2025年10月のこと、しづちゃんと六本木で過ごす楽しい夜の続き。
「東京ミッドタウン」の「サントリー美術館」で”幕末土佐の天才絵師 絵金”展を鑑賞した後は、ディナーのお店に向かう。
先にアップした、この記事の続きです。
今夜のディナーのお店は、「サントリー美術館」と同じ館内にある馴染みのインド料理店、『ニルヴァーナ・ニューヨーク』。
ここはニューヨークにあったセレブが集う伝説的名店、『ニルヴァーナ』を東京で再現させたお店。
ここには開業以来、60回以上通っている。
開業後18年半になるが、今も色褪せることのない素敵なお店だ。
ハウス・シャンパーニュはモエ・エ・シャンドン。
でも現役時代は、ここでベル・エポックを飲んでいた。
店内は二段になっていて、窓側の下段は二人用のテーブル。
上段は四人用。
壁側は大人数にも対応できるようになっている。
インド料理店とは思えないインテリアは、ミッソーニ。
「店内席とテラス席とお好きな方をどうぞ」、とのこと。
気持ちの良い気温なのでテラス席を選択。
テラス席からの眺め。
春にはここからお花見をすることが出来る。
芝生広場では、”DESIGN LIVE EXHIBITION”が開催中。
今年のテーマは”ゆさぶる”で、27組の作品が展示されている。
テラスの窓側にはソファー席。
食後にここで、ワインをまったり飲むのも楽しい。
最初はスパークリングワインのボトルを注文。
ところが届いたのは、シャンパーニュのボトル。
「これはお店からのプレゼントです」との嬉しい言葉。
ベラマンが造る、ベラマン、シャンパーニュ、ブリュット、プレステージ。
しづちゃんと乾杯。
濃い目のシャンパンゴールド。
果実の凝縮感、熟成感が強く、後味には蜂蜜やブリオッシュのニュアンス。
セパージュはピノ・ノワール55%、ピノ・ムニエ40%、シャルドネ5%。
ほとんどブラン・ド・ノワールと言えるセパージュだ。
リザーブワイン比率は35%と高い。
五種豆と五穀のグリーンサラダ。
豆と穀物だけでなく、生のマッシュルーム、無花果、ブルーベリーも入っている。
マッシュルームは山形産。
サラダが美味しくシャンパーニュが進む。
左に見えているのは、胡麻とレモンのドレッシング。
観てきた土佐の絵金こと絵師金蔵の話で盛り上がる。
しづちゃんとは一緒に、昨年(2024年)7月に高知の香南市赤岡で開催された”絵金祭り”を観に行っている。
シャンパーニュのボトルをテーブルに置いてもらっているので、どんどん飲み進み、あっという間に飲み干してしまいそう。
シーズナル・スペシャルは、秋刀魚のタンドール。
一人に一尾とは嬉しいサービス。
添えられているのは、タスマニア産の生マスタード。
今年(2025年)の秋刀魚は型が良く、脂がのっている。
しづちゃんと過ごす、六本木の楽しい夜は続きます。




















