ビストロでカジュアル・フレンチディナー | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2025年10月のこと、北千住駅に降り立つ。

 

数年前までは見知らぬ駅だったが、ブログで知り合った皆さんとお付き合いするようになると、身近な街となった。

 

待ち合わせまで時間が合ったので、「丸井」を探索。

 

「信濃屋」があったので立ち寄ると、驚いたことに店頭に並ぶのは川澤酒造のボトル。

川澤酒造は高知県で最近創業した、19番目の蔵。

高知のとても小さな蔵の酒がここにこんなに並んでいるので驚いたのだ。

写真を高知の”土佐酒アドバイザー”のかずみさんに送ると、「高知でも川澤酒造の酒がそんなに揃う店は無いと思う」との返信。

 

待ち合わせ時間になったので、旧日光街道にある宿場町通りへ移動。

 

この通り名は、現在は千住宿 宿場町通りゾーンに変わっています。

 

ちぃさんと待ち合わせの場所は、豆腐店の「茂蔵」。

 

でも豆腐を買いに来たわけではなく、目的は豆大福。

 

ついでに、生おからと北海道産の玉葱を購入。

玉葱が大特価だったのだ。

 

買い物を済ませると、西口から東口に移動。

東側は西側に較べると3年ほど前まではあまり賑やかでなかったが、最近は新しい店がどんどん開店し人出が増えている。

 

予約しているお店は、『ビストロ・サブ』。

ここはreinaさんに教えていただいたお店。

 

reinaさんの記事はこちら。

 

 

”立飲”と書かれているが、店内は全て椅子席。

店を入ったところにテーブル席、奥には厨房に面したカウンター席。

 

そして壁側にもカウンター席。

 

壁中にメニューの紙が貼られている、要注目は”人気Top5”が書かれた小さな黒板。

 

ちぃさんと、まずは生ビールで乾杯。

グラスがとても薄く、口当たりが良い。

カジュアルなお店でこのグラスを使うところは高評価。

 

ビールのお供は、お通しの砂肝のコンフィ。

 

最初の料理は”人気Top5”の筆頭に書かれていた、サツマイモの作りたてポテトサラダ。

サツマイモなのだが甘過ぎず、美味い。

 

sabuサラダ。

ベジファーストは大事。

お店の特製野菜ドレッシングが人気の一皿。

 

生ビールは二杯目。

 

黒板にはグラスワインの銘柄ががぎっしりと並ぶ。

番号は22番まであるが、11、12番が欠番なので、赤10種類、白10種類。

グラスワインがこれだけ豊富なお店は少ない。

 

前菜に肉料理を頼んだので、先ずは赤ワインを選ぶ。

チリのサンタ・リタが造る、ヒーローズ、カベルネ・ソーヴィニヨン。

ワインが室温で生温かいのが残念。

ボトルで頼んでいれば冷やしてもらうのだが、グラスなのでそれもできない。

以降は白ワインを飲むことにする。

 

”人気Top5”の二番目、肉パッチョ盛り。

 

肉パッチョ盛りの内容は、馬肉のカルパッチョ、牛肉のカルパッチョ、鶏肉のカルパッチョ。

人気の理由がわかる美味しさ。

ちぃさんと北千住で過ごす楽しい夜は続きます。