クリスマスマーケット | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

今夜からも時系列記事を飛び越えてクリスマスシーズン記事をアップ。

 

12月のこと、六本木で友人達と待ち合わせ。

 

メンバーが揃い向かったのは、「六本木ヒルズ」。

 

まずはママンにご挨拶。

 

到着したのは17時ほんの少し前。

そして17時になると一斉にイルミネーションが点灯し、66プラザが輝き始める。

 

森JPタワーが完成し、東京タワーが低くて小さく見えるようになってしまった。

実際の高さは、東京タワーが333m、森JPタワーは325mなのだが、ヴォリューム感では森JPタワーが圧倒している。

 

目的の場所は、クリスマスマーケット。

六本木ヒルズのクリスマスマーケットは今年で19年目。

私は海外に居た期間を除けば、毎年ここで楽しんでいる。

 

規模は随分小さいが、モデルは世界最大と言われるドイツ、シュトゥットガルトのクリスマスマーケット。

ケーテ・ウォルファルトなど、10店舗が出店している。

ケーテ・ウォルファルトの前には今年も入店待ちの長い列。

 

私はシュトゥットガルトののクリスマスマーケットには行ったことが無いが、ニュルンベルクのクリスマスマーケット=クリストキンドレスマルクト(写真)は経験している。

ニュルンベルクにはドイツ人の友人が住んでいたので何度か行ったことがあり、フランケンワインとニュルンベルガーソーセージが大好きだ。

シュトゥットガルトが世界最大と言われているのに対し、ニュルンベルクは世界一有名なクリスマスマーケットと言われている。

 

ドイツのクリスマスマーケットを模しているだけあり、ドイツのクリスマスピラミッドも飾られている。

蝋燭に火を灯すと、その上昇気流で頂上の羽根が回る仕組みになっている。

 

皆さんに確保したテーブルを守ってもらい、ちぃさんと私は飲み物と食べ物を調達。

 

ここ数年は、毎回ケーニッヒで買っている。

 

正面で支払いを済ませると、店の側面の窓口で商品を受け取る仕組み。

 

購入したのは、グリューワインを五杯と、ニュルンベルガーソーセージを二皿分。

 

早速、熱々のグリューワインで乾杯。

今夜のメンバーは、高知から来られたかずみさんと、お迎えするのはKEiさん、ちぃさん、茶目子さん、そして私。

今回のかずみさんの上京目的は、母校の立教大学でのクリスマスツリーの点灯式に出席するため。

 

ニュルンベルガーソーセージは一皿に5本入りなので、二皿買えば丁度一人に二本。

マスタードとザワークラウトを合わせて食べると美味い。

 

素敵女子に囲まれ、ご満悦のかずみさん。

 

同じく上機嫌な私。

 

クリスマスマーケットでサクッと飲んで食べると、ウエストウォークのクリスマスツリーを鑑賞。

今年のツリーは、Whirling Wish =”うずまく願い”。

「純白の羽根をモチーフにしたこの作品はクリスマスの象徴”願い”から着想を得ています。心の奥にある願いが羽根の先にそっと託され、ゆっくり回転し空へ舞い上がっていく情景は、静かな冬の祝福を表現しています。
昼間は、ふんわりとした質感が空間の光と影と溶け合い、雲が漂うような温かさと親密さを生み出し、夜はやさしく灯る照明が柔らかな光を放ち美しい光の詩を紡ぎ出します。」とのこと。

デザインは、台湾のUxU Studio。

 

続いて向かったのは、ヒルサイドとけやき坂サイドを結ぶ陸橋。

けやき坂のイルミネーションと東京タワーを同時に観ることが出来る、人気のスポット。

 

陸橋から地上に下りると、毛利庭園へ。

今年は池の中にクリスマスツリーが無いのがちょっと残念。

そう言えば、66プラザにもツリーなどの特設物は無かった。

 

私が撮影しようとしていたら、親切な女性が「撮りましょうか」と声を掛けてくれた。

そこで五人揃って記念撮影。

 

けやき坂に戻ると、ディナーのお店に向かう。

友人達と過ごす、六本木の楽しい夜は続きます。