麻布台ヒルズ | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2025年8月のこと、友人たちと六本木の『COCONOMA』で恒例の”納涼シャンパーニュの会”を楽しんだ一行は、次の場所に移動。

メンバーは、福岡の遊歩さん、高知のかずみさん、名古屋のなぎささん、そしてmayuさんと私。

海の桜さんはご予定があり、名古屋へ戻られている。

 

皆さんをご案内したのは、「麻布台ヒルズ」。

 

先ず向かったのは、「麻布台ヒルズマーケット」。

この建物の造形は独特。

 

目的の場所は、『インタートワイン ケーエム 山仁』。

ここには、日本在住で唯一のマスター・オブ・ワインの大橋健一氏(㈱山仁代表取締役)が世界に80以上ある生産国から選りすぐった1,072種類のワインが揃う。

 

奥の部屋にはテイスティング・カウンターがあり、トップソムリエの大越基裕氏が提案するマリアージュ、食材とベヴァレッジの相性をピンポイントで見つけ出す”コンポーネント・ペアリング”を楽しむことが出来る。

店名の”ケーエム”は、大橋健一氏の”K”と大越基裕氏の”M"を表している。

 

ワインリストからテイスティングしたいワインを選ぶ。

以前は30mlのペアリングだけだったが、今はペアリングの30mlと60ml、ペアリング無しの60mlの三種類から選ぶことが出来る。

 

かずみさんと私が選んだのは、同じ赤。

 

スペイン、リオハのボデガ・ビデオナ、V1BN4 ヴィッラブエナ、2020年。

 

ぶどうは、平均樹齢50年の古木のテンプラニーリョ。

アルコール度数は14.5%と高い。

 

ペアリング付きのの60ml。

 

ワインと食材名が記されたカードが付いているのでわかりやすい。

 

”ブラックチェリーやプラムなどの果実、ミントやシナモンの香り。充実した果実味と高めの酸味、滑らかなタンニンを有する骨格のしっかりとしたミディアムボディ”とのこと。

 

ペアリング食材は、麻布台鳥しきの鶏ももにく+こんぶ土居ののり佃煮。

ここで出される食材の多くは「麻布台ヒルズマーケット」で買うことが出来る。

 

遊歩さんは白ワイン。

 

ドイツ、モーゼルのエゴン・ミュラー、シャルツホーフ、リースリング、2022年。

 

ペアリング食材は、サラダチキン+梶田商店のポンス醬油柚子。

 

遊歩さん、かずみさんと乾杯。

 

少し遅れて到着したmayuさんも白ワイン。

 

スペイン、リオハの、C.V.N.E.が造る、クネ、モノポール・クラシコ・レセルバ、2020年。

ペアリング食材は、牡蠣の燻製+雀さんの本格韓国海苔+太白胡麻油。

 

そして、なぎささんも白ワイン。

 

サクッとテイスティングを終えると、次の場所へ皆さんをご案内。

 

ここは昼から営業している素敵なバー。

 

『ザ・ラヴァーズ・ラウンジ』。

 

五人なのでカウンター席ではお話しが出来ない。

そこで奥の部屋を見に行ったが、満席。

すると店のスタッフが入り口の丸テーブルを用意してくれた。

 

五人に丁度良い広さ。

なぎささんと遊歩さんは紅茶。

 

mayuさんは、アイラモルトのキルホーマン、マキヤーベイをオン・ザ・ロックスで。

 

かずみさんと私は気が合うようで、またまた同じ選択。

アイラモルトのカリラ、12年。

かずみさんはストレートで、私はオン・ザ・ロックスで。

 

話が弾み、結構長居をしてしまった。

店の前で、なぎささんによる記念撮影。

 

施設内をずっと地下通路移動だったので、帰りは外に出ることに。

「これが日本一高いビル、森JPタワーです」などど観光案内。

 

中央広場からは東京タワー。

 

かずみさんは童心に帰ってブランコ。

次の予定があるかずみさんとはここでお別れ。

残った四人は次の場所に向かいます。

 

 

かずみさんの記事はこちら。

 

遊歩さんの記事はこちら。