマ、生ハムチップ。

あおさのゼッポリーニ、ボッタルガパウダー。

 

ピッツアはハーフ&ハーフ。

マリゲリータVIP。

紅ズワイガニとカニミソ、九条葱トッピング。

 

生ビールを飲み干すと、白ワインのボトルを抜栓。

 

イタリア、シチリアのヴィエニティ・ザブが造る、ザブ、グリッロ、2024年。

 

爽やかなフルーツ香、フレッシュな果実味と活き活きとした酸、後味には心地よい苦み。

ぶどうはシチリアの地ぶどう、グリッロ100%。

熟成はステンレスタンクで3~4ヶ月。

 

マルゲリータにはチリオイルをたっぷりかけて。

 

紅ズワイガニの旨味が強く、九条葱も良い働きをしている。

 

プリモピアットはかなりヴォリューミー。

 

合鴨とポルチーニのラグー。

 

合鴨の肉がたっぷりで、プリモだがまるでセコンドのよう。

パスタはモチモチ食感で、フレッシュマッシュルームのサクサク感も心地良い。

 

セコンドピアット用に、赤ワインを抜栓。

 

イタリア、プーリア州のサン・マルツァーノが造る、イル・プーモ、プリミティーヴォ、サレント、2023年。

 

黒果実の豊かな香り、濃厚な果実味と強いタンニン。

マロラクティック発酵を感じさせるまろやかな口当たり。

フルボディでありながら、洗練されたプリミティーヴォだ。

 

牛サーロインのグリリア、旬菜とグリーンペッパーソース。

 

付け合わせは蓮根チップ、キャベツ。

 

肉の焼き色が素晴らしく、柔らかな肉には旨味が凝縮されている。

 

ドルチェはシフォンケーキ。

 

食後の飲み物は熱いコーヒー。

 

何時ものように、スイーツが苦手なちぃさんから手を付けていないシフォンケーキが届く。

 

『セラフィーナ・ニューヨーク』のワインリストは気が利いていてなかなか良い。

 

満腹満足で店をあとにする。

友人達と丸の内で過ごす、年忘れの会の楽しい夜でした。

 

 

きゅーちゃんの記事はこちら。

 

ピエールロゼさんの記事はこちら。