2025年9月のこと、ちぃさんと六本木で待ち合わせ。
向かったのは、「六本木ヒルズ」。
今日もママンは元気。
66プラザから毛利庭園に下る。
ジャン=ミシェル・オトニエル作の「Kin no Kokoro」の前では多くの人が足を止めて撮影。
遠景には東京タワーと「麻布台ヒルズ」の森JPタワー。
予約しているお店は、イタリアンの『毛利 サルヴァトーレ・クオモ』。
ディナー営業の開始時間に入店したので、他に客の姿はまだない。
店内にも多くのテーブルがあるが、テラス席を予約しておいた。
ここが私たちのテーブル。
テラス席は暑くても寒くても使えず、雨の日も強風の日も駄目なので、実際に使える機会は多くない。
先週までは猛暑だったがこの日は涼しく、66プラザに吹いていた強風はここでは影を潜めている。
上を見上げると、森タワーが覆いかぶさるように聳え立つ。
早速スパークリングワインを抜栓。
イタリア、ヴェネト州の、カステッロ・ロンゴバルド、スプマンテ、エクストラ・ドライ、ミレジマート、2024年。
ぶどうは、グレーラ。
アカデミー・デュ・ヴァンがワイズテーブルコーポレーションのために輸入するワイン。
ワイズテーブルコーポレーションは『サルヴァトーレ・クオモ』や『XEX』の運営会社。
ちぃさんと「今夜もいっぱい飲もうね」と、乾杯。
アンティパストミストが届く。
レモンドレッシングのガーデンサラダ。
サラダに菊の花が散らされていると季節感が出る。
プロシュートとソフトサラミ。
豊洲市場直送の真鯛のカルパッチョ、蛸とフェンネルのエストラゴンマリネ、イタリア産モッツァレラのカプレーゼ。
本鮪とアヴォカドとビーツのブルスケッタ。
アンティパストでスプマンテが進む。
サツマイモの冷製スープ。
甘く冷たいスープが美味い。
D.O.C.ピッツァが半分ずつに切り分けられて届く。
これは丸いままホールで出される方が綺麗だ。
このピッツァはナポリ世界ピッツァコンペティションで最優秀賞を受賞しているのだそうだ。
ホット・オリーブオイルも届く。
トマトが甘くてとても美味い。
このピッツァなら、一人一枚食べたくなる。
陽が徐々に陰り、毛利庭園に明かりが灯り始める。
ちぃさんと過ごす、六本木の楽しい夜は続きます。






















