5月のこと、彼女と丸の内で待ち合わせ。
待ち合わせまで時間があるので、東京トーチの建設進捗状況を見に行く。
このビルは既に完成している常盤橋タワー。
東京トーチパークには多くのテントやキッチンカー。
徳島県上勝町と東京トーチのコラボによる”フューチャー・ビア・ガーデン”なのだそうだ。
ここでビールを飲みたいが、それほどの時間は無い。
日本一の高層ビル、東京トーチの完成は2028年。
少しだけ鉄骨が組みあがっている。
パークの池には元気に泳ぐ錦鯉。
この池の錦鯉は、新潟県小千谷市生まれ。
実はこの場所は色々思い出が詰まった場所。
待ち合わせ時間が近付いたので、今夜のレストランに向かう。
向かったのは、東京トーチパークから永代通りを渡った真ん前。
右の低いビルは東京駅日本橋口、左は丸の内トラストタワーN館、その奥の本館に向かう。
今夜のディナーの場所は、「丸の内トラスト・シティー」。
ところが彼女から、「早く着いたのでシャングリラ東京のロビーで待っている」とのメッセージ。
「シャングリラ東京」も丸の内トラストタワー本館にある。
彼女と合流すると、今夜のディナーのお店、イタリアンの『オペレッタ』に向かう。
ここは人気のカジュアル・イタリアンで、私たちは初訪問。
開店時間に入店したので先客は居ない。
左の部屋には大きなテーブル。
奥には厨房、左手にはバーコーナー。
右の部屋にも多くのテーブル。
お店の方によると、今夜は満席の予約なのだそうだ。
予約しておいた部屋は、カーテンで仕切ることが出来る個室。
満席でもここなら静かに寛いで食事をすることが出来る。
ナプキンは赤と緑のイタリアンカラー。
先ずはスパークリングワインを抜栓。
スペイン、カスティーリャ=ラ・マンチャ州で1853年からワインを造り続ける家族経営のワイナリー、ボデガス・ロザーノが造る、パラシオ・デ・コラソン、ブリュット・キュヴェ。
レモンや青リンゴの爽やかな香り。
フレッシュ&フルーティーなスパークリング。
ぶどうは、アイレン、ベルデホ、シャルドネ。
飲む容器がステンレス製なのでワインの色合いは見えない。
水もステンレスの真空二層カップ。
アンティパストの一皿目は、カルパッチョ。
今日の鮮魚は、マグロとサーモン。
添えられているのは、香味野菜、ハニーマスタード・ドレッシング。
二皿目は、シャルキュトリー。
両手に料理を盛っているように見えるこの皿に出会うのは久し振り。
豚ハム、鶏ハム、サラミ。
これはワインが進む。
彼女と過ごす、丸の内の楽しい夜は続きます。
























