表参道ディナー、ウイスキー飲み放題 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2025年10月のこと、彼女と表参道で待ち合わせ。

 

早めに着いたので、OMOTESANDO CROSSING PARKへ。

通り雨があったようで、展示は濡れている。

 

この日のポップアップストアは、「ポメラート、ヘルムート・ニュートン&1980年代」。

ポメラートはミラノのジュエリーメゾン。

写真家ヘルムート・ニュートンのクリエイティブな作品が公開されている。

 

まだ時間があるので、「ZARA HOME」を見たり。

 

待ち合わせ時間が近付いたので、南青山へ。

この通りの奥にはオリヴィエ・ロドリゲスさんのレストラン、『アンド・エクレ』があり好きだったが、残念なことに閉じてしまった。

 

今夜のディナーのお店は、この二階。

 

蔦に覆われたアーチの門をくぐる。

 

ここは、南青山サンタキアラ教会。

ここには三店舗が入居している。

 

奥には教会。

 

エレベーターで二階に上がり、『TOKYO Whisky Library』に入店。

 

レンガ造りの壁にはウイスキーのボトルがずらりと並ぶ。

まさにWhiskyのLibrary。

 

テーブルに着き水を飲んで待っていると、ほどなく彼女が到着。

 

先ずはスパークリングワインで乾杯。

オーストラリアのデ・ボルトリがニューサウスウェールズ州で造る、DBファミリーセレクション、スパークリング、ブリュット。

ぶどうは、シャルドネ75%、ピノ・ノワール25%。

 

アミューズは、オリーブのマリネとミックスナッツ。

 

アペタイザーは、三種盛り。

 

清流鶏とロディジャーノのシーザーサラダ。

ロディジャーノは、パルミジャーノ・レッジャーノやグラナパダーノの起源と言える、イタリア最古とも言われているハードタイプのチーズ。

ロンバルディア州のロディ村で1000年以上も作り続けられているが、今では4軒の生産者が残るのみで、1日に12個しか作られていない希少なチーズ。

 

プロシュートとブッラータチーズ。

見るだけで味わいがわかる安定の美味しさ。

 

トラウトサーモンのマリネ。

ねっとりと脂の乗った身には旨味が凝縮されている。

 

二人の取り皿に取り分け。

取り分ける時は見栄えが良いように気を配っている。

 

スパークリングワインのグラスを飲み干すと、ウイスキーを飲み始めることにする。

オーヘントッシャン、12年、オンザロックス。

彼女も同じウイスキーをオンザロックスで。

 

ローランドのシングルモルト・ウイスキー。

アメリカンオークのバーボン樽で12年以上熟成されている。

スコットランドのモルトは、ハイランド、スペイサイド、ローランド、キャンベルタウン、アイラ、アイランズに分類されている。

 

アペタイザーを食べながら、オーヘントッシャンをゆるゆると味わう。

彼女と過ごす、南青山の楽しい夜は続きます。