10月のこと、ちぃさんと築地の鉄板焼きの名店、『黒澤』で過ごす楽しい午後の続き。
一階の鉄板焼きカウンターで食事を済ませた後は、二階のサロンへ移動。
ここは今は洋室だが元は和室だったようで、床の間や違い棚がそのまま残されている。
バーカウンターも設けられていて、ここでスピリッツを楽しむこともできる。
届いたデザートの盆には、ハピバメッセージ。
ちぃさんに私の誕生日のお祝いをしてもらうのは今年二度目。
フルーツゼリー、ヨーグルトのムース、バニラアイスクリームの三種盛り。
黒澤特製コーヒーと共に味わう。
静かな部屋でゆったりとした時間が流れる。
お店の方が記念撮影をしてくれ、印刷したシートをお店の封筒に入れて渡してくれる。
この写真はそのシートを複写したもの。
一階に降りると、料理長の埜瀬さんが入口に見送りに出てくれていた。
埜瀬さんにお願いし、一緒に記念撮影。
路地を出て表通りを曲がるまで見送ってくれ、私も再度お辞儀をして応える。
築地から銀座までは食後の腹ごなしに丁度良い散策ルート。
途中、美味しそうなお店を見付けては店名を撮影し、食べに来たいねと話し合うのも楽しい。
銀座通りから晴海通りに右折すると、目的の場所に向かう。
やってきたのは日比谷。
今日もゴジラは元気に吠えている。
「東京ミッドタウン日比谷」の日比谷ステップステップ広場には、”FRONTIER SPIRIT BAR by NIKKA FRONTIER”。
結構雨が降っていたようで、スタッフがレインコートを着ている。
向かったのは、「東京ミッドタウン日比谷」の「ヒビヤ・フード・ホール」。

目的のお店は、『バル&タパス セロナ』。
”&Tapas”が小さく書かれているので、大きな文字だけ読めば”Barcelona”になる。
ここはタパスやピンチョスで気軽に飲めるスパニッシュバル。
ここでワインを少し飲んで帰ろうということに。
実はここで使えるポイントが少し溜っていたのだが、今月末で失効するということで使うために来た。
選んだのは、スペインのカヴァ。
ここで少々問題が。
ここのスタッフは外国人なのだが、支払いをポイントとクレジットカードに分けて行おうとしても複雑な日本語は理解してもらえない。
幸いなことに英語圏の人だったので、英語で説明するとすぐにわかってくれて無事にポイントを使うことが出来た。
スペイン、カタルーニャ州、ペネデスのハウメセラが造る、グラン・リヴェンサ、カヴァ、ブリュット。
柑橘系の爽やかな香り、豊かな果実味、綺麗な酸、瓶内二次発酵方式で造られた、上質のスパークリング。
セパージュは、マカベオ40%、チャレッロ30%、パレリャーダ30%。
ちぃさんと乾杯。
お腹はいっぱいなので、おつまみはナッツ類。
美味いカヴァを二杯飲むと、帰途に就く。
「日比谷フードホール」は夕方に近付き、どこも満席の賑わい。
第二・四土曜日はここでジャスセッションが行われるが、残念なことに今日は第一土曜日。
やはり『黒澤』の鉄板焼きは満足度が高く、嬉しい誕生日のお祝いだった。
築地から銀座、日比谷への散策も楽しかった。
ちぃさんと過ごす、休日の素敵な午後でした。



















