高知旅行 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

秋の叙勲記事を一本挟みましたが、今日からはまた時系列記事に戻ります。

 

5月のこと、しづちゃんと羽田空港で待ち合わせ。

今年も恒例の高知旅行。

昨年は7月の”絵金祭り”に行ったがあまりに暑かったので、今年は訪問を5月に繰り上げ。

 

金曜日の早朝だが、羽田空港第二ターミナルの出発ロビーには多くの人。

 

チェックインはオンラインで済ませているので、手荷物検査場に向かい、その後はラウンジへ。

 

窓際の広い席で搭乗までの時間を過ごすことにする。

 

窓の外では早朝便のANAの機材が次々と滑走路へ向かってボーディングゲートを離れていく。

 

まずは朝ごはん。

 

しづちゃんと、「今年も高知の旅を楽しみましょう」の乾杯。

ビールは、アサヒスーパードライ。

通常は4社のビールが揃っているのだが、何故か今朝はアサヒのみ。

 

機内で眠れるように、スピリッツも。

選んだのは、メーカーズマーク。

 

地方便はターミナルの端の搭乗口が割り当てられるので、ラウンジから延々と歩いて搭乗。

機内で、ご一緒するmayuさんとKSさんと合流。

 

座席に座った途端、寝落ち。

ランディングの衝撃で目が覚める。

羽田空港混雑の為離陸が20分ほど遅れ、高知龍馬空港に10分遅れで到着。

 

到着ロビーで、かずみさんご夫妻の出迎えを受け、久し振りの再会を喜び合う。

挨拶を終えると、かずみさんが手配してくれたジャンボタクシーに乗り込む。

今日は終日、このタクシーをハイヤー利用。

 

この運転手さんは昨年7月に吉野川上流にある土佐酒造(桂月)を訪問した時にハイヤーしたタクシーの運転手さん。

今年もお世話になり感謝。

高速道路を通り、目的地に向かう。

 

仁淀川の上流にやってきた。

昨日の雨で仁淀ブルーが濁っているのではと心配したが、上流は比較的澄んでいる。

 

途中、沈下橋を渡る。

大水の時は水面下に沈む橋なので、欄干などは一切無い。

車一台分の幅しかないので、自転車や歩行者は橋の随所に設けられた待機場所に避けて車の通過を待ってくれる。

 

この運転手さんは慣れているので結構な速度で走り抜けているが、左右の余裕は僅か。

ちょっとハンドル操作を誤ると川面に落下してしまいそうで怖い。

ここを運転中には絶対にくしゃみや咳はできない。

 

実は、今日の工程は元々は明日の予定だった。

しかし明日が大雨の予報となったので急遽今日と入れ替えた。

そのため今日のスケジュールがタイトとなり、昼食時間が取れない。

 

そこで道の駅「633美(ムササビ)の里」に立ち寄り、お弁当を買って車内で食べることに。

 

道の駅と言っても小規模な施設で、販売されているものも手作り感満載。

最近は大きな商業施設の道の駅が多い中で、ここにはほっこりする懐かしさがある。

 

山道で車が結構揺れるのでブレブレ。

これは田舎寿司。

右の薄緑の物は破竹に酢飯を詰めたもの。

左の蒟蒻の中にも酢飯が詰まっている。

 

お茶も、濃い土佐の緑茶。

高知県はお茶の産地でもある。

 

最初の目的地、仁淀川の支流の枝川川にある、にこ淵に到着。

ここには、水神の化身とされる大蛇が棲む所という伝説が残っている神聖な場所。

ところで、何故枝川ではなく、枝川川なのだろうか。

調べてみると、仁淀川の支流に上八川川があり、その支流に枝川川があり、更にその支流の名前が伊守川川と、多くの支流の名前に川がダブルで付いている。

 

山を下り始めると、はるか下方に、にこ淵が見えてきた。

 

にこ淵に通じる道は、最近整備されたとのこと。

 

それまでは、こんな梯子を下っていたのだそうだ。

 

滝壺が見えてきた。

 

ここはまさに仁淀ブルーの源流。

 

滝壺まで下ると気温が一気に下がる。

 

滝壺で遊ぶ、しづちゃんと私。

足元が安定しないので、私は屁っ放り腰。

 

滝壺から流れ出る水流はかなり激しい。

昨日の雨で水量が増えている。

 

全員で記念撮影。

改めてメンバーは、かずみさんご夫妻、しづちゃん、mayuさん、KSさん、そして私。

友人達と過ごす楽しい高知の旅は続きます。

 

かずみさんの記事はこちら。