11月のこと、大学時代の友人達と銀座のイタリアン、『アンジェロ』で過ごす楽しい夜の続き。
今夜は友人の一人が秋の叙勲で瑞宝中綬賞を受賞したことのお祝いで、大学時代の仲良しが集合して5人での会食。
アンティパストミストの次は、ピッツァ。
今夜のメンバーは5人なので、上手く10切れに切り分けられている。
旬の秋刀魚のマリナーラが美味い。
スパークリングワインを二本飲んだあとは、白ワインを抜栓。
イタリア、エミリア・ロマーニャ州のグルッポ・イタリアーノ・ヴィーニ(G.I.V.)が造る、モンテリーベロ、トレッビアーノ・デル・ルビコーネ、2024年。
モンテ物産のオリジナルブランドだ。
今夜のパスタは、カジキマグロと秋茄子のビアンコラグーソース。
パスタはリガトーニ。
トレッビアーノが良く合う。
白ワインを二本飲んだあとは、赤ワインを抜栓。
白と同じ造り手の、モンテリーベロ、サンジョヴェーゼ・デル・ルビコーネ、2023年。
赤ワインで再び乾杯。
皆さん、以前は乾杯すると直ぐにグラスを引いていたが、今では「写真撮れた?」と確認してからグラスを引いてくれるようになった。
牛肉のグリル、ポルチーニと赤ワインのソース。
やはり牛肉とサンジョヴェーゼの相性は抜群。
一本目をあっという間に飲み干し、二本目を抜栓。
副支配人の荒菰さんが来られ、私の耳元で「まだ赤ワインがありますので、よろしければチーズの盛り合わせをサービスさせていただきます」と嬉しい提案。
名前は聞かなかったが、ブルー、ウォッシュド、ハード、クリームの四種類。
荒菰さんのサービスに感謝。
菅原シェフのコース料理の特徴は、〆に洋風茶漬けが出されること。
魚介出汁の洋風茶漬け。
〆にこれが美味いのだ。
デザートは何だったのだろう。
記憶が欠落している。
最後に五人で記念撮影。
さて、私は何処にいるでしょう。
あ、ここは馴染みの店なので、私が幹事を務めました。
支配人と副支配人に見送られ、満腹満足で店をあとにする。
帰りはまたこの穴倉のような階段を三つ上って地上に出る。
コリドー街には多くの人出。
もう忘年会が始まっているようだ。
大学時代の友人達と過ごす、楽しい銀座の夜でした。


















