居酒屋飲み | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2025年8月のこと、友人たちと品川の『美食米門 品川港南ワイン&グリル』でシャンパーニュ・ランチを楽しんだあとは、品川駅へ。

 

羽田空港から福岡へ戻られる遊歩さんを京急改札口で見送り、名古屋へ戻られるなぎささんを新幹線改札口で見送ると、残り三人はJR品川駅の改札内へ。

 

向かったのは、「エキュート品川」の2Fにある『ぬる燗佐藤 御殿山茶寮』。

 

品川駅構内にあるお店は、何時も客で賑わっている。

一番奥に一つだけ空いていたテーブルに案内される。

 

お通しは、クラゲとわかめの中華風だったような。

 

リセットビールで乾杯。

メンバーは、KEiさん、茶目子さん、そして私。

 

今月のメニューから酒の肴を選ぶ。

 

ランチを食べたばかりなので、軽い酒の肴を注文。

酒盗クリームチーズ、たこわさ。

 

生ビールの次は、日本酒。

シャンパーニュをたっぷり飲んできているが、酒が変わればまた飲めるものだ。

 

石川県金沢市の福光酒造が醸す、加賀鳶 極寒純米 辛口。

使用米は、兵庫県産山田錦25%、富山県産五百万石75%、精米歩合は65%。

キレの良い辛口で、加賀鳶の定番酒。

 

山形県酒田市の楯の川酒造が醸す、楯野川 純米大吟醸 清流。

フレッシュで爽やかながら、しっかり米の旨味を感じることが出来る、楯野川を代表する酒。

使用米は出羽燦々、精米歩合は50%。

 

大阪府池田市の呉春酒造が醸す、呉春 本醸造 本丸。

江戸中期の最盛期には池田市には38軒の造り酒屋があったが、今では呉春のみとなってしまった。

若い頃は淡麗辛口の呉春が好きで良く飲んでいたが、今日は恐らく20年振りくらいだと思う。

使用米は、アケボノ、八反錦、精米歩合は65%。

 

飲んでいるうちに小腹が空いてきた。

〆に江戸切り蕎麦を頼む。

 

日本酒を飲んだあとの蕎麦は美味い。

 

ほろ酔い加減で気分良く店をあとにする。

 

「エキュート品川」には何時も多くの客。

改札を出る必要がないので立ち寄りやすい。

 

駅構内にワインショップがあるのも便利。

 

おや、人気のコンビーフも買えるとは嬉しい限り。

 

もう少しワインを飲んで帰ろうということで『バル・マルシェ コダマ』に立ち寄ったが、満席。

ということで、これで引き揚げることにする。

友人達と過ごす、品川の楽しい午後でした。

 

 

茶目子さんの記事はこちら。