高知旅行 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

5月のこと、友人たちと過ごす楽しい高知旅行の続き。

メンバーは、高知のかずみさんご夫妻、そしてしづちゃん、mayuさん、KSさん、私。

 

中土佐町の「久礼大正町市場」を出て向かったのは、四万十町窪川の文本酒造。

相変わらずの激しい雨。

 

文本酒造は2020年3月に営業を停止し、廃業が決まった蔵。

それを酒造業界外の人物が引き受け、2023年に仕込みを再開し、同5月1日に販売を開始した蔵。

 

新しいオーナーはアイデアマンで、色々新しい取り組みを行っている。

銘柄名も従来の”桃太郎”から”四万十”へ、そして濁り酒は”霧の里”へ変更。

 

蔵併設のショップでは酒を購入することもできる。

 

新しい取り組みの一つが、このスパウトボトルの採用。

パッケージが軽量化され、破損しないという利点がある。

しかし従来のガラスのボトルを好む人も多く、賛否が分かれるところ。

 

ショップの隣にあるのは、ペアリングバー、『お酒やさん』。

 

ここは文本酒造の古い母屋を改装して作られている。

 

構造材は太く、欄間が立派だ。

 

瓶のボトルも飾られているが、お酒を注文するとスパウトボトルから注がれる。

 

文本酒造の酒を飲むのは初めて。

さて、何を飲もうかと検討。

 

色々試したいので、純米大吟醸4種飲み較べセットを選ぶ。

 

四万十 純米大吟醸の火入と、生原酒。

 

霧の里 純米大吟醸のにごり・火入と、にごり生原酒。

 

添えて出された菓子が何なのか、失念。

 

一枚には外に醤油味噌が塗られ、もう一枚は中に挟まっていた。

 

文本酒造のトレードマークが入ったコースター。

 

サクッと飲むと、一路高知市へ。

警報級の降雨で川の水量も増えている。

友人達と過ごす楽しい高知の旅は続きます。

 

 

かずみさんの記事はこちら。