大学時代の友人達と居酒屋飲み | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2025年9月のこと、大学時代の友人達と銀座で過ごす楽しい午後の続き。

 

『らん月』を出ると、もう少し飲もうということに。

私はワインを飲める店を提案したが、皆さん居酒屋の方が良いということで、直ぐ近くにある『三州屋』に行くことにする。

 

お洒落な店が立ち並ぶ並木通りのビルの谷間、細い路地の奥。

 

銀座に今も残る貴重な居酒屋。

ここに来るのは本当に久し振り。

 

平日の午後三時という中途半端な時間だが、店内はそこそこ客で埋まっている。

 

お通しは鰤カマの煮付け。

お通しとは思えないほどのヴォリューム。

 

壁に貼られた料理の短冊とにらめっこ。

 

ここの酒は白鶴。

熱燗の二合徳利を四本飲んでしまった。

四人とも、すっかり学生時代のノリになっている。

 

酒の肴は、枝豆。

 

もろきゅう。

 

谷中しょうが。

 

私は冷酒を。

白鶴 淡麗 純米。

サクッと飲みのつもりが、話しが弾み結構長居をしてしまった。

 

友人達と別れると、私は銀座でお買い物。

「セイコーハウス銀座」の時計を見ると、午後4時30分。

 

銀座四丁目交差点付近は真っ直ぐ歩くのが難しいほどの人出。

日本語はほとんど聞こえない。

 

向かったのは「ギンザシックス」。

 

エノテカのバーでワインを少し飲みたい気もしたが、日本酒が効いているので自重する。

 

特集は、シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルド。

 

ソムリエナイフの展示が目を惹く。

それにしても、価格が高くなった。

 

買い物を済ませると、”GSIX”をあとにする。

 

メトロ銀座駅に通じる地下通路は無機質。

この地下道が出来て便利になった。

大学時代の友人達と過ごす、銀座の楽しい午後でした。