2025年7月のこと、ちぃさんと「虎ノ門ヒルズ・ステーションタワー」のブーランジュリー・レストラン、『RITUELブラッスリー&カフェ』で過ごす楽しい夜の続き。
今夜はシャンパーニュ・ディナー。
テーブルの横にアイスバケットを置いてもらい、自分で注いで飲んでいる。
飲んでいるのは、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区のバロン・アルベールが造る、ルイ・ブーヴィエ、シャンパーニュ、ブリュットの二本目。
これがミュズレ。
このシャンパーニュは以前も飲んでいるが、その時のミュズレとはデザインが違うので持ち帰ることにする。

これが以前飲んだ時のミュズレ。
女性と鍔広の帽子の組み合わせは同じだ。
ポワソンは、レモン香るサーモンと南瓜の自家製ニョッキ。
これはポワソンというより、プリモピアットのようだ。
南瓜のニョッキの甘味とサーモンの塩味の素敵なマリアージュ。
レモンの酸味が効いたクリームソースが美味しいので、パンを浸して綺麗に食べ尽くす。
ヴィアンドが届き、二人ともそのヴォリュームに絶句。
飲み物は赤ワインをグラスで頼もうかとも思ったが、シャンパーニュがまだ残っているのでそのまま飲み続けることにする。
最初のパンを食べ切ってしまったので、二皿目が肉と一緒に届く。
ヴィアンドは、ニース風ラムチョップロースト、ソースプロヴァンス。
ラムはオーストラリア産。
皿を回して後ろ側からも撮影。
後ろ側の肉は更に大きいようだ。
二枚の肉を引き離してみる。
トマト、ニンニク、オリーブオイルが効いたソースプロヴァンスは酸味があってとても美味い。
でも、お腹はもうはち切れそう。
デセール用のカトラリーが届く。
これもポルトガルのクチポールのクラシック・シリーズ。
デセールは、季節のパブロヴァ。
パブロヴァはオセアニア発祥で、焼いたメレンゲの中に生クリームを詰め、フルーツをトッピングしたスイーツ。
夏のパブロヴァのフルーツはフレッシュな桃で、生クリームの代わりにアイスクリームを詰めた、ピーチメルバ風。
スイーツが苦手なちぃさんにしては、今夜は良く食べている。
残りは私が美味しくいただく。
今夜もシャンパーニュを二本空けてしまった。
食後は熱いコーヒーで今夜を締めくくる。
重いお腹を抱え、満腹満足で店をあとにする。
ちぃさんと過ごす、虎ノ門の楽しい夜でした。

















