北千住飲み | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2025年8月のこと、ちぃさんと北千住で待ち合わせ。

 

今夜はちょっと変わったイタリアンでディナーの予定。

 

ディナーの前にアペロをしようということで、ディープな通り、飲み屋横丁に歩を進める。

 

アペロのお店はここ。

 

クラフトビール専門店の『びあマ』。

 

入店すると、左側にはビールのタップがずらりと並ぶ。

 

奥の部屋には、日本や世界各地のクラフトビールのボトルや缶が詰まった冷蔵庫。

 

私たちは入り口側の部屋のカウンターで飲むことにする。

 

まずは、今日のタップビールのリストをチェック。

 

二人で乾杯。

見た目はビールというより、ピーチジュースやオレンジジュース。

ちぃさんのビールは、初陣 柚子 ブロンド。

ブロンド・エールで、ABVは6.5%。

「高知県産柚子の皮を大量のドライホッピングと同時に漬け込み、発酵・熟成させるという特別な醸造法を用い、初陣のコンセプトを生かしながら初陣とは異なる2種のベルギー酵母を利用して柚子のアロマを軽やかに表現」。

初陣は、菅原亮平氏がベルギー南部ワロン地方にあるジャンデラン醸造所に委託して生産するクラフトビール。

 

私のは、宇宙 IPA。

DDH IPAで、ABVは7.0%。

「宇宙のフラッグシップ、これは飲んでおかないといけません。マンゴー、オレンジ、マンダリン、パイナップル、ライムのニュアンス」。

宇宙ブルーイングは山梨県北杜市小渕沢にある醸造所。

東京では「虎ノ門ヒルズ」の「グラスロック」に常設店がある。

 

サクッとクラフトビールを飲んだあとは、次の場所に移動。向かったのは、旧日光街道の宿場町通り。

(この看板は、現在は「千住宿 宿場町通りゾーン」に変わっています。)

 

これが、現在の姿。

 

この通りに来た理由は、「三代目茂蔵」。

ここはお豆腐屋さんだが、豆腐を買いに来たのではない。

 

購入したのは、羽二重餅のおはぎと、豆大福。

「甘いものをこんなに買うなんて・・・」と、スイーツが苦手なちぃさん。

でも、次回は保冷バッグを持って豆腐製品を買いに来ようと言うことで意見が一致。

 

予約時間が近付いたので、今夜のディナーの店に向かう。

ここは福岡発祥の餃子専門店、『ラズベガス』。

ここには一度食べに来たことがある。

この角を入る。

 

ここはかなりディープな通り、「毎日通り飲食店街」。

 

L字型の通りには19の店が軒を連ね、その内9軒がバーやスナック、居酒屋が6軒、残りはテイクアウトの店と画廊と鉄板焼きとイタリアン。

鉄板焼きの『モンスターズ・テーブル』とイタリアンの『ラザッパ』には訪問済。

 

今夜のお店は「毎日通り飲食店街」を抜けた先にある、『カジュラボ』。

 

店の手前半分は厨房とカウンター席。

奥にはテーブルが並ぶ。

 

予約しておいたのは、カウンター席の一番奥。

ここが一番好きな場所だ。

 

前回は『モンスターズ・テーブル』で食事後に来たので、ナイトキャップにアイラモルトを飲んだだけだったが、今回は『カジュラボ』お得意の果汁カクテルを楽しむため、お勧めのフリーフローをお願いしている。

 

ワインなどもあるが、今夜は8種類のレモンサワーを中心に飲もうと思う。

 

目の前の冷蔵庫には、レモンサワーなどに使われる柑橘がぎっしり。

 

ちぃさんと乾杯。

最初の飲み物は、ここの一番人気の生レモンサワー。

 

この短冊切りの柑橘は搾り放題。

前回は広島レモンだったが、今夜は小田原の青蜜柑。

ちぃさんと過ごす、北千住の楽しい夜は続きます。